5月からエントリーを始める就活生がやるべき行動を徹底解説

 2024年4月30日

企業へのエントリーは進んでいますか?

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Aさん

まだエントリーしていません。

5月になるので、そろそろ始めないとですね。

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Aさん

エントリーしようか迷ってるうちに、締め切りを過ぎてしまった企業が多いみたいです。5月からでも、まだ間に合う企業はありますか?

もちろんです。本コラムでは、5月からエントリーを始める就活生がやるべき行動や内定が獲得できる企業の特徴を解説します。選考対策をしっかり行って、5月からでも内定を獲得しましょう。

キャリアアドバイザー 平崎

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就活は5月からエントリーしても間に合う!

就活は5月からエントリーしても間に合う!

結論、就活は5月からエントリーしても間に合います。採用活動を行う企業は、10月1日に行われる内定式で区切りをつけるケースが多いので、ここを目安に考えてみましょう。

10月1日の内定式までに間に合わせる場合、9月時点で最終面接を受けている必要があるため、7月から8月にかけて面接選考を進めます。面接を受けるには、企業にエントリーしなくてはいけないので、6月中には申し込まなくてはいけません。6月のエントリーをするには、書類作成や業界・職種の選択、面接練習などの準備を5月中に行います。

このように、10月1日の内定式から逆算をすると、就活は5月からエントリーしても間に合うと言えます。

ただし、5月時点での就活生が持つ内定率の割合は、6割以上と言われているので、危機感を持つことが必要です。また、内定率が高いというのは、採用活動を終わらせている企業が増えていると考えられます。

そのため、5月からエントリーをする就活生は、早急に行動する必要があります。しかし、何から動き出せばいいのかわからない、このような悩みや不安を抱える就活生は少なくありません。

そこでオススメなのが、キャリチャンの就活支援サービス「出遅れ&やり直し就活」です。このサービスでは、活動を始めるのが遅くなった学生や不安、悩みを持つ人のサポートをプロの専門家が行います。

状況に応じて適切なアドバイスを受けられるので、安心して就活が進められます。また、書類添削や面接対策の実施も行っているのがポイントです。誰でも無料で参加できるので、就活に出遅れてしまった、という学生はぜひ利用ください。

対策資料の画像

4年の5月からエントリーを始める就活生がやるべき4つの行動

4年の5月からエントリーを始める就活生がやるべき4つの行動

4年の5月からエントリーを始める就活生がやるべき行動は下記のとおりです。

4年の就活生が5月からエントリーする場合は、上記の行動を実施すると、希望する企業から内定を獲得する可能性をあげられます。一方、行動を起こさない学生は、内定を獲得できず就活後に後悔する場合もあるでしょう。

就活が終わって「行動して良かった」と思えるように、4年の5月からエントリーする就活生は、ぜひ参考にしてください。

履歴書・ESを見直して質を高める

4年の5月からエントリーを始める就活生は、履歴書やESを出せば落ちないと思うまで見直す必要があります。履歴書やESの通過率が上がれば、次の選考に挑戦でき内定に近づくからです。

採用活動を行っている企業は主に下記の選考フローを設けています。

  1. 書類選考(履歴書・ES)
  2. Webテスト
  3. グループワーク・グループディスカッション
  4. 面接(2~5回)
  5. 内定

企業によって行われない選考もありますが、書類選考はほとんど実施されています。そのため、4年の5月からエントリーを始める就活生は、履歴書やESの質を上げることが大切です。

しかし、質が高い履歴書やESの作り方がわからない就活生も少なくありません。そこで、オススメな書き方は「PREP法」です。

PREP法とは、下記の頭文字を取った言葉で、文章を簡潔にわかりやすく伝える手法です。

  • Point:結論
  • Reason:理由
  • Example:具体例
  • Point:結論

PREP法を活用すると、結論から伝える文章になるので、どのような内容が記載されているのか簡潔に伝えられます。

こうした文章は、面接官に負担を与えないので、書類選考の通過率が向上します。現在作成した履歴書やESが読みづらい文章になっている場合は、PREP法を意識して修正するのがオススメです。 4年の5月からエントリーを始める就活生は、履歴書やESの質を上げて、書類選考の通過率を上げましょう。

