就活は一人でやるものではない?ぼっち就活NG理由と頼るべき人

 2023年2月8日

なんだか元気がありませんね。就活疲れかな?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Bさん

疲れてはいないんですが、就活って一人ぼっちで孤独だなーって感じてます。就活は自分の将来のためだし、結局は自分一人でやるべきなんだろうけど、なんだか不安で……。

いえいえ。就活は決して一人でやるべきものなんかじゃないですよ。むしろ一人ぼっちでやる”ぼっち就活”には、さまざまなリスクがあるのでオススメしません。

キャリアプランナー 平崎

就活生 Bさん

そうなんですか?でもコロナのせいでほとんど学校に行ってないので、就活での悩みや不安を共有できる仲間がいないんです。

それなら就活をサポートしてくれる人を早急に見つけなければ!
今回のコラムでは、就活を一人でやるべきでない理由と頼るべき人について説明します。孤独な”ぼっち就活”を打破するための参考にしてください。

キャリアプランナー 平崎

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就活は一人でしない方が良い理由とリスク

就活は一人でしない方が良い理由とリスク

冒頭にお話ししたように、就活を一人でやるのはオススメしません。就活を一人ぼっちでやると様々な弊害が生まれてしまうので、コロナで周囲の人と接触を図りにくい状況だとしても、手遅れにならないうちに相談できる相手を見つけるべきです。

そうは言っても就活生の中には、「口出しされたくない」「自分の将来は自分自身で決める」などと、誰かの助けを借りることに抵抗を感じる人もいますよね。もちろん独立心が強いのは良いことですし、助けを借りるのも借りないのも就活生の自由です。

しかしそんな風に「何が何でも一人でやるんだ」と決めつけてしまう前に、就活を一人でやるべきでない理由についてよく考えてみましょう。コラムの初めに、まずは就活を一人でやることのリスクについて解説します。

一人だと得られる情報が限られてしまう

就活を一人でやるべきでない理由の1つは、一人だと得られる情報が限られてしまい、就活を進める上で不利になることです。就活を成功させるためには、多角的で正確な情報をどれだけ多く集められるかが重要になります。

その企業がどんな企業なのかよく知らないと、自分に合った企業かどうか判断できませんし、面接官に好印象を与える的確なアピールもできないでしょう。自分に合った企業を見つけ出すためにも、そこで内定を獲得するためにも、企業に関する詳しい情報が不可欠です。

しかし学生一人でどんなに努力しても、得られる情報には限界があります。業界・企業研究をしている人は感じていると思いますが、そのほとんどは就活四季報などの書籍や就活情報サイト、企業のHPといったほんの一部の情報源から得たものです。

しかも一人で情報収集することで多角的視野に立てないため、どうしても自分が集めやすい情報・知りたい情報ばかりに目が行き、情報が偏ってしまいます。加えて24卒の場合は、コロナの影響で直接的なインターンやOB訪問を自粛する企業がまだまだあったので、リアルな企業の姿を目にしていない就活生が多いです。

一人で就活していると、そうしたリアルな情報を補うための多様な情報源がありません。書籍やインターネットから得られた情報や、どこかで耳にした噂の真偽を確かめたくても、確かめようがないのです。そのように就活を学生一人でやると、集められる情報量が偏り少なくなることで、就活の成功が難しくなる恐れがあります。

視野を広げられず、選択肢を狭めてしまう

就活を学生一人でやると視野を広げられず、自分の選択肢を自ら狭めてしまう可能性も高いです。先程の情報不足ともつながる話ですが、就活を一人でやると自分の見たいものばかりに目が行って、その他の情報に気付けなくなります。

たとえば「自分にはこの業界しかない」「大手企業がいい」といった思い込みを持っていると、固定概念が邪魔をしてその考えに沿った情報しか見えてこないのです。志望企業に関して悪い情報があっても「そんなはずはない」などと思って受け入れなかったり、もっと自分に合った企業が目の前に存在しても無視したりします。

そのため非常に狭い範囲の企業にしか目が行かなくなって、それ以外の可能性を全て捨ててしまうことになるわけです。しかし本来ならば、就活生の選択肢は無限に広がっています。

「○○でなければならない」と思うのは、単なる学生自身の思い込みです。そこに自分とは異なる考え方をする人や客観的に判断できる人がいれば、「こういう選択肢もあるよ」と教えてくれるでしょう。

