就活の参考になる?就職偏差値ランキングを文系・理系別に紹介

 2023年7月7日

就活を行うにあたって、「就職偏差値」という言葉を耳にしたことはありますか?

キャリアアドバイザー 岡田

就活生 Aさん

はい!あります。でも、就職偏差値の意味がよくわからなくて…。

就職偏差値とは、企業の内定難易度のことです。「就職偏差値ランキング委員会」というサイトが、2chなどの情報をもとに作成しています。

キャリアアドバイザー 岡田

就活生 Aさん

そうだったんですね。でも、就職偏差値って本当に就活の参考になるのでしょうか…?

悩むところですよね。では今回は、就職偏差値が本当に就活の参考になるのかや、実際のランキングを紹介します。就職偏差値の高い企業に受かるための秘訣も紹介するので、一緒に確認しましょう。

キャリアアドバイザー 岡田

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就職偏差値とは?

就職偏差値とは?

就職偏差値(=就職偏差値)とは、企業の入社難易度や人気度を数値として表し、ランキングにまとめたもので、2ch就職版の情報をもとに、「就職偏差値ランキング委員会」が情報をまとめています。

就職偏差値を定める際の要素は、既存社員や内定者の学歴、応募倍率、企業の知名度、人気度などで必ずしも企業が正式に公表しているデータに基づくわけではなく、また、入社に資格や経験が必要かどうかによっても偏差値が変動するので、一概に大学の学力偏差値と一致するものではありません。

この就職偏差値ランキングは毎年更新されるものの、基本的に大きなランキング変更はなく、ほとんど固定されています。

文系・理系別の就職偏差値はこのあと紹介しますが、そもそも自分の就活偏差値に自信がない人には、就職エージェントの利用がオススメです。

キャリチャンでも、プロのキャリアアドバイザーがあなたの希望条件に沿った企業を紹介したり、就活相談を行ったりする無料の「Web面談サービス」を開催しています。Web面談後には、対面での面談や説明会の日程調整、選考の対策などのサポートも行いますので、ぜひ活用してください。

【文系・理系別】就職偏差値ランキング

就職偏差値ランキング委員会」が掲載しているデータより、文系・理系別に就職偏差値ランキングを紹介していきます。

文系(総合職)就職偏差値ランキング

Sランク

    【69】

  • 国際協力銀行
  • 日本銀行 野村證券(GM)
  • 三井不動産
  • 三菱地所

  • 【68】

  • 東京海上(SPEC)
  • ドリームインキュベータ
  • 日本政策投資銀行
  • 日本テレビ
  • 日本取引所
  • 野村證券(IB)
  • 三菱総研

  • 【67】

  • 三大出版社
  • テレビ朝日
  • 電通
  • 日本生命(AC)
  • 野村AM
  • フジテレビ
  • 三菱商事
  • みずほ証券(IB)
  • みずほFG(GCF)
  • SMBC日興証券(セルトレ)

  • 【66】

  • 第一生命(FE)
  • 大和証券(GM)
  • 日本郵船
  • 博報堂
  • みずほFG(GM/AM)
  • 三井物産
  • 三菱東京UFJ(戦財,FT)
  • 三菱UFJモルガンスタンレー(IB)
  • SMBC日興証券(IB)
  • TBS

  • 【65】

  • アセットマネジメントone
  • 伊藤忠商事
  • 経営共創基盤
  • 経団連
  • コーポレートディレクション
  • 商船三井
  • 住友商事
  • 大和証券(GIB)
  • 大和投資信託委託
  • テレビ東京
  • トヨタ
  • 日本財団
  • 野村総研(コンサル)
  • 三菱東京UFJ(GCIB)
  • 三菱UFJ国際投信
  • JA共済(AC)
  • JICA
  • JR東海
  • NHK

