就活の対策は何をやればいい?スケジュールと7つの対策を解説!

 2024年7月22日

就活についてどう考えていますか?何をやればいいか調べましたか?

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Bさん

まだ3年生だし、4年生になってからでいいかなって……。

まだまだ先でも、就活対策を先延ばしにするのはよくないですよ。ここ数年では就活解禁前から選考を始め、内定を出す企業もあります。

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Bさん

そうなんですか?どうしよう……まだなにも対策していないから急に不安になってきちゃいました。

安心してください。今回のコラムで就活の流れや自分のためにとるべき対策を一緒にみていきましょう。年々早くなる就活の波に乗り遅れないように参考にしてくださいね。

キャリアアドバイザー 平崎

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就活のゴールや最終目標は今のうちに設定しよう!

就活を行う前にすべきこと、それは“就活のゴール・最終目標を具体的に設定する”ことです。

まずは一般的な就活のスケジュールを把握し、なぜゴールを定めることが大切なのかについて解説していきます。

一般的な就活のスケジュール

就活の対策を始めるにあたって、一般的な就活のスケジュールを把握しておく必要があります。

一般的な就活のスケジュールは、3年生の夏以降からインターンが始まり、3月に採用情報が公開され、6月から選考がスタートし、10月から内定が出ます。これは経団連が示している指針に従っている企業の就活スケジュールです。

一方、経団連に加盟していない企業の中には、3月から内定を出している企業も存在します。一見指針に従っているように見えますが、6月に内々定を出し、事実上の就活はそこで修了、としている企業も存在することを覚えておきましょう。

このように、企業先によって就活時期はさまざまですが、まずは一般的な就活のスケジュールを知った上で、次に自身が志望している企業がどのようなスケジュールなのかを知らべていきましょう。

就活のゴールを設定する重要性

就活の対策をするにあたって、まずは自分の就活の最終ゴールを設定していくことが必要です。できるだけ具体的な就活のゴールを設定することで、明確なスケジュールを作成することができるでしょう。

就活のゴールには、「○○から内定が欲しい」「○○業界から内定が欲しい」「何月に内定が欲しい」「内定を何個欲しい」といったような設定が良いです。

就活のゴールを定めたら、就活手帳などを作り、具体的にどのようにゴールに向かって動き出すかを書き出すのがよいでしょう。自分だけの就活スケジュールを作り、ゴールに向かって動き出すための下準備こそが、就活を成功させるための秘訣です。

しかし、ゴールを設定する際に「就活を早く終わらせるのがゴール」というのはよくありません。なぜなら、もし仮に内定をもらえたとしても「就活を早く終わらせたい」というゴールを達成しただけにすぎず、 “自分に合った企業”と出会えたわけではないケースがほとんどだからです。

自分に合った企業に入社しなければ、企業側、学生側どちらにとっても「思っていたのと違う」というミスマッチが起こりかねません。

就活準備を始めたいけど、いつ・何からはじめたらいいかわからない人は就活サポートを受けるのがオススメです。自己分析や書類の作り方など、就活の基礎からサポートしてくれます。キャリチャンでも、就活のスタートからサポートしてほしい学生さんを支援するサービス「就活相談サポート」を開催しているので、ぜひ参加してくださいね。

対策を本格的に始める時期は3年の秋

対策を本格的に始める時期は3年の秋

早い段階から就活準備をしている人は結果的に就活に成功している人が多いということから、大学3年の秋から就活の対策を本格的に始めることをオススメしています。

就活にかける時間が長ければ長い分だけ、自己分析や企業、業界研究などに時間を費やすことができます。分析は重ねれば重ねるほど、自分に合った業界や企業を明確に探し出すことができるでしょう。

また、分析の他にも面接の練習やエントリーシートの作成などにも時間を費やせればその分、質は確実に上がります。

このような準備期間を設けず、4年生になってから就活を本格的に始めれば、周りの人と差がつくだけでなく、自分の中でも焦りや不安が大きくなってくるでしょう。

焦りや不安は就活を行ううえで避けては通れない道ではありますが、事前に軽減することはできます。3年の秋から就活の対策を行い、就活を成功させましょう。

対策1:自己分析をより深くやっていこう

就活の対策1:自己分析をより深くやっていこう

就活の対策には、自己分析をより深くやることがオススメです。ここでは、なぜ自己分析が大切なのか、どのような方法や注意点があるのかをまとめていきます。

自己分析はとても重要な役割を持っている

自己分析には就活を成功させるためにとても重要な役割を持っています。主な役割として志望企業の選定です。どの企業を希望し、どのような仕事に興味を持っているのかを知るには、まず自己分析を行って自分自身を深く知らなくてはならないのです。

さらに、企業選択だけでなく、履歴書やエントリーシートを書くとき、面接で志望動機を聞かれた際にも自己分析をしていると言葉に詰まることなく、答えることができるという利点もあります。

また、自己分析を行わないまま就職をすればミスマッチが起こるリスクも高まり、結果退職に繋がるケースもあることから、自己分析は就活をする上で非常に大切なものだといえます。

自己の分析の具体的な方法は?

