冬採用の就活とは?特徴や狙い目企業の探し方と内定の秘訣を解説
2025年10月9日

秋採用が終わる時期なのに、まだ納得のいく企業から内定がもらえなくて、かなり焦ってます。もう手遅れでしょうか?
安心してください。まだ希望はありますよ。冬採用でも、納得のいく企業と出会うチャンスはありますから。


卒業も迫っていて、正直自信がなくなってきてます。今からでも間に合うでしょうか?
確かに時間は限られてますが、諦める必要はありません。今回は、冬採用の特徴や狙い目企業の探し方、この時期だからこそ成功する秘訣についてお話しします。これを参考に効率よく、納得のいく内定を目指しましょう。

冬採用における就活の特徴と他の時期との違い

冬採用とは、12月から卒業する3月までの冬の期間に行う就活のことです。学生にとっては、新卒として入社する最後のチャンスとなります。
冬採用は卒業までの時間が限られているため、春はもちろん夏採用や秋採用とも異なった形の就活となります。具体的な特徴は、以下の3つです。
これから挑む就活がどのようなものなのかを、しっかりと把握しておきましょう。
企業数が圧倒的に少なくなる
冬採用は他の時期に比べて、採用活動をしている企業が圧倒的に少なくなります。その大きな原因は、冬採用が内定式後に行う就活だからです。
ほとんどの企業は、10月の内定式を目安に就活を終える形を目指しています。大手企業や有名企業のように人が集まりやすい企業では、10月よりも前に採用活動を終える場合もあるでしょう。
それに採用活動には莫大なお金と時間がかかるため、企業側も長引かせたくないというのが本音です。10月の内定式を大きな一つの区切りとし、たいていの企業は採用活動を終えるように予定を組んでいます。
ただし、採用予定人数に達しなかったり、内定辞退が多く出てしまったことで穴埋めが必要になったりといった理由から、内定式後にも採用活動をせざるを得ない企業もあります。そうした企業が行うのが冬採用です。
しかし、このような理由から内定式後にも採用活動を行う企業は少数派ですし、就活スタート時に比べれば圧倒的に企業数が少ないことも確かです。そのため、これから冬採用に挑む人は「企業は限られている」ということを覚えておきましょう。
選考が短い
冬採用のもう一つの特徴は、“選考の短さ”です。冬採用は12月から卒業する3月まで行われ、その期間はわずか3,4か月足らずです。
もともと政府の要請では、3月1日からエントリーが開始され、6月に面接、10月に内定式と、約7ヵ月の期間をかけて採用活動を行うことになっています。
しかし冬採用は、スタートが12月と遅いですし、「卒業」というタイムリミットもあります。そのため、ほとんどの企業では選考フローを短く設定しているのです。
また、すでに内定式も終えているので、企業としてはなるべく早めに内定を提示し、ほかの新卒採用者と合わせて研修などを行わせたいという目的もあることから、“早め早め”の動きが目立ちます。
ですから、学生も通常7ヵ月かけて行っている就活のペースだと取り残されてしまうということを覚えておきましょう。
とはいえ、誤った選択をしないためにも、就活に焦りは禁物です。卒業までの短期間で効率的に内定を獲得したいなら、プロの力を借りるのも一つの手でしょう。
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焦らず、でも着実に進みたい人は、ぜひ一度相談してみてください。
さまざまな段階にある就活生が混在
冬採用においては、それに挑む就活生にも他の季節とは異なる特徴があります。それは、さまざまな就活段階にある学生が混在しているということです。
それぞれの特徴や課題は、各項目をクリックして表示させてください。
■ 内定を持っているが就活をやり直す人
冬採用を受ける就活生に多いのが、「すでに内定を持っているが、満足せず(納得せず)、就活をやり直す人」です。
このパターンの人は、すでに就活を経験しており、就活に関する知識が豊富で面接にも慣れているという特徴があります。また、「内定をもらったことがある」という経験も強みとなるでしょう。
ただし、これまでと同じやり方を継続するだけでは、同じ結果の繰り返しになってしまう可能性もあります。現状の内定に満足できていない原因と、それを解決できる企業像を明確にしたうえで冬採用に臨みましょう。
■ 公務員から民間に切り替える人
冬採用を受ける就活生には、「公務員を目指していたものの、試験に落ちたことによって民間に切り替えた」人もいます。
このパターンの人も、すでに公務員向けには就活を経験しており、しかも難易度の高い試験に挑んでいた努力家という点で、企業側から好まれやすい人材です。
ただし、民間企業の採用試験では、公務員試験とは異なる視点が求められます。アピールの方向性も変わってくるので、民間に合った選考対策を講じる必要があるでしょう。
■ 内定がない人
冬採用を受ける就活生には、「内定がない人」もいます。これは就活をしていたものの内定を獲得できなかった人と、就活をせずこれから始める人と2パターンがありますが、どちらも厳しい立ち位置にいることは違いありません。
就活をしていたのに内定がない人は、面接の練習が足りていなかったり、志望企業との相性が合わなかったりなど、何らかの課題を抱えている可能性があります。冬採用に当たっては自分の課題を明確にし、改善を図ることが大切です。
就活をしていなかった人はゼロからのスタートとなるので、実際の選考に挑む前に、さまざまな対策を行う必要があります。ポイントを押さえて、効率的に行動することを意識しましょう。
冬採用では、上記のような異なる就活段階にある学生が、同じ選考を受けることになります。
冬採用を行う企業の探し方と就活の狙い目企業

