「就活で坊主はダメ」の真相を追求!面接で坊主頭が与える印象も解説

 2023年1月27日

就活生Aさんは坊主頭ですが、そのままの状態で就活していく予定ですか?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

そのつもりだったんですけど、「就活で坊主はNG」って噂を聞いて悩んでいます。

見た目がオシャレで手入れも楽だから、僕は自分の好きで坊主にしてきました。でも部活動なんかで自分の意思とは関係なく、坊主にせざるを得ない人もいますよね。別にモヒカンとかドレッドヘアみたいな奇抜な髪型じゃないのに、なんで坊主がNGなのか正直わかりません。

それでも、就活のためには坊主をやめないとダメなんでしょうか?

うんうん。確かに坊主頭って一見それほど奇抜な髪型に思えないので、こだわりの髪型を変えることに抵抗を感じる気持ちはよくわかりますよ。部活などで髪を伸ばすわけにはいかない就活生がいることも確かです。

このコラムでは、そんな坊主頭のことで悩める就活生のための対策法についてまとめました。「就活で坊主はアリかナシか」「企業は坊主からどんな印象を受けるのか」「坊主で就活に挑む際の注意点」などについて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

キャリアプランナー 平崎

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就活で坊主はありなのか?

就活で坊主はありなのか?

冒頭にも述べたように、「就活で坊主はNG」という噂があります。しかし部活の規則で坊主が義務付けられていた、天然パーマだから坊主でないと髪型がまとまらないといった、致し方ない事情がある人もいるはずですよね。これを読んでいる時期によっては、髪を伸ばすことに抵抗はないけど、今さらそんなこと言われても間に合わないという人もいると思います。

それなのに、果たして本当に一律「就活で坊主はNG」なのでしょうか?そこでコラムの初めに、「就活で坊主はNG」という噂の真相について解説します。まずは坊主がどの程度NGなのか把握して、それから今後の対策を考えましょう。

就活で坊主はNGの企業が多い

実際のところ就活に限らずビジネスシーンにおいて、坊主OKという企業は圧倒的に少数派であり、多くの職種では坊主NGとされています。その理由は、一般社会において坊主頭にしている人は少なく、あらぬ誤解や偏見によって悪印象を抱かれる恐れがあるからです。

学生の間は坊主というと、野球部や柔道部といった爽やかなスポーツマンを思い描く人が多いと思います。ところが社会に出ると、スポーツマンも基本的に髪型は自由になるので、あえて坊主にしている人はあまりいません。

一方で、一般社会で坊主にしている人にどんな人がいるかというと、まず思い浮かべるのは宗教的な理由で頭を丸めている人です。生まれる前の事件なので知らない就活生もいると思いますが、日本は過去に新興宗教による無差別テロ事件を経験し、多数の犠牲者が出ています。その事件が記憶に新しい年輩の人の中には、坊主頭を見ると仏教の僧侶(お坊さん)を思い描くと同時に、「もしかしたら新興宗教かも」と疑って嫌悪感を抱く人も少なくないです。

また一般社会で坊主にしている人というと、刑務所に収監されている犯罪者や、反社会的勢力に所属する暴力的な人も連想されます。日本の男性刑務所では収監者の髪型が規制されており、基本的にはほぼ全員が坊主なので、坊主頭を見るとそれを連想し、恐怖を感じる人もいるはずです。世の中にはオシャレで坊主頭にしている人もいるものの、そのオシャレの概念には多少なりとも「強そうに見える」「反骨精神を表している」といった反社会的なイメージを含んでいます。

つまるところ簡単に言うと、坊主というのは決して万人ウケする髪型ではないのです。そして仕事では基本的に不特定多数の人と接点を持つことになるので、そうした印象は仕事の妨げになる恐れがあります。そのため日本では多くの職種でスーツや制服の着用が義務付けられているのと同様、髪型に関する規定として「坊主はNG」としている企業が多いわけです。

少数派ながら坊主が歓迎される企業もある

基本的には上記のような理由から坊主NGとしている企業が多いものの、大工や飲食店、食品製造など一部の職種では逆に好印象となる場合もあります。なぜなら坊主には「清潔」「いさぎよい」といった良いイメージもありますし、髪の毛が落ちて商品に混入する心配も少ないからです。また、人とは違った個性や流行感覚を求められるデザイン系の職種でも、企業によってはその人の服装とマッチしている坊主なら、好印象となる場合があるでしょう。

ですから一概に「就活での坊主は絶対NG」とは断言できません。坊主がNGかOKかは、選考を受ける職種や企業次第です。しかしOKな職種よりNGとしている職種の方が圧倒的に多いことを考えると、就活での坊主は完全にNGとまでは言い切れないものの、そうでない髪型の方が無難だと言えます。

