これさえ読めばOK!『一次面接』を突破するための秘訣をプロが伝授します

 2023年3月23日

書類選考を突破したらいよいよ面接です。一次面接は直接的に企業の人と接触するので、特に力を入れて対策している人も多いでしょう。

キャリアプランナー 岡田

就活生 Bさん

一次面接を突破できないと内定には近づけないですよね。第一関門として対策しないとって思ってます。

そんな一次面接。実は通過率が約20~40%とほかの面接に比べて低いのです。つまずく学生が多くいるって知ってましたか?

キャリアプランナー 岡田

就活生 Bさん

え!知りませんでした。具体的に一次面接にはどんな対策をしたらよいですか?

今回は、一次面接の対策を紹介しますね。一次面接を突破するために、しっかり理解を深めましょう。特徴や一次面接をおこなう目的、チェックされやすいポイントを一緒に確認しましょう!

キャリアプランナー 岡田

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一次面接の特徴と行う目的

一次面接の特徴と行う目的

書類選考を突破し、いよいよ直接的に企業の人と接触する一次面接。まずはそんな一次面接とは一体どのようなものなのかを確認していきましょう。

企業がわざわざ一次面接、二次面接、最終面接と段階分けするのは、それぞれ行う目的が異なるというわけですから、それぞれの特徴から目的をしっかりと把握しておきましょう。

面接官は若手の社員である場合が多い

一次面接の特徴の特徴として、面接官が若手の社員である場合が多いことが挙げられます。若手社員が面接官を務めるのには下記のような理由があります。

  • 実際に入社後、面倒を見ていくため
  • 役員や幹部は「最終面接」を控えている

1つ目は、実際に入社してきた学生を育成していく係として面倒を見ていくことから、次期幹部候補の社員などが面接官を務めるパターンです。「自分がこの就活生を育てていくのかもしれない」という意識から面接を行います。

2つ目は、自分の出番が来るまで待っているというパターンです。役員や幹部は入社の最終決定を判断する「最終面接」を担当することが多いですから、出番が来るまで待っているのです。

しかし、単純に役員や幹部などは仕事が忙しく、一次面接に手をつけることができないがために、手の空いた若手社員へと仕事(面接)を押し付けているという場合もあります。

どんな理由にしろ、若手社員という事で、学生を見抜くスキルは低い傾向にあることを覚えておきましょう。

一次面接は集団面接である場合が多い

一次面接では、「集団面接」である場合が多いです。集団面接とは面接官1人または複数に対して学生2~6人程度で行う面接のことで、多くの企業が一次面接として取り入れている選考プロセスです。

一次面接に集団面接が起用される理由は主に「採用活動の効率化」です。一次面接には多くの学生が集まりため、物理的に1人1人を見極めていくことができません。そのため、一度に多くの学生を見れる集団面接を一次面接に起用するというわけです。

また、集団面接では「他の学生と比較」できるという特徴もあることから、人があまり集まらない企業においても積極的に起用されている傾向にあります。

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一次面接では「第一印象」が与える影響が大きい

一次面接では、「第一印象」が与える影響が大きいのが特徴です。なぜなら一次面接は、人を見抜くスキルの低い若手社員が面接官を務め、一度に多くの学生を見ることができる集団面接を起用しているからです。

若手社員も、「今後自分が面倒を見るかもしれない」という意識から面接を行うため、真剣には取り組んでいるものの、経験の浅さから学生の本質までを見極めることはできません。そのため、どうしても判断のしやすい「見た目」や「話し方」などといった第一印象が大きく影響されやすいというわけです。

集団面接も、一人に割り振られる時間が少ないですから、じっくりと見抜くことはできず、結果として「第一印象」が合否に大きく影響されてしまうのです。

つまり一次面接では、会社の一員として向かい入れるうえでの最低条件を満たしているかどうかを「第一印象」によって見極めることが目的というわけです。

「足切り」の意味合いが強い

これまでのお話しからわかるように、一次面接は「足切り」の意味合いが強いのが特徴です。若手の社員によって、会社に向かい入れるうえでの最低ラインを超えているかどうかが判断させ、集団面接にて学生を並べることによって、優秀な学生を残すというわけです。

そのため、母数の多さから一度に切られる数も多く、一次面接の通過率は約20~40%と他の面接よりも低い傾向にあります。

もちろん、企業によって面接通過率は異なってきますが、どの企業においても二次面接、最終面接よりも受かりにくいのが特徴ということを覚えておきましょう。

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一次面接でチェックしていること

一次面接でチェックしていること

一次面接では一度に大量の学生を見極めていくという事で、「第一印象」が与える影響が大きいとされていますが、具体的にはどんなことをチェックされているのでしょうか。

ここでは、具体的に一次面接でチェックされていることについて解説していきます。「第一印象」への影響を意識し、どんなことを基準に見極められているのかを確認していきましょう。