冬採用の特徴について理解したら次は、冬採用を行う企業の探し方について考えていきましょう。前述のように、冬採用では以前に比べ募集企業がかなり少なくなっており、募集期間も短い場合があるので、企業の探し方を工夫する必要があります。
ここでは、冬採用の企業探しについて、以下の3点から解説します。
冬採用をしている企業の特徴を把握すれば優良企業を見つけやすくなりますので、しっかりと理解を深めておきましょう。
冬採用している企業の特徴
冬採用を行っている企業の特徴は下記の3つのパターンに分けられます。
■ 採用予定人数よりも下回っている
1つ目は、「採用予定人数よりも下回った」パターンです。予定した人数を集めることができなかったため、入社まで人材を募集する形です。人材を多く必要とする企業や、あまり人気のない業界などではこのパターンから冬採用を行う事が多いです。
■ 内定辞退者が出た
2つ目は、「内定辞退が思ったよりも出てしまった」パターンです。採用予定人数に達したものの、予想以上に内定辞退者が出てしまい、その穴埋めをするために冬採用をします。
■ 戦略的に採用を行っている
3つ目は、「戦略的に採用を行っている」パターンです。これは、さらに優秀な人に出会えるのではないかという期待を込めて採用活動期間を延長しているか、人がすぐに辞めてしまうので、前もって多めに人材を確保しておきたいという狙いのどちらかになります。
残念ながら後者の場合にはブラック企業である場合もありますので、企業のことをよく研究し、見極めるようにしてください。
これらは企業が冬採用を行う理由にもなります。しっかりと確認しておきましょう。
冬採用を行っている隠れ優良企業
企業数が少ない冬採用ですが、その中にも実は隠れた優良企業がたくさんあります。具体的な狙い目は、以下の2つです。
■ 大手企業の子会社
大手企業の子会社は、会社自体は確かに小さいかもしれませんが、大手企業の傘下にあるということで福利厚生や給料は手厚いのが特徴です。また、大手と労働組合が共同であることも多く、グループ内に差が生まれないような配慮がされているそうです。
■ 世間知名度は低いが、業界内では有名な中小企業
冬採用の就活では、世間での知名度は低いものの、その業界内では有名な中小企業も狙い目となるでしょう。世間的に知名度が低い理由は、製品が一般消費者向けではないため、広告が行われないからです。しかし、消費者が知らなくても業界内で有名ということで業績も文句なしですし、給料も安定しています。
上記は、これまで大手企業の募集に隠れて目立たなかった優良企業です。冬採用の時期には応募者が集まりやすいので、早めにチェックしておきましょう。
冬採用をしている企業の探し方
数少ない冬採用企業を探す手段は主に3つです。
■ 就活総合ナビサイト
これまで利用してきた就活総合ナビサイトでも、冬採用を行う企業を探すことは可能です。秋までに比べると企業数は減っていますが、冬採用をしている企業も掲載されています。もしも3年生向けの情報に紛れてうまく探せない場合は、「冬採用」などのフリーワードで検索してみるとよいでしょう。
■ 企業HP・採用サイト
冬採用を行う企業を見つけるには、直接企業HPや採用サイトを直にチェックする方法もなくはないです。気になる企業があれば、その企業のHPや採用サイトを検索し、求人情報をチェックしてみてください。ただし、冬採用をしている企業は少ないので、自分の行きたい企業が冬採用をしているとは限りません。ほかの探し方と併用する形で利用しましょう。
■ 就活エージェント
冬採用を行う企業を探すのに最も効率的な手段は、「就活エージェント」の利用です。就活エージェントは独自のルートから様々な企業とのつながりがあるため、求人サイトには掲載されていないような優良企業も知っています。ブラック企業もあらかじめ排除されているので、安心で効率のよい手段です。
ジール就活の無料支援サービス「出遅れ就活サポート」でも、遅い時期まで採用活動を行っている隠れ優良求人を多数紹介できます。他では見つけられない非公開求人も豊富なので、企業探しに苦労している人はぜひ相談してみてください。
冬採用の就活をするうえで覚悟することと注意点

