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就活にはやるべきことがたくさんあって大変だと思いますが、SPI対策には結構時間がかかるので、早めに始めた方がいいですよ。

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

SPI対策って、そんなに重要なんですか?中高生レベルの問題だって聞いたんですが…。
それに正直、何をどう対策すればいいのかもよく分かりません。なんかコツとかありますか?

確かにSPIの出題範囲は中学~高校で学んだ内容ですが、だからこそ短時間で、高い得点率を挙げることが求められるんです。
このコラムでは、そもそもSPIがどういう試験なのかや採用選考における役割、高得点獲得に向けたSPI対策のコツと解答のコツについて解説します。これを参考にしっかり対策して、就活を成功させましょう!

キャリアプランナー 平崎

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SPI対策ってそんなに重要?

SPI対策ってそんなに重要?

SPI対策をしようにも、その重要性がよく分かっていないと、いまいち気合も入らないものですよね。対策への決意を固めるために、まずはSPIとは何なのか、採用選考においてどんな役割を果たすのかについて理解しておきましょう。

そもそもSPIとは

そもそもSPIとは、企業の採用選考において仕事への適性を数値化し、客観的に判断するために導入されている「適性検査」の1つです。株式会社リクルートマネジメントソリューションズが提供しています。

適性検査にはSPIのほかにも玉手箱やTG-WEBなど様々な種類がありますが、中でもSPIは最も採用選考に取り入れている企業が多く、広く普及しています。就活において最も受験する機会の多い適性検査が、SPIなのです。

SPIは面接前の足切りライン

SPIも含め、近年の採用選考において適性検査は、本格的な面接に入る前の足切りとして利用されている傾向があります。「適性検査の得点が低い=仕事に対する適性が低い」と判断されるからです。

つまりSPIで得点を上げられないと、多くの企業の採用選考で、面接すら受けられないまま不合格になってしまう可能性があります。

採用選考の要は面接ですが、そもそもそれを受けられなければ本も子もありません。自分という人間の価値を企業側へアピールするチャンスをつかむために、SPI対策は必要不可欠だと言えます。

とはいえSPIも含め、試験勉強には自信がないという就活生も中にはいると思います。もしもSPIについて漠然とした不安を抱えているようであれば、キャリチャンの「就活相談会」で詳しく聞いてみるとよいです。このイベントではプロのキャリアプランナーが、就活に関するあらゆる疑問や悩みの相談に乗ります。利用は完全無料ですので、気軽に活用してください。

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SPIとはどんな試験なのか

SPIとはどんな試験なのか

効果的な対策を行うには、SPIとはどういう試験なのか、全貌を把握しておく必要があります。ここではSPIの構成や受験形式、出題方法などについて解説しますので、頭に入れておいてください。

SPIの構成

SPIには大きく分けると、「能力検査」と「性格検査」の2つの検査があります。能力検査は働く上で必要となる知的能力を測る検査、性格検査は応募者の人となりを把握するための検査です。

SPIの構成図

能力検査には「基礎能力検査」「英語能力検査」「構造的把握力検査」の3種類がありますが、一般的な企業では基礎能力検査と性格検査のみ実施する企業が多いです。基礎能力検査には、言語分野(国語)と非言語分野(数学)の2種類の分野があります。学生の専攻に関係なく、どちらも等しく出題されるので注意しましょう。

また、企業によってはそのほかに英語能力検査や構造的把握力検査が課される場合もあります。英語能力検査は、英文法や語彙の理解力と、文章の読解力を測る検査です。構造的把握力検査では、ものごとの背後にある共通性や関係性を、 構造的に把握する力を測定します。

SPIの受験形式

SPIには、以下の4つの受験形式があります。このうちテストセンターでの検査結果だけは、過去の検査結果を複数の企業へ提出する「使い回し」が可能です。

受験形式 会場 回答法
テストセンター リクルートの専用会場
(オンライン受験も可)
パソコン(選択式)
Webテスティング 自宅 パソコン(記述式)
インハウスCBT 応募先企業 パソコン(記述式)
ペーパーテスティング 応募先企業 マークシート

2022年10月から、テストセンターでの受験もオンラインでの参加が可能になりました。ただしテストセンターのオンライン受験は、あくまでどこかの会場で行われているSPI試験の日時に合わせ、監督者の監視の下で参加します。事前の予約も必要です。

これに対してWebテスティングは、指定期間内であれば、自分の都合のよい日時に受けることができます。ただし回答はほとんど記述式なので、運任せの正解はありません。また監視者がいないため電卓の使用を前提にしており、非言語問題は他の受験形式よりやや難しい傾向にあります。

SPIの出題方法

ペーパーテスティング以外の受験形式では、検査全体の試験時間だけでなく、問題1問ごとに回答の制限時間が設定されています。あまり悩んでいると時間切れになってしまうので、スピーディーな回答が不可欠です。