Aランク

    【64】

  • 朝日
  • 共同通信
  • 国際石油帝石
  • ジャフコ
  • 準キー
  • 新日鐵住金
  • 大和住銀投信投資顧問
  • 日経
  • ニッセイAM
  • 日本経営システム
  • 日本証券金融
  • 日本M&Aセンター
  • 任天堂
  • 丸紅
  • 三井住友AM
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • 読売
  • JXエネ

  • 【63】

  • 旭硝子
  • 味の素
  • 出光シェル
  • サントリー
  • 証券保管振替機構
  • 信越化学
  • 全銀協
  • 損保協
  • 中電
  • 東急不動産
  • 東ガス
  • ドコモ
  • 日証協
  • 日本相互証券
  • 農林中金
  • ホンダ
  • 三井住友トラストAM
  • 三菱重工
  • JFEスチール
  • NTTデータ経営研究所
  • 【62】

  • 小田急
  • キリン
  • 京王
  • 経済同友会
  • 住友不動産
  • 損害保険料率算出機構
  • 東急
  • 東京海上日動
  • 東京建物
  • 東電
  • 日産
  • 日本総研(コンサル)
  • 阪急
  • 三菱化学
  • 三菱UFJ信託
  • みずほ総研(コンサル)
  • JR東
  • JRA

  • 【61】

  • アサヒ
  • 上田八木短資
  • 川崎汽船
  • 時事
  • 住友化学
  • 世界貿易センタービルディング
  • セントラル短資
  • 大ガス
  • 大和総研(リサーチ)
  • 中日
  • 東京短資
  • 東京流通センター
  • 東燃
  • 日清製粉
  • 日本生命
  • バンダイ
  • 日立コンサルティング
  • 富士フィルム
  • 毎日
  • みずほ情報総研(リサーチ)
  • JR西

  • 【60】

  • 花王
  • サッポロ
  • 資生堂
  • 首都高速
  • 住友電工
  • 双日
  • デンソー
  • トーア再保険
  • 東宝
  • 豊田通商
  • 日揮
  • 日本郵便
  • JASRAC
  • JT
  • KDDI
  • R&I

Bランク

    【59】

  • 産経
  • 地電
  • 電源開発
  • NEXCO中
  • NTTデータ
  • 東レ
  • 富士ゼロ
  • 川崎重工
  • コマツ
  • 森トラスト
  • キーエンス
  • キヤノン
  • ANA
  • 三井住友信託
  • 武田薬品
  • 三菱マテリアル
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 預金保険機構
  • 生保協
  • 信託協
  • JA共済
  • 信金中金
  • シグマクシス
  • ヤマハ
  • 関電
  • 日立

  • 【58】

  • SMBC
  • JFC
  • MS海上
  • NKSJ
  • 第一生命
  • 3Mジャパン
  • 日東電工
  • 森ビル
  • NEXCO東西
  • 三菱倉庫
  • メタルワン
  • 神戸製鋼
  • 伊藤忠丸紅鉄鋼
  • 旭化成
  • 三井化学
  • IHI
  • 三菱電機
  • ADK
  • ソニー
  • ブリジストン
  • プルデンシャル生命
  • アビームコンサルティング
  • キッコーマン
  • ヤクルト
  • ハウス食品
  • 松竹
  • エイベックス
  • 【57】

  • みずほ銀行(OP)
  • あいおいニッセイ同和
  • 明治安田生命
  • 住友生命
  • 商工中金
  • 郵貯銀行
  • NTT東西
  • 野村不動産
  • 私鉄下位
  • 阪神高速
  • JX金属
  • JSR
  • 豊田織機
  • リコー
  • NTTコムクラレ
  • 帝人
  • 富士通総研
  • 日本能率協会コンサル
  • SBIC
  • 三井不動産ビルマネジメント
  • 三菱地所ビルマネジメント
  • オリエンタルランド
  • 吉本興業