身だしなみやマナーは適切か

一次面接では、「第一印象」が与える影響が大きいという事で、身だしなみやマナーなどといった部分を中心にチェックしています。

メラビアン

話し手が聞き手に与える影響を数値化した「メラビアンの法則」からもわかるように、見た目を表す「視覚情報」が半数以上を占めています。

ただ、見た目という事で「かっこいい」「かわいい」などといった容姿を意識しがちですが、視覚情報というのは、話し手の表情や視線、態度や仕草なども含まれるといわれてます。

ですから、清潔感のある髪形、シワのないスーツの着用などといった見た目の部分はもちろん、笑顔で話せているか、大きな声でハキハキと受け答えできているか、目を見ているかといった、「ビジネスマナー」も含めたすべての印象が評価の対象になるというわけです。

また、第一印象はわずか6秒で確定するといわれており、挽回するには2時間以上の会話が必要とされていることから、いかに視覚情報が重要かがわかると思います。

本当に本社を志望しているのか

人の印象はわずか6秒で決まるということで、見た目を含めた視覚情報が重要とされていますが、それだけで合否を判断することはありません。なぜなら、いくら見た目の印象が良くても、会社の売り上げに貢献できる人物でなければ意味がないからです。

そこで大切なのが、“本当に本社を志望しているかどうか “です。どの企業も本気で入社したいと考えている学生を欲しがっていますし、実際に企業に対して本気であれば、その分仕事への貢献も期待ができることから、どの企業も重要視してチェックするのです。

そんな学生の志望度は「志望動機」からチェックされていますので、本気度が伝わる内容の志望動機を述べるようにしましょう。一次面接では、「とりあえず受ける」「滑り止め」といった意味合いで受ける学生も多くいますので、志望動機の内容が薄っぺらいとこのように思われてしまい、一次面接を通過することはができないので注意しましょう。

また、志望度が低いまま入社となればミスマッチを起こしかねず、企業側、学生側どちらにとっても悪影響です。つまり、選考に進んだところで志望度が高くなければ意味がないというわけです。

コミュニケーション能力の有無

一次面接では、「コミュニケーション能力の有無」もチェックされています。コミュニケーション能力は社会人になるうえで必須のスキルとなり、コミュニケーション能力がないと判断されてしまえば面接を通過できないほど、最近では重要視されているチェック項目なのです。

聞かれた質問に対して内容を理解し、しっかりと回答できているか、会話のキャッチボールができているなどといった部分から学生のコミュニケーション能力をチェックしています。

一次面接は面接時間が短いですので、ミスをしてしまえば挽回は難しくなります。ですから、いかに少ない会話でコミュニケーション能力があることをアピールできるかがポイントとなりますので、しっかりと会話をするのはもちろん、正しい言葉遣いや敬語を使って悪い印象を残さないようにしましょう。

利用者の声

一次面接を通過するための秘策

一次面接を通過するための秘策

一次面接の目的からチェックされていることを把握したら、次は選考に通過するための具体的な対策をしていきましょう。

「第一印象」が与える影響が大きいということや、視覚からの情報や志望度の高さ、コミュニケーション能力の有無がチェックされているということを把握したうえで、具体的な対策法をチェックしていきましょう。

身だしなみを整え、第一印象をよくする

まずは身だしなみを整え、第一印象をよくするようにしましょう。先ほども述べたように、第一印象はわずか6秒で確定され、挽回するには2時間以上の会話が必要とされていることから、面接時間の短い一次面接ではいかに最初の印象が重要なのかがわかると思います。

以下より、具体的にどのように身だしなみを整え、第一印象をよくすべきなのかをチェックしていきましょう。

チェックリス

[画像:印象チェックリスト]

メラビアンの法則から、視覚による情報が印象を大きく決定付けていますので、まずは「見た目」をよくすることを意識しましょう。これは「美人」「かっこいい」といった容姿ではなく、“会社に向かい入れた際にも恥ずかしくない、社会人にふさわしい見た目“を意識することです。

また視覚情報は表情や話し方、正しい言葉遣いや相手の目を見て話せているか、などといった部分も含まれますので、上記を参考に、自分の印象を上げるようにしていきましょう。

