【研究職を目指す理系就活生必見】業界の実態と内定獲得のための秘訣を紹介

 2023年3月23日

ずいぶん疲れた顔をしていますね。就活がうまくいっていないんですか?確か研究職を目指してましたよね?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

そうなんです。でも希望の研究職で、なかなか内定がもらえなくて……かなり焦っています。

研究職はどの企業も募集枠が少ないですからね。採用人数が少ないので、激戦になる職種といわれています。

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

あと、ライバルたちもハイスペックなんです!僕は自分を優秀だと思ってましたが、自信がなくなってきました。

大丈夫!実は攻略法があるんです。このコラムではライバルたちに負けないための「研究職に受かるための秘訣」を紹介します。ぜひ一緒に確認しましょう!

キャリアプランナー 平崎

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研究職の仕事内容と業界の実態

研究職の仕事内容と業界の実態

理系学生のあこがれともいえる「研究職」。そんな研究職とは文字のとおり、研究・開発に取り組む仕事です。研究以外にも試験や検定なども行い、民間企業の「研究部署」や、大学の研究室、他にも国や公的機関の研究所などが主な仕事場となります。

そんな研究職には2つの分野があり、それぞれの分野によって仕事内容が異なってきます。ただただ「研究職を目指したい」といっても、どの分野を目指すかによって方向性が変わってきますので、次項よりそれぞれの種類について理解を深めていきましょう。

「基礎研究」「応用研究」と「開発研究」

研究職は「基礎研究」「応用研究」の2つの分野に分けられており、それぞれの目的も異なってきます。総務省統計局の用語解説より、それぞれ解説します。

■基礎研究

特別な応用,用途を直接に考慮することなく,仮説や理論を形成するため又は現象や観察可能な事実に関して新しい知識を得るために行われる理論的又は実験的研究をいう

総務省統計局より引用)

簡単にいうと、まだ世の中に出ていない新しいものを研究・開発していく研究のことで、研究結果の活かし方や使い道などは特定せず、物事を深くまで追求していくのが「基礎研究」です。学問としての要素が強い仕事となっており、研究職といえばこの基礎研究が一般的にイメージされやすいでしょう。

■応用研究

特定の目標を定めて実用化の可能性を確かめる研究や,既に実用化されている方法に関して新たな応用方法を探索する研究をいう。

総務省統計局より引用)

すでに販売されている製品の研究や、数年以内に販売することを前提とした研究を行うのが「応用研究」です。基礎研究の成果の活用や既存製品の品質・性能の向上を目指すための研究が中心となり、具体的な製品・サービスを世の中に送り出すことが役目です。

■開発研究(応用研究)

基礎研究、応用研究及び実際の経験から得た知識を活用し,付加的な知識を創出して,新しい製品,サービス,システム,装置,材料,工程等の創出又は既存のこれらのものの改良を狙いとする研究をいう。

総務省統計局より引用)

応用研究の一種として考えられている「開発研究」。基礎研究や応用研究を経て、新しい材料や装置、製品、システム、プロセスなどの導入または改良を行うのが主な仕事です。尚、近年では研究の垣根を超えて産学連携によって研究が進められているケースも多く見かけることができます。

民間企業と大学における研究の違い

研究職といえば、「民間企業の研究部署」もしくは「大学の研究室」のどちらかに就職するのがメインとなりますが、それぞれには違いがありますので、下記からしっかりと確認しておきましょう。

  1. 民間企業は「応用研究」、大学は「基礎研究」
  2. 民間企業は利益を目的にし、大学は利益を追求していない
  3. 民間企業は「納期をコスト」を意識し、大学では「期限よりも結果」を意識する

まず民間企業では応用研究を行っている場合が多いのが特徴です。そして利益を出すことを目的としており、研究テーマの実用化やビジネス化の視点を求められ、納期とコストを強く意識します。

対して大学では基礎研究を行っている場合が多く、利益よりも学術的な視点に立つことで、時間と人手を費やし、一つのテーマについて長く取り組むのが特徴です。そのため民間企業のように納期などを設けられることがなく、結果が重視される傾向にあります。

種類の多い研究職。自分に何が向いているか悩みますよね。研究職を目指す理系学生は、学業や研究との両立に悩み、不安を抱えがちです。キャリチャンでは、理系学生特有の悩みや不安をサポートする就活イベント「リカツ」を無料で開催!ぜひうまく就活に役立ててくださいね。