言われた通りにするかどうか別として、少なくとも自分の偏った視点には気付くことができて、視野が広がるはずです。しかし就活を学生一人でやると、別の角度から見てくれる人がおらず、自分に合っていない業界・企業を目指していても気付くことすらできません。その結果、本当に自分に合った企業を選ぶことができずに、自ら就活の成功を遠ざけてしまう恐れがあります。

一人で悩むと就活鬱になりやすい

就活を学生一人でやると、悩みや不安を解消できずに一人ぼっちで抱え込むことで、就活鬱になりやすいです。それでなくてもほとんどの学生にとって就活は、社会と接点を持つ初めての経験なので分からないことだらけで、慣れないことの連続となります。

エントリーする、企業に電話をかける、面接を受けるなどなど、1つ1つの動きにいちいち悩み、ストレスを感じるはずです。そのうえ今年はコロナの影響で新卒採用を見送る企業もまだあるため、自分が思い描いている就職先の募集をなかなか見つけられないこともあります。

コロナ禍の就活はそれ以前と異なるため参考になる情報は少なく、企業の動きもコロナや経済の状況によって二転三転して、思うように就活が進まない可能性が高いです。そんな中、学生一人で就活し誰にも相談できないでいると、精神的に追い込まれてしまって心を病みやすくなります。

24卒はストレスを感じやすい就活環境だからこそ、不安や悩みを一人で抱え込むのはよくありません。誰かに頼れば簡単に解決できることも、一人で悩むことによってネガティブ思考となり、なおさら就活がうまくいかなくなってしまいます。

そして「一人で悩む→ネガティブに考える→就活がうまくいかない→一人で落ち込む→さらにネガティブに…」という悪循環にはまり込み、抜け出せなくなるのです。最悪は就活鬱になり、就活そのものが失敗に終わる危険があるので注意してください。

とにかくぼっち就活は非効率的!

総合的に考えて、就活を一人ぼっちでやるのは大変非効率的です。一人ぼっちで就活すると、情報が足りないために本当に自分に合った企業かどうか判断しにくくなるうえ、視野が狭くなって企業選びに失敗する恐れがあります。

また情報不足は企業への理解不足となり、見当違いなアピールをして内定を遠ざけてしまう可能性が高いです。ところが一人ぼっちで就活しているために客観的な視点からアドバイスしてくれる人がおらず、間違った企業選び・間違ったアピール方法で就活が上手くいかなくても、何が悪いのか分からず軌道修正できません。

加えて24卒の場合は不安定な経済状況への懸念から学生の安定志向が高まり、大企業など一般的に「安定している」と思われている企業へ応募者が集中しています。そうした企業では選考倍率が極端に上がってしまい、なかなか内定を獲得しにくい状況です。自分の思うように就活が進まずストレスのかかりやすい就活環境ですから、不安や悩みを一人で抱え込んでしまうとどんどんネガティブ思考になっていき、就活鬱になるリスクも高くなります。

そんな状態で就活を続けても良い方向には向かいませんから、最終的に内定を1つももらえないまま卒業を迎えてしまったり、ストレスに耐え切れず就活を断念したりといったことも考えられます。そうした危険性を考えると、一人ぼっちの就活はあまりに非効率的過ぎて、決してオススメできるものではないのです。

対策資料の画像

一人でしない方がよい作業と頼るべき存在

一人でしない方がよい作業と頼るべき存在

ここまで述べてきたように、就活を一人でやるのは大変非効率的で様々なリスクを伴うので、就活全般にわたって一人でやるのはオススメしません。しかしそうは言ってもコロナの影響で自分自身も身動きが取りにくいうえ、人との接触を避ける人が多いですから、気軽に相談できる人が身近に見当たらない場合もあるでしょう。

ただしそんな中でも就活には、特に一人でやるわけにはいかない作業があります。「なるべく一人でやりたい」と思っても、一人ではどうにもならない部分があるのです。ここからは就活の中でも特に一人でやるべきでない作業と、そんなとき誰に頼るべきかについてお話ししていきますので、参考にしてください。

自己分析を一人でやると理解が浅くなる

就活の中でも特に一人でやるべきでない作業の1つは、自己分析です。自己分析を自分一人でやると、どうしても自分の主観が邪魔をして客観性に欠け、自分に対する理解が浅くなってしまいます。自分が「こうありたい」と思う願望に引きずられて欠点が見えなかったり、逆に欠点ばかりが目について良いところが見えなかったりするのです。