  • 【65】

  • JR九州
  • 昭和電工
  • 古河電工
  • 島津製作
  • ニコン
  • 鹿島
  • 住友金属鉱山
  • 宇部興産
  • 住友倉庫
  • ソフトバンク
  • かんぽ生命
  • パナソニック
  • 富士通(SE除く)
  • 日本総研(IT)
  • 全信組連
  • 新生銀行
  • JCB
  • マネックス
  • QUICK
  • NTTファシリティーズ
  • サンシャインシティ
  • 東京ビッグサイト
  • 村田製作所

  • 【55】

  • りそな銀行
  • あおぞら銀行
  • 日立化成
  • 日本製紙
  • 日本板硝子
  • 大陽日酸
  • 積水化学
  • バンナム
  • 三菱ガス
  • 化学
  • YKK
  • オムロン
  • アドバンテスト
  • コニカミノルタ
  • 東芝
  • NEC
  • 明治製菓
  • 大林組
  • 清水建設
  • 竹中工務店
  • 三井倉庫
  • 大和総研(IT)
  • みずほ情報総研(IT)
  • コナミ
  • セガ
  • 地銀協
  • オリックス
  • 野村證券
  • 金融取
  • 信用保証協会(首都圏)

理系就職偏差値ランキング

SSランク

    【70】

  • IBM(基礎研)
  • Google(ソフトウエアエンジニア)
  • Intel
  • JAXA

Sランク

    【69】

  • 上位研究所(MRI/NTT持株/豊田中研/鉄研/電中研/産総研)

  • 【68】

  • 上位金融(数理専門)
  • NHK(放送技術)
  • 【67】

  • JXTGエネルギー
  • JR東海
  • Microsoft

  • 【66】

  • ドコモ(中央)
  • 新日鐵住金
  • INPEX
  • TV局
  • 武田薬品

  • 【65】

  • JR東
  • サントリー
  • 味の素
  • アサヒ
  • キリン
  • 東ガス
  • 昭和シェル
  • 旭硝子
  • ANA(技術)
  • 日揮
  • 三菱重工
  • 第一三共
  • キーエンス
  • トヨタ

Aランク

    【64】

  • JR西
  • 日清製粉
  • 三菱化学
  • 東燃
  • 信越化学
  • 日産
  • JFE
  • アステラス
  • エーザイ
  • 任天堂

  • 【63】

  • JT
  • 電源開発
  • 日清食品
  • 大ガス
  • 中電
  • 出光
  • 住友鉱山
  • 住友電工
  • JX金属
  • コマツ
  • 日立(非SE)
  • KDDI
  • 東レ
  • 住友化学
  • 千代田化工
  • キャノン
  • ホンダ
  • JAL(技術)
  • 川崎重工
  • 富士フイルム
  • 【62】

  • ニコン
  • 資生堂
  • ユニチャーム
  • 東邦ガス
  • 地方電力
  • 関電
  • 豊田自動織機
  • ファナック
  • 花王
  • SCE
  • HP
  • 日本IBM(SE)
  • NTTデータ
  • ソニー
  • 三井化学
  • 旭化成
  • ゼロックス
  • IHI
  • 明治
  • 三菱マテリアル
  • 三菱電機
  • デンソー

  • 【61】

  • 昭和電工
  • 板硝子
  • 東洋エンジ
  • NTTコミュ
  • 大手ゼネコン
  • 帝人
  • JSR
  • 東京エレクトロン
  • ヤフー
  • サッポロ
  • 王子製紙
  • 古河電工
  • 三井金属
  • 神戸製鋼
  • NRI
  • 日東電工

  • 【60】

  • NTT東西
  • HOYA
  • ダイキン
  • 日本製紙
  • コニカミノルタ
  • 富士通(非SE)
  • 住友重機械
  • カシオ
  • DIC
  • 大日本スクリーン
  • 宇部興産
  • 積水化学
  • マツダ
  • 森永製菓
  • ソニーモバコミュ
  • クラレ
  • 大陽日酸
  • リコー
  • パナソニック