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スキンヘッドは基本的にNG

短いながらも頭部に毛髪が存在する坊主と違い、頭の毛を完全に剃る「スキンヘッド」は、就活では絶対NGです。前述のように坊主の場合は受ける職種や企業によってOKになることもありますが、スキンヘッドをOKと考える企業は、基本的にありません。頭全体が短い毛髪に覆われている坊主と違い、スキンヘッドは肌色の頭皮がむき出しで、非常に悪目立ちします。遺伝的に毛髪が生えにくい人も稀にいますが、一般的に頭には毛が生えているのが普通ですから、そこにあるはずのものが全くないとなると人間は違和感を感じるものです。

それが「ハゲたのかな」と解釈できる年輩の人ならまだしも、若い就活生ならなおさら強い違和感となって、前述のような宗教色や反社会的イメージを強く思い起こさせます。就活では他にも毛が生えた候補者がたくさんいるわけですから、そのような悪印象を与える人を、わざわざ好んで採用したいと思う企業はないでしょう。

また、たとえスキンヘッドまでいかなくても、完全にNGな坊主があります。たとえば企業によってはOKなところがある坊主も、そこに剃りこみや模様が刻まれていたり、派手な色に染めていたり、部分的に長いなど長さがバラバラだったりすればNGです。

就活で敬遠される坊主以外の髪型

坊主以外にも、オシャレとして多くの学生がしている「ツーブロック」「パーマ」「刈り上げ」「ロン毛(長髪)」「モヒカン」などは、就活では基本的にNGとなります。就活では、自分をいかにオシャレに見せるかよりも、いかに清潔感のある印象を与えられるかが重要です。面接官の年齢層は幅広いですから、そうした髪型をオシャレと理解する人もいれば、「だらしない」「就活にオシャレはいらない」「社会人になる自覚がない」などと不快に感じる人もいます。

そして不快に感じる人がいると分かっている以上、ほとんどの企業ではそれをマイナス要因と捉え、評価が下がるわけです。パーマや長髪を不快に感じる人はいても、清潔感のある髪型を不快に感じる人はいません。髪型のせいで就活に失敗したなんてことにならないためにも、どの世代からも好印象を得られるような、清潔感のある髪型を意識してください。

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坊主の学生に受ける印象

坊主の学生に受ける印象

ビジネスシーンだけでなく街中でもなかなか見かけない坊主頭。あなたも坊主の人をみかけると、つい目で追っていたことありませんか?そんな坊主は就活においてどんな印象を与えるのでしょうか。

面接官や企業が坊主から抱く印象についてまとめました。

“威圧感”を与えてしまう

坊主は“威圧感”を与えてしまう可能性があります。あなたも街中で坊主を見た時「怖い」と思ったことありませんか?就活においても威圧感を感じてしまうと印象は悪くなってしまうのです。

とく体格がいい人だとさらに威圧感を感じやすいでしょう。自分のところに営業で来た人が、スキンヘッドでガタイがよかったら怖くて商品を買いたいと思えないですよね。

「怖い」「いかつい」「チャラい」といった印象は就活だけでなく、社会人になってもよくありません。企業側も当然、そのような印象の人に合格ボタンを押すことはないのです。

「問題を起こした?」と思われることも

就活時に坊主にしていると「反省坊主(頭を丸める)」を連想させてしまう可能性があります。学生時代や部活動などで悪いことをしてしまい、坊主にした経験がある人もいるのではないでしょうか。

このように、反省の意を示すための手段として “頭を丸める(坊主)”という行為があることから、就活時に坊主にしていると、「何か悪いことをしたのではないか?」と思われてしまう可能性があるのです。

最近ではオシャレとして坊主にしている人も増えているため、必ずしも反省坊主と判断されることはありませんが、面接官の年齢層は幅広いため、このような印象を持たれてしまうことを考えると、坊主にしない方が無難です。

利用者の声

坊主で就活に挑む際に意識すべきことと注意点

坊主で就活に挑む際に意識すべきことと注意点

ここまでは坊主が就活に与える悪影響について説明してきましたが、それでも坊主のまま就活に挑まざるを得ない人もいますよね。野球部など部活の方針で髪を伸ばせない人、天然パーマや薄毛で髪を伸ばすと印象が悪くなってしまう人、元が短すぎて今さら伸ばしても間に合わない人など、事情は様々です。しかし、そんな人にも対処法はありますので安心してください。