予想される研究職の今後

研究職はこれからもなくなりにくい職業だといえます。なぜなら研究職は「新しいものを生み出す仕事」だからです。

AI(人工知能)の発達により、将来的にAIを備えたPCやロボットなどの普及が予想されることから、事務的な作業や単純作業のためにわざわざ人を雇わなくなるとされています。

他にもAIの普及によってなくなるとされている職種が多くあり、「AIに仕事を奪われる」時代が近づいてきていると言われています。

しかし、研究職は「新しいものを生み出す仕事」をする頭脳労働のため、AIには代えが効かないのです。単純作業は誰にでもできますが、研究職は誰にでもできる仕事ではありません。そしてこれはAIにも言えることなのです。

いくらAIが人間に近づいたとしても、研究職の需要を機械に奪われることはないでしょうから、今後も安定した職種となるでしょう。

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研究職に就職するメリット

研究職に就職するメリット

理系学生憧れの職種ともいえる研究職。そんな学生人気の高い研究職に就職することでどのようなメリットが発生するのでしょうか?

ここではそんな研究職に就職するメリットについて解説します。これらのメリットは研究職が人気である理由にも直結しますので、覚えておきましょう。

社会貢献性が高く、やりがいを強く感じる

研究職は、社会のために役立つものの開発や、利便性を高めるために新たなものを作り出す仕事ということで、社会貢献性が高く、「社会のためになる仕事をしている」という実感を直に味わえる、研究職ならではのメリットがあります。

また、自らの研究結果によって人々の生活を豊かにしていることを目のあたりにできるということから、仕事に対しても“やりがい”を感じやすいです。つまり、社会貢献性の高さが仕事へのやりがいへと直結するのです。

また、自分の実験スキルを磨けばその分結果も出やすくなるため、大きな達成感を得ることもできます。これらの社会貢献性の高さや、やりがいの感じやすさは仕事をする上でのモチベーションとなるでしょう。

自分の好きなことを仕事にできる

研究職のメリットいえば、「自分の好きなことを仕事にできる」ことでしょう。自分の好きなこと、興味があることに対して追及できるというのは、他の業種にはない、研究職ならではの特権です。

好奇心を抱き、興味を持った分野に対して自身やチームで理論を推定し、その理論が正しいことを証明しようと試行錯誤を重ねるのは、生きるために我慢して働くことと比べて格別の喜びに溢れているといえるでしょう。

好きだから頑張れる、好きだから学べる、好きだから結果が出なくても次に進める、好きなことを職業にすることができるのは研究者になる最大限に大きなメリットです。

利用者の声

研究職に求められる人物像とスキル

研究職に求められる人物像とスキル

研究職は専門的な仕事ということで、求められる人物像が明確なのが特徴です。では、具体的に研究職にはどのような人材が求められるのでしょうか。研究職に好まれる人物像やスキルをご紹介します。

もちろん、ただただ「理系学生なら何でもOK」というわけではなく、だからといって頭がよければなれるというわけでもありませんので、それぞれの特徴を理解し、自ら近づけられるようにしましょう。

探求心が強く、新しいもの好きな人

研究職は、何もない状態から自分の知らないことに対して突き詰めて調べることができる“探求心が強い人“が求められます。物事に対して好奇心を持ち、「なぜこうなるのか?」「これを開発するためにはどうすればいいのか」と、常に答えを探し求め、突き止めるために調べることができる人を企業は欲しがるのです。

また、探求心に合わせ、“新しいものが好きな人“も研究職に求められます。なぜなら、新しいもの好きな人は探求心が優れているからです。常に新しい発見を求めたいという心得が、探求心を強め、研究結果にも影響されるのです。

「新しいものを作りたい」「そのためにはどうすればいいのだろう」「何をすればいいのだろう」と、常に思考を働かせることができる探求心の強さと新しいもの好きな人こそが研究職に向いています。

忍耐強くて前向きな人

研究開発には膨大な時間を費やすし、いつ研究結果が出るかもわからないという状況のもと仕事をしなくてはならないことから、忍耐の強さが求められます。

結果がはっきり見えるまでに時間がかかりますし、今している作業が正しいものなのかもすぐに確認できないのが研究職という仕事です。そんな中で忍耐力や持続力のない人が仕事をしていけるわけもありませんので、企業も当然採用することはありません。