挽回するほどの時間は第一印象にはありませんので、はじめから良い印象を与えられるように意識することがポイントです。

「面接時の自分の第一印象がしっかり決まっているか不安だ」そう感じる人は、ぜひキャリチャンの「就活相談会」で身だしなみに関する相談をしましょう。プロのキャリアプランナーが、ビデオ通話であなたの悩みを聞き、解決へと導きます。

徹底した自己分析と企業研究を行う

視覚情報の向上を目指したら次に、「志望度の高さ」を示すための対策をしていきましょう。志望度の高さは短い時間でいかにアピールできるかがポイントとなるため、徹底した事前準備が必須です。

具体的な準備は、徹底した「自己分析」と「企業研究」です。まずは、自分についての理解を深め、自分の強みやアピールポイントを認識しましょう。そして、志望する企業についても徹底的に理解を深めていきます。

企業への理解が深ければ深いほど、志望度が高いことを示すことができます。さらに、その企業で活かせる自分の強みをピンポイントに述べることで、企業側にとって「魅力的な学生」になることができます

また、どんな質問においても自己分析と企業研究が十分にできていないと満足に答えるができません。ですから何を聞かれても完璧に答えられるほど、企業への理解を深めましょう。

同業他社と比較を行う事で、その企業の魅力に気づきやすくなるため良いです。“この企業だから選んだ “という思いが伝わるよう、しっかりと研究を重ねてください。

ESに沿った質問への対策をする

一次面接では、ESに沿った質問がされる傾向があります。ESに沿った質問とは「志望動機を教えてください」「自己紹介してください」などといった基本的なもので、このような質問は“他の学生との差別化がしやすい “とされています。

下記より、一次面接でよくされる基本的な質問例と回答のポイントについてまとめていきます。

「自己紹介をお願いします」

自己紹介は1分程度で「名前」「大学名・学部名・学科名」「大学で学んだことや部活動など」「大学でのエピソード+一言でまとめた自分の紹介」「あいさつ」を述べます。

また短い時間でのアピールとなるため、印象が残るよう、協調したい部分との強弱をしっかりとつけましょう。

「志望動機を教えてください」

学生の志望度を確認するために必ずされる質問です。事前に自己分析と企業研究を徹底して行い、同業他社との比較から“その企業ならではの魅力 “を明確にしてください。

志望動機を述べる際は、“その企業でなくてはならない理由 “をハッキリ伝えることがポイントです。どんなことに惹かれ、なぜその企業を選んだのかを明確に伝えましょう。

「学生時代に力を入れたことは?」

学生時代に力を入れたこと、通称「ガクチカ」を聞く意図は、学生の人柄や思考性をチェックするためです。そのため、何を頑張ったのかというよりも、「なぜそれを頑張ったのか」「どう乗り越えたのか」などといった“理由 “が重視されます。

ですから、「なぜそれを頑張ったのか」「どう乗り越えたのか」をしっかり語れるように、具体的なエピソードと共に語りましょう。また、「どのように乗り越え、何を得たのか」もしっかり伝えることがポイントです。

「長所を教えてください」

長所を聞く意図は、学生の能力を知ることと、それらを上手にアピールできる力があるかどうかをチェックするためです。強みから企業への適性を図れ、アピール力からコミュニケーション能力の有無を確認できる、企業にとって都合の良い質問です。

長所を答える際は、その企業で役立つ長所(強み)を述べ、アピールする際は“結論 “から述べるようにすることです。また、一次面接は集団面接ということで、周りの凄い強みなどに圧倒されがちですが、周りに流されることなく、自分の長所に自信を持って語るようにしてください。

他にも、隣の学生が回答したことに対して、「隣の人の意見についてどう思いますか?」などといった質問をされる場合もあります。この場合には、意見を求められた際はできるだけ肯定的に答えるようにしつつも、自分の意見をしっかりと述べられるようにしましょう。

また、「話を聞いていなかった」なんてことがないよう、自分が発言していない時にもしっかりと他の学生の話を聞いておきましょう。

集団面接の流れを把握しておく

一次面接はたいてい「集団面接」である場合が多いので、集団面接の流れについて理解しておく必要があります。どのように入室し、どのように回答していくのか、などといった全体の流れを把握しておかないと、いくら完璧な回答を用意しておいてもそれらを上手に発揮することはできないのです。

下記より、全体的な流れと「入室」「面接」「退出」それぞれのポイントをまとめておくのでチェックしていきましょう。

    【入室時】

  • 先頭が「3回」ノックする
  • 「どうぞ」と言われたら入室
  • 「失礼いたします」と挨拶後に一礼し、入室
  • 二番目以降に入室する際は先頭に続き、同じ動作を行う
  • 最後の人がなるべくお尻を向けないようにしてドアを閉める(後ろの手で閉めるのはNG)
  • 入室後、全員が揃い面接官からの指示が出たら着席(入室後すぐの着席はNG)
  • 椅子に深く腰掛けず、姿勢を伸ばして座る
  • カバンは立っている「方と反対側、コートはカバンの上に置く