自己分析は企業選びの基準となる就活軸の基礎であり、ES・面接対策はもちろん就活における全ての中核を担う情報となります。その就活の中心である自己分析が情報不足の状態では、当然就活が上手くいくはずがないです。

本当に自分に合った企業を選び出し、アピールすべき強みを的確に見つけるためには、自分自身への理解をもっと深めなければなりません。ですから就活の中でも自己分析の作業は、決して自分一人だけで済ませないでください。

客観的な視点を加えて自分に対する理解を深めるには、自己分析だけでなく「他己分析」も必要になります。自分の思う「自分」と他人から見た「自分」が大きく異なることもありますが、それこそが面接官から見た自分の姿であり、自分の知らない「自分」です。自分という人が他人からどのように見えているのか、自分以外の人に客観的な分析をお願いしましょう。

面接練習も一人では足りない

就活の中では自己分析のほかに、面接練習も特に一人でやるべきでない作業です。もちろん就活生一人でも面接での所作を練習し、聞かれるであろう質問を予測して回答を練習しておくことは可能ですが、それはあくまでただの丸暗記でしかありません。

実際の面接は対面で行われるわけですから、面接官の前で緊張していても間違えずに自然な所作ができて、予想外の質問にもその場で考えて答えなければいけないのです。いくら一人で練習を重ねたところで、そうした緊張感への慣れや対応力は養えませんので、本番の面接では通用しないでしょう。

面接官の前でしどろもどろになって上手く自分をアピールできないばかりか、準備不足・練習不足だと受け取られ、志望度が低いと判断される恐れすらあります。そんなことにならず適切な所作と受け答えで好印象を与えるには、実際の面接と同じく見知らぬ人を相手に練習して緊張に慣れ、質疑応答の力を養っておくことが大切です。

加えてコロナ禍で行われる24卒の就活では、対面面接でなくWeb面接を指定される場合もあります。Web面接は対面面接と違ってカメラとマイクを通した画面越しに行われますから、自分が相手にどのように見え、どのように聞こえているのか確認が必要です。

具体的には対面面接に比べて表情や声の感じから受ける良い印象、たとえば「元気」「やる気」「温厚」「さわやか」といった雰囲気が伝わりにくくなります。通信障害などWeb面接特有のトラブルに慣れておく必要もあるので、対面面接だけでなくWeb面接に関しても、必ず事前に誰かと練習しておいてください。

まず頼るべきは「就活エージェント」

身近に自分の就活を手助けしてくれる人がいない場合、まず頼るべき相手は就活エージェントです。コロナの拡大が懸念されている今、直接的な接触は難しいかもしれませんが、多くの就活エージェントが電話やメール、チャット、テレビ会議ツールなどを通して就活生の支援を続けています。

就活エージェントは上記に挙げた自己分析や面接練習を手伝ってくれるのはもちろん、就活全般の情報を集めたり、視野を広げたりするのにも大変有効です。就活エージェントは就活のプロなので、素人には知りえない豊富な情報量を持っていますし、専門知識と経験に基づいた視点からサポートしてくれる心強い味方となります。

あなたにどんな業界・企業が向いていて、内定を獲得するためにどんな努力をすべきか、またコロナと経済の状況を踏まえた就活の現実なども客観的に伝えてくれるでしょう。具体的にはあなたの自己分析や業界・企業研究を手伝って、あなたに合った企業の求人を探し、紹介してくれます。

企業の紹介後はESの添削や面接練習など、あなたが内定を獲得するための対策をプロの視点で適切に支援してくれるので、一人でやるより格段に合格率が上がるはずです。それだけでなく就活エージェントは、就活に関する疑問、不安、悩みといった相談にも乗ってくれます。就活を一人でやるとどうしたらいいか分からないことも、就活エージェントがいればすぐに解決できますから、もうアレコレ悩む必要はないわけです。

就活に漠然とした不安を感じたり実際選考に落ちて落ち込んだりした時も、就活エージェントが前向きになれるよう励まし、モチベーションを保つ手助けをしてくれます。就活を効率よく進めるためにも、精神的な支えを得て就活鬱のリスクを減らす意味でも、就活は一人でやるより絶対就活エージェントに頼るべきです。

キャリチャンでも、プロのキャリアプランナーにマンツーマンで相談できる無料の「就活相談会」を連日開催しています。相談内容は、漠然とした不安でも具体的な対策の相談でも、就活に関することなら何でもok!ぜひ活用してください。