またペーパーテスティング以外の受験形式では、問題は1問ずつしか表示されず、回答する順番を機械的に決められてしまいます。得意分野を優先的に解いて得点を稼ぐ、不得意分野は時間がかかるから後回しにするといった、問題の選り好みはできません。

そして前の問題の正解・不正解(時間切れも含む)によって、次の問題の難易度が変化します。不正解を続ける限り、その次も前の問題と似たような問題が出題され、先へ進めないわけです。回答を急ぐあまりミスが連発すると結局は得点を稼ぐことができないので、スピードを意識しながらも、正確かつ確実な回答を心がける必要があります。

利用者の声

SPI対策にはどれくらい時間がかかるのか

SPI対策にはどれくらい時間がかかるのか

前述のように、SPI対策には結構な時間がかかります。具体的な対策を始める前に、大まかな目安を知り、計画的に進めた方がよいでしょう。

ここでは、SPIの合格ラインと難易度、それに伴う勉強時間の目安について解説します。

SPIの合格ラインと難易度

SPIの合格ラインは、企業ごとに異なります。一般的な企業だと、7割程度の正答率に設定されていることが多いようです。しかし大手企業の場合は採用選考そのものの倍率が高いですし、学力の高い学生が好まれる傾向があります。大手企業を目指すなら、もっと高い得点が必要になることを覚悟しておくべきです。

SPIの出題範囲は中学~高校レベルの問題ですが、だからといって安易に「簡単だ」「余裕だな」と判断するのは誤りです。内容そのものは中学~高校レベルでも、SPIの基礎能力検査には言語問題(国語)と非言語問題(数学)があり、学生の専攻に関係なくどちらも平等に出題されます。

高校の途中からは文系・理系が分かれますから、苦手分野の勉強を避けたまま大学へ進学した人も結構いるはずです。そういう人にとってSPIは、とても簡単とは言い難い問題に感じる部分もあるでしょう。何の対策もせず高得点を上げられるほど、SPIは甘くないということは覚えておいてください。

勉強時間の目安

一般的にSPIの対策には、最低でも30時間以上、平均的な就活生の場合は50~60時間の勉強が必要だと言われています。もしもSPIの対策を1日1時間行うとすると、少なくとも1ヶ月~2ヶ月くらいの対策期間が必要だということです。

なぜならSPIは、就活生がこれまで受けてきた大学受験や学校の試験に比べ、試験時間に対する問題数が多いからです。とくに不得意分野を持たない就活生であっても、何の対策もせずにSPIを受けると、制限時間内に解ききることができません。まずは問題の傾向を把握し、短時間に多くの正答を導き出せるよう訓練する必要があります。

ただし、前述のように苦手分野を苦手なままにしてきた就活生の場合は、基本的な勉強からやり直さなければならない部分も出てくるかもしれません。そういう自覚のある人は、もっと多くの勉強時間を確保するべきでしょう。 

それに加えて、英語能力検査や構造的把握力検査を受けるなら、それに対する対策時間ももちろん別途必要です。余裕をもって、早めに対策を始めることをオススメします。

ただし就活生の中には、部活動などの事情で勉強時間の確保が難しい人もいると思います。そういう人には、キャリチャンの無料イベント「楽スル就活」がオススメです。このイベントではあなたの希望に合う企業の中から、SPI不要もしくはそれほど重視しないといった企業を厳選して紹介します。その他の選考対策もプロがサポートしますので、安心してご相談ください。

高得点を狙えるSPI対策のコツ

高得点を狙えるSPI対策のコツ

SPIは出題範囲が広いので、やみくもに勉強するだけでは時間ばかりかかって効果が薄いです。そこでここからは、高得点を狙えるSPI対策のコツについて解説します。コツを押さえて、効率的な対策を行いましょう。

SPI対策で意識すべきこと

SPI対策を行ううえで意識すべきポイントは、以下の2点です。

  • 回答のスピードを上げる
  • 取れるところで確実に点を取る

SPIは基本的に中学~高校レベルの問題ですから、きちんと勉強すれば、誰でも解けるようになります。つまり得点を上げるうえで重要になるのは、制限時間内にどれだけ多くの正答を導き出せるかということです。そのためには、まず1問1問の回答スピードを上げ、できるだけ多くの問題を解けるようにする必要があります。

また、SPI対策を行ううえでは、取れるところで確実に点を取るという意識も重要です。解き方に悩んでしまうと回答スピードが極端に下がってしまいますし、正答率も下がります。中学~高校レベルのSPIでは、早いだけではなくて回答のミスをなくし、確実に得点を上げることが大切です。

