卒論と就活は両立できる!プロが教える上手な取り組み方と面接での答え方

 2022年11月15日

なんだか疲れた顔をしていますね。どうしました?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Aさん

最近、卒論に取り組み始めたんですが、それ以来、完全に就活がおろそかになっています。大学を卒業するにはちゃんとした卒論を書かなきゃいけないし、でも内定も早く欲しいし……。一体どちらを優先すればいいんでしょうか。

実を言うと卒論は大学を卒業するために必要というだけでなく、就活の面接でも卒論に関して聞かれることがあります。ですから、どちらか一方だけに注力すればよいというものではありません。就活と卒論の両立は、卒業年次を迎える就活生みんなが直面する最大の課題だと言えるでしょう。
このコラムでは、これから就活を控え不安に思っている24卒の学生と、すでに就活と卒論の両立に苦戦している23卒の学生に向けて、就活と卒論の両立の仕方と面接での答え方を例文付きで解説します。3年生、4年生ともに参考にしてください。

キャリアプランナー 平崎

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プロが教える「卒論と就活」を両立する方法

プロが教える「卒論と就活」を両立する方法

所属する大学やゼミによって、卒業研究が始まる時期はさまざまです。すでに卒論に取り組んでいる人もいれば、まだ卒論が具体的になっていない人もいるでしょう。

しかし現在どのような状況にせよ、卒論の提出は卒業年次ですし、就活が本格化するのも3年生の終わりごろからなので、卒論と就活はどうしても取り組む時期が被ってしまいます。卒業できなければ意味がありませんし、就職先がなくても困りますから、どちらも手を抜くわけにはいきません。

卒論と就活の両立は、学生みんなが直面する課題です。このコラムではまず初めに、卒論と就活を両立する方法について解説します。

「卒論」を早めにはじめておく

卒論と就活を両立するには、両方を同時に進めるのではなく、できるだけ早く卒論から先に始めることをオススメします。どちらもすぐには終わりませんから、結局は取り組む時期が被りますが、就活より卒論を先に終わらせるのが理想的です。卒論のテーマや作業の進め方だけでも、就活に取りかかる前に決めておいてください。

ただし、大学やゼミによって卒論の提出時期は異なりますし、必要な作業時間もさまざまです。理数系の研究室などでは長期的な実験データの蓄積が必要なため、卒論を前倒しで進められないケースもあります。

そのように作業時間が長いことが目に見えている場合や、卒論の提出期限が遅い場合は、就活から先に行っても構いません。臨機応変に対応し、卒論と就活のどちらか一方を、先に終わらせるイメージで動きましょう。

また、志望する業界によっても異なりますが、多くの企業では3月が新卒募集のスタートです。それまでには自己分析や業界研究を行い、エントリーする企業の目星を付けておく必要があるので、注意してください。

卒論と就活のどちらを先に進めるにせよ、できるだけ早く取りかかることが、その二つを両立する最大のポイントとなります。

スケジュールの把握と管理をしっかり行う

卒論と就活の両立には、いつ選考があり、いつまでに卒論を提出するかなど、両方のスケジュールを把握し、管理することが大切です。

エントリーする企業が決まったら、書類選考、面接、卒論提出の日程などから逆算して、卒論と就活の大まかなスケジュールを立てます。先に述べたように、可能であれば、卒論を先に終わらせるスケジューリングが理想的です。状況によっては日程が多少ずれ込む可能性もあるので、余裕を持ったスケジュールを立ててください。

学生にとって就活は、自分の将来を左右する一大事です。近年は学生に有利な売り手市場とはいえ、一般的には20社程度はエントリーし、10社程度の選考を同時に進めます。どの企業の選考もしっかり取り組まなければ受かりませんから、就活ではそのスケジュール管理が非常に重要です。

だからといって、卒論をおろそかにもできません。お粗末な卒論では卒業も危ういですし、そもそも何をしに大学へ行ったのかわからなくなります。それがたとえ就職先と直結する分野でなくても、卒論は自分が大学で学び、考えたことの集大成です。それに就活でも、卒論の内容について聞かれることがよくあります。

