出遅れ挽回成功!オンラインで効率◎- 福山 竜之介さん 大阪経済大学

外食業界内定 福山 竜之介さん 大阪経済大学 2021年卒業予定

日頃より多くの就活生のみなさんに利用していただいいるキャリチャンの就活イベント
今回はキャリチャンを通してキャリアプランナーと一緒に内定を獲得することができた福山さんの利用者の声をプランナーとの対談も交えながらご紹介します。

利用したキャリチャンイベント

  1. まだまだこれから!出遅れ&やり直し就活

就活に疲れてしまった

―キャリチャンを使うまでの就活はいつごろからどう進めていましたか?

福山さん:3回生(3年生)の夏にサマーインターンに行ったのが始まりなんですけど、そこからちょっと頑張りすぎて年末くらいに就活に疲れてしまったんですよね。その状況で2か月くらい就活から離れていたら、今度は新型コロナウイルスも流行りだして。。。
6月になる前に“そろそろなんかせなヤバいな”って思って応募しました。

―最後の就活から約半年間ほど期間が空いたんですね

福山さん:そうですね、コロナの影響で全体的に就活が止まっていた状況でもあったのでここで追いつかないとなって思いでしたね

出遅れの状況があてはまってた

―そこでキャリチャンの応募につながったわけですね。

福山さん:6月からの就活は何をするべきかっていうのネットで調べたときに呼んだ記事がキャリチャンのコラムだったんです。
そうしたら出遅れ&やり直し就活ってイベントの案内があって、こんな方にオススメっていうところを読んだら今の状況があてはまってるなって思って応募しました。

出遅れ&やり直し就活に参加してみて

福山 竜之介さん

期待は正直薄かった

―イベント参加にあたっての期待や不安は?

福山さん:参加するまではキャリアセンターでしか就活したことがなかったですし、そのときのキャリアの印象があまり良くなかったのもあって、面談そのものへの期待は正直薄かったですね。
とりあえずある求人を紹介してくるだけなのかな~と思っていたら、最終的に僕の希望に対してコミットして紹介してくれたのでありがたかったです。

―それはプランナーとしてもよかったですね。

プランナー:そうですね、最初は“就活どうしたらいいですかね?やりたいことがわからないっす”というレベルで困っていたんですよね。

福山さん:半年出遅れちゃたんで、どっか入れる企業があればいいやくらいになっちゃってましたね(笑)

自分は何がしたいんだろう

―希望にコミットという言葉もありましたが、希望が無かった状況からどう変わっていったでしょうか?

福山さん:最初の面談でちゃんと話せたことで考え直すことができましたね。3回生の夏ごろは法人営業として企業相手にバリバリ営業しようと思っていました。
ただ、面談を通して“自分は何がしたいんだろう”と改めて考えるようになって希望の進路を見つけることができました。

プランナー:自分が何をやりたいかわかっていない状況ではあったので、興味のあることを中心にいくつかの業界の企業説明会に参加してもらいました。そのなかで福山君自身がバイト経験があったり、ご両親が焼肉屋さんを経営していることもあり、飲食業界が第一志望となりました。

―そういう経緯があったんですね。方向性が固まってからのサポートについて教えてください。

福山さん:飲食業界での就活に絞ってからは5~6社ほど企業を紹介してもらって2週間くらいで選考を受けていって内定を決めることができました。

―スムーズに進んでいったんですね。内定先を選ぶ基準は何だったんですか?

福山さん:会社におけるキャリアプランがしっかりしていたことが大きいですね。階級制度なども整っているので将来のために具体的なイメージも持てます。

プランナー:福山君に関しては幹部候補としての採用なので将来的なキャリアアップも十分に可能性がある採用です。

働いた経験をもとにしたアドバイス

―選考が進んでいく中でのキャリアプランナーのサポートはどうでしたか?

福山さんとにかく親身になってくれたっていう印象が一番強いです。社会人としていくつかの業界で働いた経験をもとにアドバイスをもらえるので学生同士の友達と話す内容とはやっぱり違いますし、説得力もありました。

―そもそも友達とはお互いの就活状況を話ずらかったりしますもんね。

福山さん:友達といるときくらいは就活の話をしたくないってのも大きいです(笑)

オンラインは効率がよかった

福山 竜之介さん

―今回はイベント参加からサポートについては、ほぼほぼオンラインでしたよね?
オンライン面談というサポート形式はどうでしたか?

福山さん:コロナの影響でオンラインばっかりだったので特別違和感はありませんでしたね。自宅で就活を進められるので効率がすごくよかったです。
プランナーさんのほうが普段と違うやり方で大変だったんじゃないかな?って今は思います(笑)

―プランナーとしてはどうでしたか?

プランナー:対面でもオンラインでも変わらずサポートすることはできたので、プランナーもオンラインに慣れてきていますね。福山君においてはいざ会ってみてもオンラインのときとそのまんまでした(笑)

―思った通りの好青年ってことですね?

一同:(笑)

迷っているならまずは使ってみるべき

-就活に出遅れた、やり直したいって思いがある人も周りにいるかもしれません。今回のイベントについて改めて一言お願いします。

福山さん:まず、自分で行動できてるなら絶対に必要ってわけじゃないと思うんです。ただ、就活がゴールの見えないレースをずっとしてるような感じで自分だけだとしんどくなるなら、人に頼るのが一番大事だと思います。
参加した後にどうするかは自分で決断すればいいだけなので、迷っているならまずは使ってみるべきだと思います。

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