人間は90%以上の行動を無意識に委ねていることが明らかになっていて、何となく好き、嫌いという感情は誰にでもあり、個人だけではなく、個人対企業の話にも通じます。

そこで、“無意識”に対して「なぜ」「どうして」を突き詰めるのです。「なぜ」「どうして」を突き詰めると、どのような理由で興味を持ったのかを知ることができます。

自分が本当は何を考えているのか、何に興味があるのかを“無意識”から突き詰めることが、自己分析を行うポイントです。

また、もう1つオススメの自己分析方法があります。それは「自己分析シート」の活用です。自己分析シートとは、今までの経験や頑張ってきたことなどを書き出し、それらに対して疑問を問いかけ、自分が何に対して興味が湧くのかを探し出すものです。

自分が行ってきたこと、経験、どのようなことに感動するのかなどを知ることで、自分の中での共通点が見つかるでしょう。その共通点から興味が湧くものを抜き出し、そこから志望する業界や企業を定めましょう。

自己分析の注意点

自己分析は自身をより詳しく知るために行うものですが、良い点ばかりではなく悪い点に目が向くこともあります。改善するためには悪い点を知ることも必要ですが、自己否定に繋がらないように気をつける必要があります。

自己否定に繋がれば、自信喪失をしてしまい、志望する業界・企業選び以前に就活に対して消極的になってしまう可能性があります。

あくまで自己分析はアピールポイントを見つけるためであり、企業選択に活用するためにしていることを忘れないようにしましょう。

自己分析に自信が持てない人は、就活サポートを受けるのがオススメですよ。採用担当者の目に留まる履歴書の書き方や、自己PRの引き出し方まで伝授してくれます。キャリチャンでも提出書類の添削支援をする就活支援サービス「就活相談サポート」を開催しているので、活用してくださいね。

対策2:業界セミナー・就活説明会に参加して理解を深めよう

業界セミナー・就活説明会に参加して理解を深めよう

まだ志望する企業がない、就きたい職種もない学生は、1度に複数の企業を見ることができるセミナーや説明会に参加してみましょう。業界セミナーや就活説明会では、一度に複数の企業と出会う事ができるため、比較することができ、業種、職種による違いから自身の好みを理解することが可能になります。

企業が主催するイベントなどもありますが、いきなり1社のイベントに参加すると企業の比較対象がないことから学生生活と比較してしまい、就職に嫌悪感を持つことがあります。

そのため、志望する企業が定まっていないのであれば、企業主催のものではなく、多くの企業が集まるイベントへの参加をオススメします。

また、最近は大学でOBなどを招いてセミナーが開催されることも多く、イベントに出かけるよりも気軽に参加することができ、同級生と情報交換も簡単にできるため積極的に活用しましょう。

対策3:インターシップに参加しよう

就活の対策3:インターシップに参加しよう

近年、就活をする上で必須となりつつある「インターンシップ」への参加も、就活の対策法としてオススメです。ではなぜオススメなのか?インターンシップに参加すべき理由や、探し方などについて解説します。

インターンシップ参加で就活の効率化に繋がる!

インターンシップに参加することで、就活の効率化に繋がります。インターンシップには、1day、短期、長期と期間によって実施内容などが異なります。しかし、どの期間や実施内容であっても企業側は常に“良い学生”がいないかを探しているのです。

もし良い学生がいれば早期から学生を確保することができ、学生も早い段階で仮内定を獲得することができるため、就活を早期に終わらせることが可能なのです。

また、インターンシップから直接内定へ直結しなかったとしても、インターンシップでは「職業体験」ができることから、実際に経験した体験やスキルアップは今後の選考に大きく有利になるといえるでしょう。

企業側も仕事に対しての知識が全くない人よりも、経験やスキルがある学生の方を好みます。

志望する企業や業界がない場合でも、いくつかのインターンシップに参加すれば、間近で社会に触れることができ、今後の研究材料として役立てることができるでしょう。このことから、インターンシップ参加にはメリットが多く、就活の効率化に繋がるといえます。

大学3年の後期から参加できるインターンってあるの?