Bランク

    【59】

  • エプソン
  • ヤマハ発動機
  • ブリヂストン
  • テルモ
  • DNP
  • 凸版
  • クボタ
  • 日新製鋼
  • 村田製作所
  • 浜松ホトニクス
  • 日立ハイテク
  • 日立金属
  • フジクラ
  • 三菱瓦斯化学
  • 東ソー
  • カネカ
  • 日立化成
  • 住友ベークライト
  • 島津製作所

  • 【58】

  • 富士重工
  • 京セラ
  • オリンパス
  • オムロン
  • 東芝
  • NEC
  • アイシン
  • ダンロップ
  • スズキ
  • 大同特殊鋼
  • DOWA
  • 日本軽金属
  • トクヤマ
  • 日本電気硝子
  • 三菱レイヨン
  • 日本触媒
  • 日本ゼオン
  • 日産化学
  • 関西ペイント
  • ブラザー工業

そもそも就職偏差値ってあてになるのか?

そもそも就職偏差値ってあてになるのか?

就職偏差値は2chの情報をもとに作成されたランキングであるため、それに対する評価はさまざまです。

ネットでは「〇社がAランクで、△社がBランクなのはおかしい」「就職偏差値を鵜呑みにするな!」などと評している人もいて、「就職偏差値って参考になるの?ならないの?」と戸惑う学生も多いでしょう。

ここからはキャリアカウンセラーとしての経験をもとに、就職偏差値はどの程度あてになるのか、どう活用すべきなのか、解説します。

就活の進め方を決める1つの材料であるのは確か!

就職偏差値の正確性についてはネットでの評価も賛否両論あるように、定規のように正確な基準とまでは言えないでしょう。しかし、就活の進め方を決める1つの材料になることは確かです。

志望企業のレベルを把握し、志望順位の高い企業の選考に合わせて、計画的に就活を進めていくことが重要です。就職偏差値は、その計画を立てる上で、1つの参考材料になります

たとえば、自分の志望する企業が偏差値の高い企業であるなら、その企業の選考を受ける前に、より偏差値の低い企業で選考に慣れておく必要があります。

就職偏差値は、そういった就活の進め方を決める1つの材料となります。もしも計画的に就活を進めていくことに不安を感じる場合は、就職エージェントを利用するのがオススメです。

キャリチャンでは、納得の内定を獲得するために、就活のトータルサポートを行う無料サービス「納得内定就活」を開催しています。プロのキャリアプランナーと二人三脚で企業選びや面接対策などを行っているので、気軽に活用してください。

参考にするのはOKだが、鵜呑みにするのはNG!

就職偏差値は就活の計画を立てる上で1つの参考にはなりますが、それを鵜呑みにするのは禁物です。

あくまでも難易度の目安であり、Bランクに落ちた人はAランクに受からない、Sランクに受かったからAランクは絶対受かる、というようなものではありません。

就職偏差値がある程度の正確性しか持てない理由は、企業側も、学生の偏差値だけを見て採用活動をしているわけではないからです。

選考では偏差値よりも、「どんな経験をしてどんな人生を歩んできたのか」「なぜこの会社に入りたいのか」「どんな人間になりたいのか」といった、学生の内面を重視する企業がほとんどです。

ですから、就職偏差値と学生の偏差値が完全に一致することはありえないのです。

学生側は就職偏差値を1つの目安として参考にするのはよいですが、あくまでも判断材料の1つに過ぎないということも理解しておきましょう。

志望企業の偏差値が高いからと言って、初めから諦めてしまう必要はありません。「偏差値が高いから受けない」ではなく、偏差値を参考に就活の計画を立て、挑戦することが大切です。

就活のプロが伝授!偏差値の高い企業に受かるための秘訣

就活のプロが伝授!偏差値の高い企業に受かるための秘訣

「周囲にうらやまれるような企業に入りたい」「ずっと憧れていた企業が高偏差値だった」という人もいるでしょう。

就職偏差値の高い企業を目指すのであれば、それに応じた対策や手段を取ることが重要です。

SPIやES対策ができていることは大前提!