また、結果が出るまでに時間がかかるだけでなく、結果自体が出ないこともあるのが研究職の厳しい現実です。しかし、そこでクヨクヨしてしまっては仕事を継続できませんので、どんな失敗にも前向きに対処できる人が研究職には求められるのです。

このように、結果を出せれば大きな達成感を感じられるものの、それまでの道のりが長い研究職にとって、忍耐強く、前向きな人は大変重宝されるのです。

判断力がある人

長く、明確なゴールのない研究開発をしていくためには「判断力」が欠かせません。研究開発は、何もない0の状態から始めることとなりますので、必ずしも成果が出るとは限りません。そのため、研究を「続けるべきか」「やめるべきか」の重大な判断を下すタイミングが多々ある職種です。

続ければコストや時間がかかる、やめればこれまでの時間が無駄になる、そんな重大な決断を迫られた時にあやふやな決断をしているようでは研究職は務まりません。

毎回必ず正しい決断をしていくというのは難しいですが、その時に適した精度の高い判断をすることが、研究職に求められる能力の1つですので、覚えておきましょう。

研究職に受かるための対策と絶対条件

研究職に受かるための対策と絶対条件

理系学生憧れの職種ということで、毎年多くの学生が集まる研究職。研究職は他の企業や業種のように多くの採用枠を用意されているわけではなく、ライバルの質も高いという狭き門です。ではそんな狭き門をくぐり抜けるためにはどうすればいいのでしょうか?

ここではそんな研究職に受かるための対策と絶対条件をキャリチャンが特別に解説します。就活のプロが伝授する秘訣ですので、しっかりとチェックしていきましょう。

専門分野の研究を深めておく

自分が志望する分野、もしくは興味がある分野の研究を深めておいてください。研究職は専門性の高い職種ですので、実験スキルの有無は大きな基準となるのです。つまり研究職は、即戦力として働ける人材を求めている傾向があるというわけです。

面接を通してこれまでの研究による成果や結果などを問う場合が多く、もちろん評価にも大きく影響されます。ですから、就活をする以前からの活動実績は非常に大切ですので、今のうちから専門分野を極めておく必要があるのです。

即戦力として働くため、そして面接においてもスムーズに質疑応答ができるよう、専門分野の研究を深め、研究結果や成果はもちろん、研究を通して得たものなどを自分の中でまとめておきましょう。

研究から具体的にどう貢献していきたいのかを述べる

面接や志望動機において、具体的に研究職としてどのように貢献していきたいのかを述べましょう。自分が行った研究で何を学び、今後どのように研究を続けていきたいのかなど、“この会社”でどう研究し、貢献していきたいのかを述べるのがポイントです。

そのためにも、まずは自分の中での研究テーマを明確にしましょう。自分の専門分野の研究を通して具体的にどう貢献していきたいのかを考えていきます。

そして次に大切なのが、研究室(企業・大学)についての理解を深めることです。先ほどは自分の専門分野の研究を深めましたが、自分が志望する研究室についても理解を深めることが大切です。

その研究を通して自分の実績スキルや研究結果がどのように活かせるのかを知り、ピンポイントにアピールしていけば、その企業から「欲しい人材」として評価されますので、志望する研究室についてもしっかりと調べておきましょう。

目指す方向性によってアピールすべきことを変える

研究職といっても基礎研究を目指すのか、応用研究を目指すのか、はたまた民間企業の研究部署を目指すのか、大学の研究室を目指すのかによってアピールすべきことが異なってきます。

ここではそんなそれぞれのアピールすべきこと、意識すべきことをご紹介していきます。

  • 基礎研究
    →物事を深くまで追求し、新しいものを生み出すのが仕事のため、探求心や新しいものを作りだしたいという気持ち、そして忍耐強さをアピールすると良い。

  • 応用研究
    →今ある研究結果や基礎研究の結果を応用し、研究・開発をすることから、察知する力やマーケティング力が必要となってくるので、それらのスキルをアピールするとよい。具体的にどのようなものを作りたいのかを具体的に述べましょう。

  • 民間企業の研究部署
    →その企業が目指している方向性と、自分がしたい研究とかマッチしていることを述べ、その企業や研究を通してどのような結果を残したいのかを語る。

  • 大学の研究室
    →確実な成果を上げるために、長い研究になったとしても挫折せず、最後までやり遂げるという意思表示をする。また、コストや時間をかけずに確実に成果を出していくという意欲を示すと尚良いです。