インターンシップは主に大学3年の夏ごろをメインに行われることが多いですが、夏以降の秋冬でもインターンシップの募集はあります。確かに夏の方がインターンシップを行う企業が多く、その中には大手や人気企業などもあります。

しかし、夏インターンシップを行う企業が多いということは、その分参加する学生も多いのです。そのため、数多くの学生の中から企業側に“良い人材”として自分を見つけ出してもらえる可能性は低いと言えるでしょう。

それに対し、秋や冬インターンシップでは人数も少なく、密に企業の人と接することができるため、自分をアピールしやすいというメリットがあります。>

インターンシップの探し方とは?

インターンシップを探す方法は主に、インターネット、大学のキャリアセンターの活用が挙げられます。

インターネットでは、インターン紹介サービスの利用と直接企業へ問い合わせるのが主なやり方となります。インターン紹介サービスでは業界最大手である「リクナビ」や「マイナビ」をはじめ、理系やベンチャーなどに特化したインターンシップ先などを紹介してくれるサービスなどもあります。

しかし、インターンシップを行っている企業は数が多く、中には悪質な企業もあるということを頭に入れておきましょう。

大学のキャリアセンターでは、大学というフィルターを通しているため悪質な企業はほとんどなく、仮にそのような企業に遭ってしまっても、対処を大学に一任することができるため、トラブルを避けたい学生にはオススメです。

しかし、大学で紹介されるインターンは数が少なく、学部と大きく離れた企業には加できない場合があるので注意が必要です

対策4:履歴書・エントリーシートのポイントを押さえておこう

履歴書・エントリーシートのポイントを押さえておこう

履歴書やエントリーシートのポイントを押さえることも、就活の対策としてとても重要です。どのようなポイントがあるのかを解説します。

自己分析を行ってから作成する

履歴書かエントリーシートを書く際は、自己分析を済ませていることが条件となります。履歴書やエントリーシートは、「自分はこういう人間です」ということを提示するものです。

そのため、自分について深く理解していなければ、企業が読みたいと思える履歴書やエントリーシートを書くことはできないのです。また、自己分析を行えば、自分のアピールポイントは何なのかも知ることができます。

企業によって求めている人材それぞれ違うため、自分のアピールポイントが全く通用しない企業であれば選考に通ることはほとんどないでしょう。

自分に合った企業へ送る履歴書やエントリーシートを書くためにも、自己分析を徹底して行うことは重要なポイントです。

履歴書・エントリーシートを添削してもらう

履歴書やエントリーシートは必ず添削を行いましょう。添削は自分だけでなく、大学のキャリアセンターやプロのアドバイザーなど頼るのがオススメです。

いくら自分の中で完璧な履歴書やエントリーシートを書けたとしても、企業側が好むものでなければ意味がないのです。企業の人の目に留まる履歴書やエントリーシートを書くためにも、客観的な意見を求めましょう。

大学のキャリアセンターやプロのアドバイザーは就活に関しての知識がとても豊富です。基本的な履歴書やエントリーシートの書き方だけでなく、それぞれの業界や企業が好むもの、自分自身のアピールポイントの引き出し方までわかっています。

このような人たちに頼り、作成していくことが対策のポイントです。

対策5:面接がどのようなものか知っておこう

就活の対策5:面接がどのようなものか知っておこう

就活の対策として「面接への理解」はとても重要です。なぜ対策として面接は重要なのか、理由や対策ポイントを解説します。

面接の種類や面接の一般的な所要時間

面接には個人面接・集団面接、そして企業によってはリクルーター面接があります。個人面接とは学生が1人で受ける面接のことで、所要時間は30分から1時間程度、1つの受け答えに長く時間が費やされることもあります。

集団面接とは複数の学生が同時に受ける面接のことで、1つの質問を全員が順番に答えたり、学生同士を比較するためという目的などがあります。

また、集団面接では時間配分を見られているため、質問された際には1分程度、長くても2分以内に押さえることがポイントとなっています

リクルーター面接は、人事部ではない若手社員が企業の説明をしたり、優秀な学生に対して勧誘を行ったり、相談に乗るという形で面談を行い、そのまま選考という形を取っているケースがあります。

リクルーターとの面談は多くの場合、1対1などの少数で行われ、多くのリクルーターは学生にとってOBやOGにあたることが多いです。

また、ほとんどの場合は「これは面接」と伝えられることがないので、後になって「リクルーター面接だったんだ」と気づく事になるでしょう。

面接で重視されるポイントとは?