SPI対策のコツ1:1冊の問題集を完璧に

SPI対策のコツ1つ目は、1冊の問題集を完璧に仕上げることです。SPIは出題範囲が広いので、全ての問題に完璧な対策を施そうとするのは少し無理があります。多くの問題集に手を出し、勉強の範囲を広げれば広げるほど、解き方があやふやで正答率の低い問題が増えてしまうばかりです。

取り組む問題集が1冊だけだと、当然その問題集には網羅されておらず、対策が漏れてしまう問題も出てくる可能性はあります。しかし基本的にはどんなSPI対策問題集も、頻出する問題から優先的に掲載されているはずです。逆に言うとそこから漏れてしまう問題は、それほど出題頻度が高くないので、対策の優先順位も低いと言えます。

ですからSPI対策では、異なる問題集を何冊も勉強して手を広げるよりも、1冊の問題集を完璧に仕上げる方が効率的です。回答方法があやふやで、解けたり解けなかったり中途半端な対策状況の問題を広げていくのではなく、確実に解ける問題を増やすようにしましょう。

SPI対策のコツ2:分からない問題は悩まず解答を見よう

解き方が分からない問題があったら、即座に回答を見るのが、効率的なSPI対策を行うコツです。

大学受験の際や普段の勉強では、まず最初に基本的な理論から勉強し、解き方が分からなくても自分で考え、思考力を養うことが重要でした。しかしSPIの出題範囲は中学~高校までと非常に広いので、同じやり方をしているとなかなか勉強が進まず、対策に時間がかかってしまいます。

それにSPIの出題範囲は、今は忘れてしまっているだけで、基本的には一度は学んだはずの学問です。解答を見ても、全くチンプンカンプンだということはないでしょう。SPIの問題傾向はある程度決まっていますから、分からなければ手に頭を悩ますよりも、さっさと解答を見て解き方を理解し、反復練習で覚えていった方が早いのです。

SPI対策のコツ3:時間を測りながら問題を解く

SPI対策で勉強する際は、常に時間を測りながら問題を解くようにするのもコツです。SPIの場合、ペーパーテスティング以外の受験形式では1問ごとに制限時間があるため、時間をかけて問題を解けるようになっても得点を上げることにはつながりません。

時間をかければ解けるという状態では、時間切れになってしまい、不正解と同じです。また、ギリギリ制限時間内に溶けたとしても、その後に解ける問題数が減ってしまい、全体として得点が下がってしまいます。

それに制限時間を突き付けられながら問題を解くのは、気持ちが焦り、ミスが生まれやすいものです。そういうプレッシャーの中でも落ち着いて正答を導き出せるようにするには、日頃からの訓練が重要になります。普段の勉強の時から時間制限に追われる状況に慣れておけば、本番でも過度に焦ることなく、実力を発揮できるはずです。

SPI対策のコツ4:何度もやりこんで回答方法に慣れる

SPIの勉強をする際は、同じ問題集で構わないので、何度も何度もくり返しやり込むのがコツです。同じ問題集を2回、3回とやりこめば、SPIの問題傾向に慣れ、回答のコツを覚えられます。

できれば問題を見たら回答方法がパッと思いつくくらい、SPIの問題傾向と回答方法に慣れておくようにしましょう。そうすることで回答スピードを上げ、ミスなく確実に得点を上げることにつながるのです。

分からなかった問題も解答を見て解き方を覚え、制限時間内に余裕で解けるようになるまで、何度も何度もやり込んでください。

SPI対策のコツ5:隙間時間を利用してコツコツ対策

SPI対策の勉強では、隙間時間を利用して毎日コツコツ対策することも、コツの1つだと言えるでしょう。夏休みや冬休みや春休みといった長期休みに集中して勉強すること自体は悪くないですが、それっきりにしてしまうのはよくありません。

SPIでは解答に慣れ、早く正確に解けることが重要です。長期休みにまとめて勉強しても、時間が経つとだんだん勘が鈍り、解答スピードが落ちてきます。ですから1日の取り組み時間は短くても、常にSPIの問題に触れている方がよいです。

少しずつでも毎日ちょっとした隙間時間を見つけて、SPIの問題に慣れ親しむようにしましょう。

高得点を狙えるSPI回答のコツ

高得点を狙えるSPI回答のコツ

SPI対策のコツが理解できたら、次は試験当日の回答法のコツについて説明していきます。言語分野のコツ、非言語分野のコツ、性格検査のコツに分けて解説しますので、参考にしてください。

言語分野で高得点を狙うコツ

言語分野で高得点を狙うコツは、長文読解問題の正答率を上げることです。理系の学生は文系の学生に比べ、言語問題の得点率が低い傾向があります。ただし語彙力などを測る長文読解以外の問題は、回答が選択式の場合、母国語であれば誰でもある程度予測がつくので、大きな得点の差が生まれません。言語分野の問題で得点に差がつくのは主に、文章の速読と読解力なのです。

