何でも話を聞いてくれました。- 川崎 美保さん 城西大学

卸売業内定 川崎 美保さん 城西大学 2021年卒業予定

日頃より多くの就活生のみなさんに利用していただいいるキャリチャンの就活イベント
今回はキャリチャンを通してキャリアプランナーと一緒に内定を獲得することができた川崎さんの利用者の声をご紹介します。

利用したキャリチャンイベント

  1. あなたに合った企業で内定獲得!”求人フェア”

このまま自分ひとりでは難しい

―就活はいつから始めましたか?

川崎さん:アメリカに半年留学に行っていたので日本に帰ってきた大学3年の11月ごろからですね。まずはインターンに参加していました。面接を受け始めたのは2月の中旬ごろからでしたね。

―そこからイベントを利用する経緯を教えてください。

川崎さん:3月に求人フェアに参加するまでは面接を受けていた企業が2社ほどありましたが、コロナが流行りはじめたことでナビサイトで説明会や選考を予約していた企業からの連絡も止まってしまいました。大学が自宅から遠いこともあり、キャリアセンターに行くのも大変でしたし、キャリアセンターに行っても紹介してもらえるのが大学のあるエリアに近い企業が中心だったのでいまいち自分の希望と合いませんでした。

このまま自分ひとりで就活をやっていてもいい企業を見つけることも選考対策もできないままだし、コロナの影響も考えると早く就活をやらないと大変だなって思いが強くなってアドバイザーの力を借りようと決めてから見つけたのがキャリチャンでした。

ちゃんと相談できる相手が欲しかった

―先輩や友人、学校ではなくアドバイザーの力を借りようと思ったのはなぜ?

川崎さん:なんで落ちたか、なんで受かったかということをちゃんと相談できる相手が欲しかったからです。仮に面接を受けて落ちた場合に普通は理由なんて教えてもらえないじゃないですか。どうしても友人だと限界があるなかでフィードバックをもらえるというのは大きかったです。キャリアセンターについても私の学部は300人学生がいるのに担当のキャリアの先生は2人しかいないのでサポートに期待ができなかったこともあります。

―キャリチャンのほかにもアドバイザーがつくサービスはありますよね?

川崎さん:そうですね。キャリチャンの面談の前には大手ナビサイトのエージェントを利用したこともありました。アプリも使いながらだったのですが、面談の調整に時間がかかったり、その面談も電話でしか対応してくれなかったりと満足度は低く自然と使わなくなってしまいました

求人フェアに参加してみて

川崎 美保さん

―キャリチャンのキャリアプランナーとは対面での面談となりましたが感想はどうでしたか?

川崎さん:1対1の面談というのはわかっていたのですがキャリアプランナーの方がどういう風にどこまで相談に乗ってくれるのかどれくらい企業を紹介してくれるのか不安もありましたね。
実際に面談では私がどんな人間なのか、どういう性格なのかという話しやすいところからスタートしたので、不安も打ち解けられて就活で何に困っているのかとか希望の条件などを話していきました。

―この面談から内定先を決めるまでの流れを教えてください。

川崎さん:内定承諾を決めた企業との出会いは面談の後日にキャリアプランナーの方に呼んでもらった企業との対面イベントでした。
コロナの影響で大規模の説明会が中止になり企業の人事担当に会える機会って少なくなっていたなかで小規模の対面イベントを開催するよって話をもらったんです。 “参加する企業でどこがおススメですか?”ってプランナーの方に聞いたら川崎さんだったらこことかすごく合うと思う、私も入りたいと思えるくらいおススメだよって言ってくれたのがきっかけです

―そういった出会いだったんですね。

川崎さん:そうなんです。イベントに参加する前にも3社ほど紹介してもらいましたし、プランナーの方とはほぼ毎日連絡を取っていたのでいいところが見つかったら都度紹介してもらっていました。
キャリチャン経由ではトータル10社ほど企業を見ましたが、内定先が一番働き方が自由ですごくいいなって印象を抱いていたので説明会・選考と進んでいきました。

企業ごとに一番大事なことがなにか

―選考の対策はどうしていたんですか?

川崎さん:実は内定先の選考を受けるのは私が今年の採用では初めてだったので、具体的にどんなことを面接で聞かれるなどの情報は無かったんです。
でも企業として大事にしている姿勢などを考慮して、プランナーの方からは「積極的にいくことが重要だから面接で逆質問をすることやグループディスカッションでも積極的に発言をしていこう」とアドバイスをもらって臨みました。

―すごく的を絞ったアドバイスだったんですね

川崎さん:そうなんです。内定先以外の企業を受けるときもその企業ごとに一番大事なポイントだけとにかく押さえられるようにアドバイスをくれました。
おかげで上手くいったと思います。

不安も含めて楽しみ

―来年4月に向けての今の気持ちを教えてください。

川崎さん:どういう風に働くかというイメージはある程度できてはいるのですが、実際にどうなるかっていう不安も含めて楽しみです。
留学のときの何も知らない状態で外国に一人で行って生活をするといったことへドキドキとワクワクといった感情にも似ているかもしれませんね。

入社までも困ったときはプランナーの方に相談できるのでそこは安心です。

私の立場になって話してくれる

川崎 美保さん

担当のキャリアプランナーとの一枚

―キャリアプランナーがいる就活というのはどうでしたか?

川崎さん:企業に対する考えや選考の対策において「私だったらこう思うし、川崎さんだったらこう思うと思うんだよね」というような自身の考えを例に出してもらいながら私の立場になって話してくれるので自分に落とし込みやすかったです。
あとは何でも聞いてくれましたね。良いところはもちろんですけど、紹介してもらった企業で相性があまり良くなかったところに関してもすべて受け入れてくれたのでよかったです。

―お互いに向き合って就活を進めていけたんですね。

川崎さん:はい。実際に内定先に承諾をするか、他の企業を受け続けるか悩んでいた際も素直に迷っていることを相談したら、内定先でこういうふうに働いていけるよっていうキャリアプランまで含めた話をしてくらたり、人事の方と電話でお話しさせてもらえる機会も作ってもらいすべてをスッキリさせることができました。
最後の最後まで面倒見てもらいましたね。

プロに任せたほうが絶対いい

-では最後にキャリチャンのサービスについて改めて感想を教えてください。

川崎さん:就活はナビサイトなどいろいろな方法があると思うんですけど、自分にとっていい企業を見つけることってすごく大事で検索だと本当はいいところが引っかからない可能性もありますよね。
でも、キャリチャンであればプランナーの方に頼めばいい企業を紹介してくれるし、違うなと思う点があればそこを考慮して更にいい企業を見つけてもらえました。検索にかかっていた時間を就活対策に充てたりと時間も有効に使えました。

あとは、第三者の目線で見てくれたので自分のことをより知ることできました。就活って気まずくて友達とかには頼りづらいのでプロに任せたほうが絶対にいい就活をできると思います。

対策資料の画像

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