ただただ「研究職を目指したい」という思いだけでは受かりませんので、上記より、自分が志望する分野に特化した対策をしていきましょう。

採用人数は少ないが、研究職を募集する企業は多いです。就活を進めるなかで「こんな企業があったんだ」と、候補を追加していませんか?たった一人で多くの企業情報を収集するのは大変です。キャリチャンでは、面接を通じて条件に合った企業を紹介する「求人フェア」を無料で開催しています。ぜひ就活に役立ててくださいね。

研究職を志望するときの注意点

研究職を志望するときの注意点

人気の高い研究職は十分な対策が必要なのに合わせ、他の業界とは違ったいくつかの注意点を意識しなければいけません。

狭き門だからこそ、あらかじめどのようなことに注意が必要なのかを把握しておくことが重要です。しっかりと確認しておきましょう。

成果をあげることのないまま研究を終えることもある

研究をするのには当然お金がかかりますので、長々と成果が出なければ打ち切りになることが十分にあり得ます。むしろ、0から新しいものを生み出すということで、成果を上げられないことの方が多いのが現実です。

何年、何十年も研究を行ってきても成果が出ないこと、打ち切られてしまうことだってあります。そうなればずっと時間をかけてきたものはすべて水の泡となり、やるせない気持ちばかりが募ります。

小さな会社など、資金力のない企業では研究が打ち切られるスピードも早いため、研究職に就くということはこのようなこともありえるということを覚えておきましょう。また、このようなことが起きてもダラダラを引きずらないメンタルの強さも大切です。

研究室(会社・大学)の方向性をしっかり把握しておくこと

研究職は自分の好きなことを仕事にできる職ではありますが、必ずしもその研究室で自分の好きなことができるとは限らないことを覚えておいてください。

たいていの人は「自分がしたい研究を行える研究室」という視点から研究室を選んでいくと思いますが、その研究テーマが、自分がしたい研究と方向性が全く同じだとは限りません。

どの仕事にもいえることですが、カテゴリーとして同じ研究テーマだったとしても、“研究室”によって目指したい方向性は異なるものです。ですから、自分のしたい研究と方向性が合っているかどうかを必ず事前に確認しておく必要があるのです。

その研究室がどのような方向性でそのテーマの研究に取り組もうとしているのか、そもそもその研究室はどのような人材を求めているのかといったことを研究室分析からしっかりと見極めていきましょう。

他の学生との遅れをとらないように

研究職は人気が高いにも関わらず、採用枠が少ないことから超高倍率です。また、研究職は理系学生が多く集まることから、「頭の良い学生」が多く、ライバルの質がとても高いです。

ですから、他の就活生に遅れを取らないよう、はやめからスタートを切り、念入りな準備をしておく必要があります。先ほどの「研究職に受かるための対策と絶対条件」の対策を“早め早めの対策”を心がけましょう。

また、他の学生と遅れをとらず、むしろ他の学生との差を引き離すために、「就活のプロ」に頼ることもオススメします。就活のプロとはつまり就活エージェントです。就活エージェントは理系学生に特化した対策を行ってくれますし、就活全般のフォローも行ってくれます。

キャリチャンでも“理系学生のための就活“をサポートするイベント「リカツ」を開催しています。理系学生ならではの就活サポートから、研究職になるためのお手伝いを行います。ぜひご参加ください。

おわりに

理系学生憧れの職業である研究職。自分の好きなことを仕事にすることができ、社会貢献性の高さからやりがいや達成感を感じやすい職種です。

そんな研究職は多くの人が集まるうえにライバルの質が高い。なのに採用枠は少ないという、狭き門となっています。そんな狭き門をくぐりぬけるためには、研究職に特化した対策が必要なのです。まずは研究職に求められる人物像を把握し、自分の専門分野の研究を深めていきましょう。

また、門を少しでも通りやすくするために就活のプロに頼るのも得策です。就活エージェントなら理系学生に特化した就活サポートをしてくれるため、とても心強いです。

キャリチャンでも理系学生に特化した就活サポートを行うイベント「リカツ」を行っています!ES添削から企業紹介、さらに内定獲得のためのサポートを行います。就活支援のプロが一人一人の事情を把握し、満足いく就活をしていくためのフォローを全力で行いますので、ぜひ気楽にご参加ください。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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