長文読解の正答率を上げるには、以下の点に気を付けて文章をよく読み、回答してください。

  • 読解問題に十分な時間を割くため、その他の問題はできるだけ早く解く
  • 日本語の長文は、最後の段落で結論が述べられる
  • 文章中に直接書かれていない「自分なりの解釈」を挟まない

まずは落ち着いて文章を読み、回答を考えるための十分な時間を残す必要があります。速読ができなくてもその他の問題をできるだけ早く解き、残り時間が十分あれば、読解問題に落ち着いて取り組めるはずです。また、日本語の長文は基本的に結論が最後に述べられることが多いので、文章があまりに長い場合は、最後の段落を読んでから全体を読むと主旨の理解が早くなります。

回答を選ぶ際は、文章中に直接書かれていない別の言い回しを選ばないよう注意しましょう。言語分野の選択問題では、間違いやすい選択肢として、文章中に書かれていることを別の言葉で簡単に言い換えたような選択肢が頻出します。しかし文章の解釈は人によって分かれるものなので、試験の回答としてそれを選んではいけません。文中に書かれている言葉がそのまま使われている選択肢から選ぶのが、長文読解の正答のコツです。

非言語分野で高得点を狙うコツ

非言語分野で高得点を狙うコツは、自分が解き方を知っている問題で、できるだけ多くの得点を稼ぐことです。そのためには、前述のように普段からSPIの問題に慣れ親しんでおく必要がありますが、試験当日には以下のような点に気を付けてください。

  • 優しい問題こそミスなく確実に得点を稼ぐ
  • 解けない問題があっても気にしない
  • メモ用紙や電卓を駆使して回答のスピードを上げる

文系の学生には数学に苦手意識を持ち、中学高校時代から勉強を避けてきた人が多いので、非言語分野は文系・理系で大きく得点に差が付きやすい傾向があります。しかしその差を埋めるために今から難しい理論を学んでも、試験には間に合わないかもしれません。

試験当日は全然分からない問題があっても気にせず、取れるところで確実に得点を稼ぐことに集中しましょう。難問は文系学生の大多数が正答できないので、無理に解こうとする必要はありません。分からない問題に時間を割くよりさっさと見切って、別の問題に取りかかるのも1つの手です。

逆に、優しい問題でミスをしないことと、解答スピードを上げて問題をどんどん回答していくことが重要になります。そのためには頭の中で考えるだけでなく、メモ用紙を駆使して情報を整理するのがコツです。また、Webテスティングでは電卓なども使用できるはずですから、素早く使いこなせるようにしておいてください。 

性格検査のコツ

性格検査は基本的に正直に、直感でどんどん回答するのがコツです。問題数が多いので、あまり考えこんでいると最後まで回答しきれません。回答に時間がかかっていると、取り繕った信ぴょう性の薄い回答に見えてしまいます。

性格検査は志望企業の求める人物像に合った資質を持っているかどうかが見られているので、これが正解という答えがあるわけではありません。しかし性格検査での回答は、面接時の参考資料となります。自分を良く見せたいあまり自分の考えとは異なる回答をすると、面接時の質疑応答の内容と食い違い、かえって印象が悪くなる恐れがあるのです。そんなリスクを冒すより、正直に回答する方が得策です。

ただし性格検査では、同じような質問が何度も繰り返されます。そのたびに答えが違っていると回答の信ぴょう性が疑われたり、優柔不断のように見えたりするので、首尾一貫した答えを返せるように気を付けておいてください。

おわりに

SPIは、日本で最も広く普及している適性検査です。就活においては面接が本格化する前に、足切りとして利用されています。他の適性検査より受験する機会が多いので、しっかり対策しておきましょう。

問題そのものは中学~高校レベルですが、試験時間のわりにとにかく問題数が多いので、素早く正確に回答できるようになることが高得点を狙うコツです。SPIの問題傾向を掴み、回答の方法に慣れることが大切になります。

もしもSPI対策に不安を感じたら、キャリチャンの「就活相談会」で相談してみてください。プロのキャリアプランナーが、就活に関するあらゆる悩みを解決していくイベントです。あなたの不安に耳を傾け、効果的な勉強方法のアドバイスはもちろん、SPIを回避する就活方法の提案もできます。一人では不安でいっぱいでも、プロが味方に付いていれば何かと安心です。利用は完全無料ですので、気軽に活用してください。

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キャリチャンでは、キャリアカウンセラーとの個別面談を通し、就活生一人ひとりのお悩みを解決する就活相談会を開催しています。累計25,000人を超える就活生の不安や悩みに向き合ってきました。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

~就活生へのメッセージ~

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