    【面接時】

  • 自分か回答する際は「端的」に話す
  • 自分以外が発言しているときの態度に気を付ける(手癖などに注意)
  • 他人の意見に耳を傾けている態度を示す
  • “みんなの時間 “ということを忘れない

    【退出時】

  • 終了の合図後に起立し、「ありがとうございました」と挨拶し、一礼
  • 挨拶後、ドアに近い人からドアへ向かう
  • ドアの前で「失礼します」と一礼し、退出
  • 最後の人が音を立てないように両手でドアを閉める

集団面接は個人面接とは違った流れとなりますので、しっかりと確認しておきましょう。流れを理解していないと動揺してしまうだけでなく、一緒に面接をした人たちにも迷惑をかけてしまうことになりますので注意してください。

集団面接の練習が行えるイベントなどに参加すれば、本番の雰囲気に慣れることができますし、「他人」がいる状態でもうまく自分をアピールできるようになり、コミュニケーション能力も磨かれます。

練習はすればするほど上達しますので、体で流れを覚えるためにも集団面接の練習をしっかりと行いましょう。

自分が発言していない時の態度にも気を付ける

一次面接はたいていが集団面接ということで、自分が発言しない時間が発生します。そして、そんな自分が発言していない時も評価の対象となるのです。

他者が発言しているときにしっかりと話を聞いているか、手癖や足癖などが悪くなっていないかなど、「気の抜ける瞬間」から学生を見極めていますので、自分が発言していない時の態度も意識するようにしてください。

特に退出時は気が抜けやすいので、会場を出るまでは気が抜けないように注意しましょう。

一次面接を通過できない人はプロの手を借りる

就活ルール廃止やオリンピック開催の影響により就活が早期化され、すでに一次面接を受けている人が多くいる中、「なかなか一次面接に受からない」と相談をよく受けます。

これまでにお話ししたように、一次面接では「第一印象」が与える影響が大きく、志望度の高さやコミュニケーション能力の有無が評価の対象となっていることから、これらが欠如していることが「不合格」の要因になっていることには間違いありません。

しかし、問題はこの先です。一次面接に通過できない人は“自分の悪い点をわかっていない “のです。そのため、改善もできなければ、悪いまま面接を繰り返し「不合格」を出し続け、自信も無くすという負の連鎖に陥るのです。

ですから、そんな負の連鎖に陥る前に、就活のプロに自分の悪い点を見つけてもらう必要があります。大学のキャリアセンターや就活エージェントなど、就活のプロはあなたの悪い点を見つけ出すだけでなく、適切な改善方法も伝授してくれます。

キャリチャンでも、一次面接に通過できない原因を探し、適切な改善方法を伝授するだけでなく、一次面接に受かるためのサポートを行うイベント「就活相談会」を開催しています。

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おわりに

企業側がわざわざ一次面接、二次面接、最終面接と段階分けをしているわけですから、それぞれ行う目的や対策法も異なってきます。

それを知らずにただただ受けているようでは面接を通過することはできませんので、一次面接とはどのような目的で行われているのか、どんなことをチェックされ、どのようなことが評価の対象となるのか、などといったことをしっかりと理解を深めておきましょう。

また、一次面接になかなか受からないという人もすぐに対処しなくてはなりません。一次面接に受からない人は、自分で自分の悪い点を見つけられていない可能性がありますので、就活エージェントなどの就活のプロに頼り、すぐに改善していきましょう。

一次面接を通過するためには、一次面接について理解を深め、 “一次面接に特化した対策 “をしなくてはなりません。このコラムを読んでしっかりと一次面接について勉強していきましょう。

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この記事の監修者

監修者:岡田章吾

岡田 章吾

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2014年に入社後、人材業界に10年間携わる。企業向けの採用コンサルティングを経て現在に至る。これまでに大手企業含めた150社の採用支援と、3,000人以上の就職支援を担当。

就活支援の得意分野は「書類・動画選考の添削」。特に大手企業のエントリーシートや動画選考に強みを持つ。これまで大手企業を中心に、「1,000名、150社以上」の書類・動画選考突破を支援した実績を持つ。
またこれらの知見を活かして学校におけるキャリアガイダンス セミナー内容の監修、講師を務めるなど、幅広くキャリア育成に尽力している。

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