卒論も就活もどちらも大事ですから、どちらも手を抜かないよう、しっかりスケジュールを管理して両立しましょう。

片方を“息抜き”として行うとよい

卒論と就活は、その両方を同時に全力で取り組むのではなく、どちらかに力を入れたらどちらかを息抜きとしてやるというようなイメージで、交互に行うとよいです。

卒論も就活も短期間に終わるものではないですし、それぞれ真剣に取り組まなければ、よい成果は得られません。「ある程度就活を頑張ったら、息抜きとして卒論をやろう」「卒論に疲れたから、当面は就活に戻ろう」という方が、集中力も長続きします

先に述べたように、卒論は卒業の第一条件ですから先に終わらせるのが理想ですが、研究内容によっても進め方は人それぞれです。時間さえあれば一気に書き上げられるテーマもあれば、定期的な取り組みが必要なテーマもあります。

無理をしてストレスがかからないように、卒論と就活のバランスを取りましょう。自分が一番やりやすい方法を見つけてください。

とはいえ学生は卒論にも就活にも慣れていないので、なかなか自力でのバランス管理が難しいものです。もしも卒論と就活のスケジュール管理・バランス調整がうまくかない時は、就活エージェントなどのプロを頼って、スケジュール管理をお任せするとよいでしょう。

就活エージェントなどのプロに頼れば、卒論の進行状況に合わせ、無理のない企業選びをしてくれます。それに就活エージェントの利用は、企業との面接日の調整を代行してくれるのもメリットです。「いま卒論が忙しいので面接日をもう少し先にして欲しい」といった、なかなか自分では直接企業の願いしにくいことも就活エージェントが上手に代弁してくれるので、なおさら卒論の都合に合わせた就活日程を組みやすくなります。

キャリチャンでも、プロのキャリアプランナーにマンツーマンで就活相談ができるイベント「就活相談会」を開催しています。利用は無料ですので、気軽に活用してください。

どちらも切羽詰まった時はどっちを優先すべき?

最悪、卒論と就活のどちらも切羽詰まってしまったときは、就活よりも卒論を優先すべきです。

卒業後の将来のために就活はもちろん大事ですが、卒論には提出日が設けられており、締め切りにまでに提出できなければ卒業できない可能性があります。

卒業できなければせっかく内定があっても入社できませんので、そもそも懸命に就活をしている意味がありません。卒論か就活かで究極の選択を迫られたときは、就活より卒論を優先しましょう。

また卒論のテーマによっては、先に就活に取り組んでいて、卒論に手を付けたとたんに手一杯になった人もいると思います。そういう場合も、一旦就活を休憩して、卒論を優先させた方がいいです。

ただし、最終面接が近いときは一時的に就活を優先させるなど、その場に合わせて臨機応変に対応してください。

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面接でも聞かれる!「卒論」について聞く面接官の意図

面接でも聞かれる!「卒論」について聞く面接官の意図

将来のために、卒論より就活を優先したい人もいると思いますが、卒論はただ大学を卒業するのに必要だというだけではありません。就活の面接でも卒論について聞かれることがあるので、就活のためにも卒論の手を抜くわけにはいきませんし、面接で聞かれたときにきちんと答えられるよう対策が必要です。

普段から研究しているテーマだからといって、なんとなく説明できるなどと侮らないでください。何も面接官は、興味本位で卒論の内容を知りたいわけではないのです。

ここからは、学生に卒論について聞く面接官の意図を解説しますので、しっかり理解して対策に繋げましょう。

学生の個性や考え方、価値観などの確認

面接官が卒論について質問するのは、そのテーマを選んだ理由から、学生の価値観を見極めるためです。学生がなぜそのテーマを選んだのか、どんな学生生活を送り、そのテーマを選ぶに至ったのか知ることで、学生の個性や考え方がわかります

企業は卒論について聞くことで、その学生の個性や考え方、価値観などが自社とマッチするか確認しているのです。つまり、その企業と学生との相性を推し量ろうとしています。

ですから、「教授に割り振られた」というような、安易な答え方をしてはいけません。

仕事への取組み姿勢を確認

面接官が学生の卒論について聞くもう一つの意図は、仕事への取り組み姿勢を確認するためです。卒論にどのように取り組んでいるのかを知ることで、その学生が仕事に対してどのように取り組むのかわかります。

卒論のように、長期にわたり取り組んで形にする、何かを成し遂げるという行為は、仕事にも当てはまるものです。学生の物事への達成意欲や、仕事での成長性見極めることができます。