これまで冬採用について紹介してきましたが、ここからは実際に冬採用に挑む際に覚悟してほしいことと注意点について解説していきます。
冬採用に挑む際の注意点は、以下の3つです。
冬採用は優良企業があるものの、企業数自体が少ないことから、上記のような「厳しい」戦いとなります。以下でポイントを詳しく説明しますので、しっかりと覚悟を決めてから就活に臨みましょう。
就活経験豊富な学生が多く、倍率も高い
冬採用は、すでに内定を持つ学生や、公務員試験から切り替えた学生など、就活経験が豊富な学生と一緒に選考を受けることになります。
多くの企業が採用活動を終える時期であるため、この時期まで就活を続ける学生は、自分に合う企業を慎重に探していたり、特定の分野で高い専門性を持っていたりするケースが少なくありません。そのため、特定の企業の選考には募集がよりいっそう集中し、倍率が上がりやすい傾向があります。
そんな中、面接の場で他の学生がスムーズに自己PRや志望動機を話しているのを見ると、焦りを感じるかもしれません。しかし、重要なのは他の学生と比較することではなく、自分の強みを最大限にアピールすることです。
冬採用は厳しい状況ですが、他の学生の状況に惑わされることなく、自分と企業の相性にフォーカスして就活を進めることをオススメします。
互いの焦りからミスマッチへつながりやすい
卒業ギリギリに行う就活で焦りを感じているのは学生だけではありません。企業だって焦っています。
企業が冬採用を行う理由として述べたように、企業は人材(採用)不足の穴埋めをするために冬採用を行っています。ここで予定の人数を集めることができなければ、来年度は予定よりも少ない人数体制になるということです。
そうなれば企業の活動や売り上げに影響が出る場合もありますので、採用活動に莫大のお金と時間をかけた企業にとっては腑に落ちない結果となります。
そのため、企業は「この期間で絶対に学生を集める」という焦りから簡単に内定を提示してしまい、また学生も内定欲しさによく知らない企業へと飛びつき、結果として互いに「思っていたのと違う」とミスマッチを起こしやすいのです。
もともと冬採用は活動期間が短いので、互いが互いを見極めるのに限度があります。しかし、だからといって目の前の内定に目がくらみ、自分に合わない企業に入社しても、将来的につらい思いをするだけです。
ですから、冬採用では互いの“焦り”に注意し、短い期間でもしっかりと相性を見極めるように注意してください。
採用スケジュールが変更されやすい
冬採用では、予期せぬ締め切りに注意して下さい。冬採用は今までの就活とは違い、「臨時」で行われている形が多いので、予定人数が集まればその場で締め切りといったことが多々あります。そのため、早め早めに行動することが大切です。
また反対に、急に採用を行う企業なども出てくる場合があります。気になる企業がある場合は、企業情報を随時チェックしておきましょう。
冬採用の就活で内定を獲得するための秘訣