面接で重視されるポイントとして、「論理的思考」「人間性」「身だしなみ」などが主に挙げられます。道筋を立ててわかりやすく相手に説明できているかを見て、面接官は論理的思考を身につけているのかを判断しています。

社会人にとって道筋を立てて話す、行動することはできて当たり前のこととされています。就活が本格化する前にしっかりと身につけておきましょう。

また、面接官は学生がどんな人間なのかも客観的に判断しています。これは自分をよく見せることで評価が上がるのではなく、あなた自身の人間性がどんなものなのかを見ていることになります。

そのため、人間性が企業と合わないと判断されれば、どんなに高学歴でも内定をもらうことは難しいでしょう。人間性は生まれ持ったものとなるため、変えることはそう簡単にはできません。

企業から合わないと判断されたらいさぎよく諦め、自分の人間性を評価してくれる企業を探すようにしましょう。

身だしなみを整えることも社会人になるにあたってできて当たり前のマナーです。清潔感のある身だしなみができていなければ、面接室に入った瞬間に不採用のボタンが押されることも珍しくありません。

自分だけで決めつけるのではなく、親が大学の先生、キャリアアドバイザーなどに身だしなみをチェックしてもらい、誰が見ても不快に感じない、好印象な見た目を意識しましょう。

面接までにおさえておくべき事

面接までに押さえておくべきポイントは、「論理的思考を身につけること」と「志望動機を言えるようにしておくこと」です。先ほどもお伝えしたように、論理的思考を身につけているかは面接で重視されるポイントです。

論理的思考は結論から話す、結論から考えることで上達します。たとえば、入社後にどのようになりたいのかなどを将来から逆算し、道筋立てて話せれば評価は高くなります。

この先どうなっているのか、これからの道筋、将来からの逆算などを意識し、面接練習を重ねれば、論理的思考を手に入れることができるでしょう。

もう1つは志望動機をいえるようにすることです。これはただ志望動機を言えるようにするのではなく、企業側に好まれる志望動機をいえるかどうかがポイントです。

企業に好まれる志望動機をいうためには、まず自分、企業、業界についての理解を深める必要があります。自己分析、企業・業界研究を重ね、志望動機から話を広げられても全てに答えられるようにしておきましょう

また、一度考えた志望動機は他人にチェックしてもらいましょう。大学のキャリアセンター、プロのアドバイザーなど、就活の知識が豊富な人にチェックしてもらうのがオススメです。

対策6:適正検査・SPIなどにいまから慣れておこう

就活の対策6:適正検査・SPIなどにいまから慣れておこう

SPIテストとは、学生の能力や人となりを把握することが目的とされている「適正検査」ですが、大手企業や有名企業では「足切り」として活用していることが多いようです。

そのため、SPIテストの段階で良い成績を残すことができなければ、内定以前に選考にすら通らないこともありえます。

SPIテストは中学~高校レベルと言われており、受ける人によって難しい、簡単と感じ方は様々です。重要なのは、どんな問題が出るのかではなく、SPIテストにどれだけ慣れているかが大切なのです。

SPIテストは全体の時間だけでなく、1つ1つの問題にも時間制限が設けられています。そのため、「この問題には何秒ぐらいかかる」ということを把握することがポイントなのです。

そのため、何冊も対策本を買い込み、1つ1つ問題を解いていくのではなく、1冊の対策本を何度も繰り替えることが、SPIテストの感覚を掴むためのとポイントとなります。

また、SPIテストはインターネットなどで公開しているサイトもあるので、そちらを活用するのも良いでしょう。

就活の対策7:就活を成功させるための対策・準備を行っていこう

就活の対策7:就活を成功させるための対策・準備を行っていこう

就活は1人で行うのは厳しく、他人の手を借りることも就活成功のカギといえます。そこで、頼るべき他人としてオススメするのが「キャリアアドバイザー」です。

キャリアアドバイザーは、企業の選び方や履歴書、エントリーシートの書き方、面接対応や身だしなみチェックなど、就活に関する全ての事をフォローしてくれます。

キャリアアドバイザーは今までに多くの学生の悩みを見聞きし、解決しているのであなたと同じような悩みを持った学生がどのように就職を進めていったのかという実例も聞くことができるため、就活に対する不安や悩みも軽減することができるでしょう。

就活に対する不安や悩みを軽減できることは心の支えにもなると思います。早い段階から是非、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

まとめ

就活に対する不安や悩みを軽減できることは心の支えにもなると思います。早い段階から是非、キャリアアドバイザーに相談してみましょう。

しかし、準備を行っていた学生と一発本番の学生とでは結果に大きな違いがあります。調べること、対策することが複雑で「早く決めて楽になりたい」という多くの学生が抱える悩みを突破して後悔がない就活として終えれることを祈っています。

まずは、志望企業の就活スケジュールを調べるところから始めましょう。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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