卒論への取り組み姿勢をみれば、その学生が熱意をもって仕事に取り組んでくれる人かどうかがわかるのです。

利用者の声

【例文あり】面接で「卒論」について上手に答えるコツ

【例文あり】面接で「卒論」について上手に答えるコツ

いつも研究しているテーマだからといって、面接の緊張感の中で上手に答えられるとは限りません。面接官が卒論について聞く意図を踏まえ、面接でどのように回答するか、事前に考えておきましょう。

ここからは、実際に面接で卒論について答える際のコツを解説します。最後に例文もご紹介しておきますので、参考にしてください。

なぜ卒論でそのテーマを選んだのかを考える

面接での具体的な回答を考える前に、まずは、なぜ自分が卒論にそのテーマを選んだのか、理由を深堀して考えてください。なぜなら、面接で卒論について答える際に重要となるのは、そのテーマを選んだ理由だからです。

企業は、卒論のテーマを選んだ経緯や理由から、学生の個性、考え方、価値観などを見極めようとしています。ですから、「おもしろそうだったから」「ゼミの先輩から引き継いだ」などといった浅い理由を述べてしまうと、企業はその学生がどのような人物なのか判断できません。

ゼミや研究室によっては、テーマの選択肢がなかった人もいるかもしれませんが、少なくとも、そのゼミや研究室に興味を持ち、選んだ理由があるはずです。それをしっかり深堀して、卒論のテーマに行きついた理由を考えてください。

テーマの選定理由と進捗を述べる

実際に面接で卒論について回答する際は、そのテーマを選んだ理由と、卒論の進捗状況を述べます。

卒論に熱心であればあるほど、そのテーマを選んだ理由について詳しく説明したくなってしまうところです。しかしほとんどの場合、面接官は大学の研究についてよく知りませんし、学生一人一人の具体的な研究内容に興味を持っているわけではありません。

あくまで学生の個性や価値観を知りたいだけですので、全く予備知識のない人が聞いているという前提に立って、あまり難しい内容や専門用語を使わずに説明しましょう。

また、卒論をどのように進めているのかや、どのあたりまで進んでいるのかなど、進捗状況を話せば、計画性があることをアピールできます。卒論に対する姿勢は仕事への姿勢と同じように受け取られますので、計画的に、熱意をもって取り組んでいるところを見せてください。

卒論から何を学び、どう活かしていくのかを述べる

面接で卒論について答える際は、卒論から何を学び、それを今後どう活かしていくのか述べましょう。

卒論は、学生生活の総まとめとなる集大成です。卒論を通じて自分は何を学んだか、学んだことを社会でどう活かしていくのか語ることで、自分の価値観を伝えられます。

単に個人的な知的好奇心を満たすだけでなく、その卒論が社会的にどのような意義を持つのか説明してください。

また話の中に、卒論に取り組む中で気付いたことや苦労した点など、具体的な例を盛り込むとよいです。そうしたことを”その企業で”どう活かせるかという観点で述べられれば、企業への志望度の高さもアピールできます。

例文

下記に、面接で卒論について聞かれた際の回答例をご紹介しますので、参考にしてください。

私の卒論のテーマは、「窒素酸化物を分解する光触媒の開発と応用」です。大学の講義の中で、車の排ガス中に含まれる窒素酸化物が生態系へ様々な影響を与えていることを知り、少しでも環境問題の解決に貢献したいと考えて、このテーマを選びました。

卒業研究は大学3年の秋から始まり、現在は実験室での触媒開発を終えて、建築資材への応用を試みているところです。論文自体は概要部分を書き終え、実験がうまくいけば11月頃完成する予定で進めています。

研究の結果、効率的に窒素酸化物を分解する触媒実験には成功しました。しかし、建築資材への添付方法やその効果をフィールドでどう評価するかが、現在の課題です。私の専攻は触媒化学ですが、建築や環境分析の研究室に協力してもらい、研究を続けています。

仕事の上でも、大きな成果を得るには自分の専門分野だけでなく、広い視野に立って周りと連携することが不可欠です。私は卒論での経験を活かし、職場の方々と協力し合うことで、御社の更なる発展に寄与したいと思っています。

上の例では、冒頭に卒論のタイトルと、そのテーマを選んだ理由を述べています。卒業研究及び卒論の進行状況を説明し、計画的に進めていることをアピールしましょう

卒論から学んだことはたくさんあるはずですが、面接官は研究テーマの専門家ではありませんので、できるだけ専門用語を使わないようにし、誰にでもわかる回答にすることが大切です。