人生の先輩である「親」や「先輩」も頼りになる

就活の上では就活エージェントに加えて、人生の先輩である親や、直近の就活を経験している21~23卒の先輩なども頼りになります。たとえ近所に住んでいなくても就活エージェントと同様、電話やメール、チャット、テレビ会議ツールなどを活用すれば相談に乗ってもらえるでしょう。

特に親は自分の2倍くらい生きている人生の先輩でもありますし、生まれた時から自分を見守ってくれているわけですから、何と言っても一番あなたの個性をよく知る存在です。学生自身が気づけない部分まで親はよく見ているものなので、自己分析に加えて他己分析をする際の手助けになります。

一人で就活したい学生の中には親にアレコレ口出しされたくない人もいるかもしれませんが、自分の現状や希望を分かってもらって理解を得るためにも、親に相談するのは大切なことです。ただし就活のやり方に関しては、親より21~23卒の先輩の方が頼りになります。

なぜなら親が就活していたのはずいぶん前のことなので記憶が古く、親の時代と今とでは就活事情も考え方も全く異なるからです。それに比べて21~23卒の先輩なら、就活がつい最近のことですから記憶も鮮明ですし、コロナ禍での就活を経験しています。

その難しさやあなたの不安な気持ちを理解してもらえて、就活の参考になる具体的な話もたくさん聞けるはずです。そのように相談したい内容によっては就活エージェントに加えて、親や先輩など身近な人も頼ってみてください。

利用者の声

中には「一人」ですべきこともある

中には「一人」ですべきこともある

くり返し述べているように、就活の効率の上でも精神的な負担を考えても、全体として就活を一人でやるのは良くありません。ただし就活の作業の中には、自分一人でやるべきことも一部あります。

就活は自分の人生を決める大事なことですから、さすがに他人に丸投げ・完全依存ではダメなのです。ここからは就活を進める上で一人でやるべきことについて解説しますので、注意しておいてください。

OB訪問や説明会参加には一人で参加しよう

一人でやるべきでない就活の中でも、OB訪問や説明会には一人で参加しましょう。OB訪問や説明会を開催する企業の方は、仕事としてそれを行っています。つまりプライベートではなく、会議や取引と同様の公の場なのです。それなのに学生が友達と一緒に参加したのでは、遊び気分になってしまい、公私の区別ができない人物だと思われてしまいます。

一人で行動できない頼りない人、自立できていない人という風にも見え、企業に与える印象が良くありません。OB訪問や説明会は自分の就活に必要な情報を得るためのものですから、友達と連れだって行くのではなく、一人で参加すべきです。

24卒ではコロナの影響からOB訪問や説明会をオンラインで行う企業も多いですが、きちんと一人になれる空間を用意したうえで参加してください。一人で参加した方が担当者の話に集中でき、自分にとって必要な情報をたくさん得ることができます。

最終的な判断は“自分一人”で行う

就活の効率の上でも精神的な負担を軽減するためにも誰かに頼った方がいいとはいえ、最終的な判断は自分一人でやるべきです。就活は自分の将来を左右するものですから、最終的には自分自身で決断し、責任を負わなければなりません。

もしも誰かの意見に依存して就活が上手くいかなかったり、就職後にミスマッチを感じたりしたら、大変な後悔をすることになります。例え結果が気に入らなくても、後から誰かを責めたところで何も変えられませんし、取り返しがつかないのです。自分の将来に責任を負えるのは自分だけですので、就活の重要な判断を他人任せにしてはいけません。

前述のように業界・企業選びでアドバイスをもらったり、準備や対策を手伝ってもらったりするのは良いことですし、就活に必要なことです。しかし「最終的にどうするか」「最終的にどの企業を選ぶか」といった決断は、自分一人でしてください。周りの人やプロの意見を参考にしたうえで、最後は自分自身の気持ちを優先しましょう。

おわりに

なるべく人に頼りたくない学生もいるかもしれませんが、就活は決して一人でやるものではありません。就活を一人でやるのは大変非効率的ですし、精神的な負担も大き過ぎます。

しかし24卒の場合はコロナのせいで孤立しがちな就活環境ですから、誰に頼っていいか分からない就活生も多いでしょう。そういう人は就活エージェントなどのプロに頼ると、効率の面でも精神的にも安心です。

キャリチャンでも、24卒の就活を支援する無料イベントを開催しています。「就活相談会」という、就活のことなら何でも相談できるイベントです。プロのキャリアプランナーがマンツーマンで話を聞いて、あなたの疑問や不安、悩みごとを解決します。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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