坊主だからと言って、前述のような一部の職種にしか就けないというわけではありません。確かに就活の場合、大抵の企業で坊主の印象があまり良くないのは事実ですが、それをカバーする方法はあります。ここからは、坊主のまま就活に挑む際に意識すべきことと注意点について説明しますので、就活が本格化する前にしっかり押さえておきましょう。

さわやかみ見える長さにする

清潔感があり、さわやかな印象を与えるように意識しましょう。先ほどのお話ししたように、坊主でもさわやかに見える髪形はあります。それは3~6ミリ程度の長さで統一された髪形です。

そして自分でバリカンなどを使って剃らず、美容院で髪を整えましょう。自分で剃ると髪の長さがバラバラになってしまう可能性があり、だらしない印象を与えてしまいます。当然ですが、髪を染めるのもNGです。

。そのため眉毛までしっかりと整えましょう。

キレイな形に剃る必要はありませんが、ボーボーだったり、細すぎる眉毛は悪印象です。自然な形の眉毛を心がけましょう。

「なぜ坊主なの?」の質問に備えてく

部活などの関係でどうしても就活までに髪を伸ばしきれず、坊主で就活に臨むことになる人もいるでしょう。そんな時は必ずされる質問「なぜ坊主なの?」にしっかりと対応できるようにしておきます。

対策は、面接官を納得させられる理由をしっかりと述べることです。上手な回答例として下記に例をご紹介します。

    【上手な回答例】

  • 「野球部の規則として坊主だった」
  • 「天然パーマなので、すっきりとした清潔感のある印象を保つために坊主にした」
  • 「自分自身を一新して、社会に出ていく覚悟から坊主にした」
  • 「早くも薄くなってきたので、思い切ってすっきりさせた」

基本的には、坊主にしている本当の理由をしっかりと述べることです。しかし、「オシャレで坊主にしている」「反省坊主」などは悪印象なので、述べないようにしましょう。

悪い印象を覆すための面接力をつける

坊主のまま就活に挑む人は、坊主というだけで面接官に与えてしまう悪印象を覆すだけの、高い面接力を身に付けてください。ここまで散々述べてきたように、残念ながら坊主というだけで、マイナスの印象から面接がスタートする可能性があることは紛れもない事実です。面接官の中には坊主の学生を一目見ただけで、威圧感やふざけた印象を抱く人もいますし、問題を起こしたのかと勘ぐる人もいれば、怪しい新興宗教ではないかと疑う人もいます。

そこで「なぜ坊主なの?」と聞いてもらえて、上手く面接官を納得させられれば良いのですが、それが必ずしも成功するとは限りません。そして悪い印象が抜けないまま面接がどんどん進んでいくと、就活生にどんな能力があるにせよ正当に評価してもらえず、最終的には不合格となってしまう恐れがあります。ですから坊主のまま就活に挑む人が内定を獲得するには、初めに与えてしまう悪い印象を覆すくらい良い印象を、面接の中で残さなければならないわけです。それには当然、高い面接力が必要となります。

もしも坊主で就活したいけど面接力に自信がないという場合は、キャリチャンの「面接サポート」を利用してください。プロのキャリアプランナーがマンツーマンで面接対策をサポートしますので、一緒に面接力の向上を目指しましょう。

坊主の就活生が目指すべき姿

坊主でも好印象を与えられるような面接力を身に付けるにはまず、前述のような爽やかな印象を与える髪の長さと眉に加え、爽やかな印象を与える態度や話し方が不可欠です。柔和な笑顔と礼儀正しい敬語、ハキハキとした滑舌と大きな声、ピンと伸ばした背筋など、堂々としていてなおかつ明るく前向きな性格の人物に見えるように練習します。

このコラムを読んでいる就活生には色々なタイプの人がいると思いますが、就活で目指すイメージは、坊主頭でも誰もが爽やかな印象を受ける”スポーツマン”の雰囲気です。ただし威圧感を与えるストイックなカリスマスポーツ選手ではなくて、親しみやすさや謙虚さも感じさせる”笑顔と熱意に溢れたスポーツマン”を目指しましょう。画面越しに行われるWeb面接ではなかなか雰囲気が伝わりにくいですから、少し大げさなくらいでちょうど良いです。

また面接で好印象を与えるには、回答の中で何をどうアピールするかといった中身も重要になります。それには自己分析や業界・企業研究をしっかり行い、自分と業界・企業に関する情報をたくさん集めてください。その企業・業界のことやそこで求められている人物像を理解し、自分の中でアピールすべきポイントを見極めて、具体的な根拠に基づいた濃い内容を語れてこそ評価につながります。