就職偏差値の高い企業を目指すなら、SPIやES対策ができていることが大前提です。

就活というと面接ばかりに気を取られ、SPIの勉強やES対策をおろそかにしがちです。しかし、就職偏差値の高い企業では大量の応募者に対応するため、面接の前にまずSPIやESの良し悪しで足切りを行う企業が少なくありません。

SPIやESで手を抜いてしまうと、1次面接にすら辿り着けない可能性があります。

    【SPI対策】

  • 問題集を繰り返しやりこみ、SPIの問題に慣れる
  • 素早く正確に回答できるよう、時間を計って練習する
  • 模擬テストを受け、試験方式に慣れる
  • webテスティングの場合は電卓を使いこなせるようにする

    【ES対策】

  • 自己分析、業界研究、企業研究をしっかり行う
  • 質問への回答は結論から書く(PREP法)
  • 企業の求める人物像に沿ってアピールする
  • 会ってみたいと思わせる、印象的な文章を心がける
  • 修正はNG、間違えたら全て書き直す(用紙の予備を用意)

SPIとESの対策法を簡単にまとめました。SPIやES対策を万全にして、まずは足切りを乗り越えましょう。

“緊張感”を持って面接練習をする

緊張感のある面接練習をすることが、高偏差値の企業に受かるための秘訣です。

面接は、何度練習しても必ず緊張するものです。しかし、練習の段階から緊張感を持つことで自分流のスタイルを確立することができますし、本番でも緊張に押しつぶされることなく対応できます。

志望度の高い、就職偏差値の高い企業の面接で失敗しないためには、事前に緊張感のある練習を行って、緊張していても失敗しない自分流の面接スタイルを確立することが重要です。

緊張感のある面接練習の方法として、志望企業と同じ業界や職種で、就職偏差値がもう少し低い企業の選考を受けるのが効果的です。

同じ業界や業種でどのような質問をされるかなどが参考になりますし、その業界や職種の雰囲気をつかむこともできます。

また、大学のキャリアセンターに頼ったり、模擬面接イベントに参加したりするのもいいでしょう。知人や家族ではない「赤の他人」を使って練習することで、緊張感を保つことができます。

就活の情報に詳しいプロを頼ることで、的確なアドバイスももらえるので、一石二鳥です。

最強武器は“就活エージェント”

自分のレベルでは難しいかな…そんなワンランク上の企業にチャレンジするなら、就活エージェントを利用するのがオススメです。

就活エージェントを頼れば、就活のプロである専任のキャリアカウンセラーが、あなたが高偏差値企業に受かるためのサポートをしてくれます。

キャリチャンの「再就活サポート」では、企業選びから内定獲得まで一括サポートしているので、高偏差値企業を目指す就活生の「最強の武器」となるでしょう。”本気で内定が欲しい”という人はぜひご参加ください!

おわりに

就職偏差値をそのまま鵜呑みにすることはよくありませんが、就活の計画を立てる参考にはできます。

高偏差値の企業に挑戦するなら、足切りに合わないためのSPI対策やES対策、本番を想定した緊張感ある面接練習が欠かせません。十分な企業研究を行って、しっかり準備を整えましょう。

再就活サポートに参加しよう!

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まずは気軽にお話から始めましょう!

この記事の監修者

監修者:岡田章吾

岡田 章吾

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2014年に入社後、人材業界に10年間携わる。企業向けの採用コンサルティングを経て現在に至る。これまでに大手企業含めた150社の採用支援と、3,000人以上の就職支援を担当。

就活支援の得意分野は「書類・動画選考の添削」。特に大手企業のエントリーシートや動画選考に強みを持つ。これまで大手企業を中心に、「1,000名、150社以上」の書類・動画選考突破を支援した実績を持つ。
またこれらの知見を活かして学校におけるキャリアガイダンス セミナー内容の監修、講師を務めるなど、幅広くキャリア育成に尽力している。

~就活生へのメッセージ~

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