企業の少なさや倍率の高さ、焦りによるミスマッチなど、冬採用に挑むうえでは様々な障害を乗り越えていかなくてはなりません。
以下の4つの対策で冬採用の難しさを乗り越え、納得の内定を目指しましょう。
就活をやり直す人、内定を持っていない人など、様々な状況の人にとって有効な手段ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。
自己分析と就活軸を見直す
冬採用の就活で納得の内定を獲得するための秘訣は、まずはじめに自己分析を徹底して行うことです。
自分という人間を見つめ直し、就活の方向性を定めることは、冬採用という短期決戦を乗り越える上で欠かせません。就活をやり直す人も、これから始める人も、内定がない人もまずは「自分」という人間を見つめ直していきましょう。
「自分」とはどんな人間なのか、「自分」は何が得意なのか、「自分」はどんな方向性が向いているのかなど、自分自身に問いかけ、自分について理解を深めていきます。
そこから、「就活軸」を見直していきましょう。もともと就活していた人ははじめに定めていたかもしれませんが、その軸では就活がうまくいかなかったということですので、もう一度見直す必要があります。
公務員から民間に切り替える人も企業に求める条件は異なってくるはずですので、軸を見直しましょう。これから就活を始める人も当然、就活の方向性を定めるために軸を定めることは必須となります。
冬採用は短期勝負となりますので、時間をかけて就活ができない分、ベースをしっかりと固めておくことが大切です。そのためにも「自分」を見つめ直す時間をしっかりと設けましょう。
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就活をやり直す人は「企業を絞って受ける」
内定はあるものの、納得がいかずに就活をやり直すという人は、企業をある程度絞ったうえで就活を行ってください。冬採用は期間が短いので、いくつか受けた中で選ぶなどといった時間はありません。本当に入りたいと思う企業だけを受けるようにするのがオススメです。
自分と就活軸を見直したうえで、条件に当てはまる企業を選び、その企業について徹底的に研究を行いましょう。そこから「その企業が求める人物像」を見つけ出し、その人物像に近い部分をアピールします。
そうすることで、企業についての理解度が高いと示すと同時に、自分がそこで活躍できることを伝えられ、企業からも高評価を得ることができます。
何度も言いますが、冬採用には時間がありません。すでに内定を持っているにも関わらず、それを蹴ってまで就活を再開するわけですから、確実に内定を獲得していくためにもピンポイントに就活をしていくことが得策となります。
ですから、とりあえずいろんな企業を受けてみるのではなく、本当に入りたいと思う企業だけに絞り、確実に内定獲得を目指して冬採用を行いましょう。
内定がない人はとにかく「場数を踏む」
今手元に内定がない人は、とにかく場数を踏み、内定獲得を目指しましょう。
そもそも今手元に内定がない人や公務員から民間へと切り替えた人は、内定がある人よりも就活の経験値が低い場合が多いです。
内定を得るには、ある程度の経験を積み、就活に慣れる必要があります。実践経験をたくさん積めば、それだけ緊張感も気にならなくなりますし、反省と改善を繰り返すことでアピール方法も上達していくわけです。
とはいえ、期間が短い冬採用ではすべての企業をじっくりと検討していくことは物理的に難しいですし、「数打ちゃ当たる」と勘違いし、適当にエントリーしても内定はもらえません。
場数を踏むのも、「入社してもいい」と思える、就活軸に当てはまる企業を選ぶことが大切です。適当にエントリーするのではなく、軸に当てはまる企業を積極的に受けてください。
冬採用ならではの質問に備える
冬採用に挑む際は、この時期ならではの質問対策もしておきましょう。
冬採用の選考では、「なぜこの時期に就活しているの?」といった質問をされることが非常に多いです。春夏には聞かれない、この時期ならではの質問なので、新たに対策が必要となります。
好印象となる回答の方法は、就活状況によって異なります。それぞれの状況に適した回答方法を紹介するので、対策の参考にしてください。
内定は持っているが就活をやり直す人の答え方
改めて考えたとき、自分に向いている仕事、自分がしたいことが実現できるのがこの企業だった、という思いを述べる。今ある内定を手放してでも入社したいという熱意を伝えると◎
公務員から民間へ切り替える人の答え方
「公務員に落ちたから仕方なく受けている」と思われないように、その企業についての理解を深めたうえで熱意を述べる。公務員試験から学んだことや、経験をどう活かしていけるのかを語ると好印象。
内定がない人の答え方
内定がもらえなかった原因を述べる。また、内定がもらえなかったことに対しての反省と改善点を述べ、自分を客観的に見られていることをアピールする。
冬に就活している理由を聞かれた際は、どんな理由であれ、正直に話すことが基本です。企業側の理解を得やすい理由の人ばかりではないと思いますが、ウソをつく方がよほど信用を失い、悪印象となるリスクが高まります。
企業側が知りたいのは、これまでにどんな失敗をしたのかではなく、自分の状況と真摯に向き合い、成長していける人物なのかどうかです。
ネガティブな情報をウソで隠すよりも、正直に明かしたうえで、改善のための行動や仕事への意気込み、これまでの経験をどう活かしていけるかなどを述べる方が、あなたの誠実さや成長性が伝わり、高評価につながるでしょう。
冬採用の就活はプロと一緒に納得の内定を
冬採用の就活は、他の時期と比べて企業数が少ないうえに、就活慣れしている学生も多いため、一人で乗り切るには大きな不安を感じるかもしれません。
しかし、だからこそ諦めるのではなく、プロの力を借りて確実に前に進むことをオススメします。
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この記事の監修者

平崎 泰典
株式会社ジールコミュニケーションズ
HR事業部マネージャー
2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。
主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。
就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。
