もちろんそれだけでなく、聞かれたことに対して簡潔かつ分かりやすく、論理的に答えを組み立てられるコミュニケーション能力も重要です。聞かれたことに答えながらも、話の中に自分の強みやその企業への熱意といったアピールポイントを上手に盛り込み、理路整然と説明できるように練習してください。そうした雰囲気作りやコミュニケーション能力を身に付けた上で、内容の濃い回答ができれば、坊主頭で与えてしまった悪印象は十分覆すことができます。

とくに坊主が好まれない業界・職種

とくに坊主が好まれない業界・職種

世の中には残念ながら、とくに坊主が敬遠される業界・職種も存在します。それを受ける場合には、ただ坊主というだけで選考対象から外されてしまうリスクがあるため、事前に髪を伸ばしておくのが得策です。

ここからは、とくに坊主が好まれず、事前に髪を伸ばしておいた方がよい業界・職種に就いて解説します。

公務員

もしも民間企業でなく公務員を志望する場合には、事前に可能な限り髪を伸ばしておくべきです。基本的に一般の公官庁では、坊主のような髪型は好まれません。何しろ前述のテロ事件のターゲットは霞ヶ関に通う公務員でしたし、それでなくても公務員は公共サービスですから、国民の目にどう映るかということに配慮する必要があります。実際役所などに行っても、派手な化粧やネイルをしている女性職員を見かけないのと同様、派手な髪色や坊主頭の男性職員は見かけないはずです。

そもそも公務員は、税金に対する国民感情を逆なでしないためにも、贅沢な暮らしぶりを想像させる華美な装いは自粛しています。坊主が華美に当たるかどうかはさておき、スーツ姿に坊主という組み合わせには違和感があり、人目を引くことは確かです。自衛官・警察官・消防官といった、極度に髪を短くする必要性を感じさせる肉体派の職種でない限り、坊主頭に対する国民の理解は得にくいと考えられます。それによって特定の宗教団体や反社会的勢力の関係者だと疑われてはマズいですし、役所を利用する一般市民に威圧感を与えるのも良くないです。

そのため自分のオシャレにこだわり、個性的な髪型(坊主)を貫くこと自体が、「公務員の適性に欠く」と判断される恐れがあります。

対人業務が中心の民間企業

上記のような事情は、公務員だけに限ったことではないです。民間企業でも、新規開拓メインの営業職や接客業、サービス業、販売業などの就活では、公務員と同様に坊主頭が敬遠されます。それらの職種は、基本的に固定の顧客ではなく初対面の人を相手にする仕事なので、同じ客に何度も会って自分の坊主頭に慣れてもらえる状況ではないです。

仕事の成否は第一印象によって相手の信用・信頼を得られるかにかかっており、新しい客に会うたびに怖がられたり不審に思われたりしているようでは、仕事に支障をきたします。つまりそれら初対面の人にたくさん会う職種の就活では、第一印象で人に親しみやすさや安心感を与える雰囲気を持っているかどうかが重視されるわけです。ですから新規開拓メインの営業職や接客業、サービス業、販売業などを志望する就活生も、公務員志望の場合と同様、事前にできるだけ髪を伸ばしておいてください。

事前に髪が伸ばせない時は?

もし公務員や初対面の人を相手にする職種を志望する就活生の中で、どうしても髪を伸ばすことが難しい事情がある人は、就活時にそのことを伝えると良いです。今は伸ばせなくても就職までには伸ばすつもりであると分かれば、仕事には支障ないと判断されて、自分の能力や適性を正当に評価してもらえます。

それが体育会系の部活動であれば、「我慢強い」「目的意識が高い」「社会性を身に付けている」といった良いイメージもあるので、評価は高いはずです。ただ坊主だというだけで就活のチャンスを棒に振るのはもったいないですから、事前にそのリスクを回避すべく、先手先手の対策を取ることをオススメします。

おわりに

就活において坊主(主にスキンヘッド)は印象がよくないため、避けるべき髪形です。就活は印象や見た目がとても重要です。せっかく凄いスキルを兼ね備えていても、見た目の印象が悪ければ、面接を突破できないことも十分にあり得ます。

やむをえなず坊主で就活に臨むのであれば、面接官を納得させられる理由をしっかりと考えましょう。そして坊主でも良い印象を残せる努力をしましょう。

そのためには企業研究や自己分析を重ね、企業に対しての熱意がしっかりと伝えられるようにすることが大切です。

もし「坊主だから就活どうしよう」「自分をうまくアピールする方法がわからない」という場合は、就活エージェントに頼るとよいです。就活エージェントには就活に関する知識があるので、あなたに合ったやり方で就活をサポートしてくれます。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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