とはいえ卒論はそもそも専門的な学習ですから、全くそれに触れずに話を進めることはできません。専門的な内容について、専門用語を使わずに説明するというのは意外と難しいものです。普段からその分野に接している学生本人には、そうでない人が理解できる範囲が区別できない場合もあります。

そういった話の内容や表現方法、アピールの方針などで悩んだら、就活エージェントに相談することをオススメします。就活エージェントは研究テーマの専門家でないだけでなく、企業側の気持ちをよく知る就活のエキスパートです。どんな内容なら面接官も理解でき、なおかつ魅力的な学生に見えるのか、適切なアドバイスをしてくれるはずです。キャリチャンでも、就活のことなら何でも相談できる無料イベント「就活相談会」を開催していますので、ぜひ活用してください。

卒論がない・決まっていない時の対処法と注意点

卒論がない・決まっていない時の対処法と注意点

卒論については、大学や学部によってゼミへの配属が遅いところもありますし、卒論自体が必修でないケースもあるようです。集団面接などで周りの就活生が卒論の話をしていると、自分だけ「まだ決まっていない」というのは、なんだか気が引けるかもしれません。

そこで、ここからは面接で卒論について聞かれた際に、そもそも卒論がない場合や、テーマがまだ決まっていない人はどう答えればよいのか解説します。

また、すでに卒論に取り組んでいる人も含めて、面接で卒論について話をするときの注意点を述べておきますので、参考にしてください。

卒論がないor決まっていない場合は正直に伝える

そもそも卒論がない人も卒論がまだ決まってない人も、面接で卒論について聞かれたら、ごまかさず正直に答えましょう。

そもそも所属する大学や学部で卒論がないのなら、そう正直に伝えたうえで、大学で勉強してきた主な内容やゼミの内容などを話します。卒論が必修でないのは、その大学や学部の方針であって学生の責任ではありませんから、あなたが引け目を感じる必要はありません。

面接官が知りたいのは研究成果ではなく、就活生の価値観や仕事への取り組み姿勢なので、学んだことが論文になっていなくても大丈夫です。嘘をつくのは問題なので、卒論がないなら「ない」と率直に話してください。

卒論はあるけどまだテーマが決まっていないという人も、正直にそのまま伝えるのが適切です。事実を伝えたうえで、テーマとして考えていることや、まだ決まっていない事情を述べます。

テーマに悩んでいるならその理由を説明し、いつ頃までに決めて、どのようなスケジュールを考えているのか話してください。たとえ具体的に進んでいなくても、計画性をアピールすることは可能です。

専門用語や専門的な話はほどほどにする

大学で学んだ内容や卒論について話す際、専門用語や専門的な話はなるべく控えてください。あまり専門用語を使って専門的な話をしても、面接官には伝わらない可能性が高いので注意が必要です。

大学は研究機関ですから多少専門的な話になるのは避けられませんが、わかりやすく言い換えられる言葉は言い換えるなど、その学問を知らない人にも理解できるように話してください。

一方的に言いたいことを言うのではなく、相手が理解できるよう配慮するのも、コミュニケーション能力の1つといえます。

また、専門的な話になるとダラダラ説明して、長くなりがちです。面接官は専門的な知識を得たいのではなく、学生がどのような人物なのか見極めることが目的ですから、説明ばかりにならないようにしましょう。

「なぜそのテーマを選んだのか」「卒論を通して何を学んだのか」を中心に、自分の個性や価値観、研究に対する真摯な姿勢を伝えることが大切です。

おわりに

卒論と就活を両立するためには、どちらも早め早めに行動し、スケジュール管理をしっかり行ってください。卒論に疲れたら就活を、就活に疲れたら卒論を、交互に息抜きとして取り組めば、どちらも効率よく進めていくことができます。

卒論は学生生活の集大成というだけでなく、面接でも聞かれることがあるので、対応できるように準備しておきましょう。

もし卒論と就活の両立が難しい人、面接で上手に答える自信がないという人は、就活エージェントに頼りましょう。就活エージェントなら、あなたに代わって就活のスケジュールを管理してくれますし、豊富な経験に基づく的確なアドバイスもしてくれます。就活エージェントは就活のプロですから、本番を想定した緊張感のある面接練習の相手としても最適です。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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