Webテスト対策する

4年の5月からエントリーを始める就活生は、Webテスト対策に力を入れるのがオススメです。採用活動を行う企業は、Webテストも実施するケースが多くなります。就活におけるWebテストは「言語」「非言語」の2つに分かれ、学生の基礎的な学力を調査する内容です。

また、Webテストの問題は、いままで学習した知識を詰め込んだ、特殊な試験となります。そのため、Webテスト対策を怠ると、次の選考に進めない可能性が考えられるでしょう。このような状況を避けるために、徹底したWebテスト対策が必要です。

Webテスト対策は主に、昨年度の過去問題集で行われる傾向があります。Webテストの問題は、企業によって異なりますが、似ている内容が出題される場合がほとんどです。そのため、Webテスト対策は昨年度の過去問題で始めるのがいいでしょう。

キャリチャンでは、SPIの出題範囲を網羅した問題集を用意しています。誰でも無料で利用できるので、すぐに実践したい学生は、ぜひ利用ください。

また、SPI試験に合格するための方法を下記のコラムで解説しています。Webテストの合格率を上げ、内定獲得を目指す就活生は、ぜひご覧ください。

面接練習をする

4年の5月からエントリーを始める就活生は、面接練習が重要です。内定を獲得するには、面接で合格する必要があります。採用活動を行う企業は、書類・Webテスト後に面接選考を設けている場合がほとんどです。また、6月頃から面接を始める企業も多いので、5月中に練習を進められると、スムーズに就活が進められるでしょう。

面接で質問に対して答えるときは、結論から話せるように意識しましょう。たとえば「あなたの長所を教えてください。」といった質問に対して、下記のような返答をされた場合、どちらが伝わりやすいでしょうか。

  • 「私の長所は、起きている課題に対して、細かく分析し適切な解決方法を導き出せることです。」
  • 「私は大学生の頃、サークルで~~な活動をしておりました。そのため、課題発見能力が長所です。」

上記の場合、始めに長所を話している学生の方が採用される可能性は高くなります。面接官は、長所について質問をしているので、それまでの道のりを求めているわけではありません。

また、面接になると「自分をアピールしたい」という気持ちが強くなりがちです。しかし、質問に対して長々と話してしまうと、かえって逆効果になります。

なので、質問に対して素直に答えられる学生の方が採用されます。4年の5月からエントリーを始める就活生は、結論から話すことを意識して取り組みましょう。

専門家の力を借りる

4年の5月からエントリーを始める就活生は、専門家の力を借りるのがオススメです。専門家である就活エージェントは、書類や面接選考を通過するコツだけでなく、企業に関する情報も持っている可能性があります。

5月からエントリーを始める就活生は、早期から活動している学生と比べ遅れています。遅れた差を縮めるには、就活エージェントの力を借りて、効率よく進める必要があるでしょう。また、就活エージェントによっては、履歴書やESの添削、面接練習を実施している場合もあるので、積極的に利用するのをオススメします。

しかし、どんな就活エージェントに頼ればいいのかわからない学生も少なくありません。そんな就活生にオススメなのが、キャリチャンの就活支援サービス「出遅れ&やり直し就活」です。このサービスでは、エントリーを始めるのが遅かった学生や不安を抱える学生の悩みなどを、キャリアアドバイザーが解決します。

また、マンツーマンでサポートしているため、一人ひとりにあった解決方法が提案できます。そして、誰でも無料で利用できるのがポイントです。

4年の5月からエントリーを始める就活生は、キャリチャンの出遅れ&やり直し就活に参加し、活動をスムーズに進めましょう。

利用者の声

早期選考へエントリーしたい就活生が3年の5月からやるべき6つの行動

早期選考へエントリーしたい就活生が3年の5月からやるべき6つの行動

5月からエントリーを始める3年の就活生がやるべき行動は下記のとおりです。

就活を3年の5月から始める学生は、他の就活生より早く行動ができます。

その特権を活用して早期選考にエントリーをすれば、有名企業から早期内定をもらえる可能性があります。ただし、早期選考へエントリーをする場合においても、しっかり対策をしていないと不合格になる場合があるでしょう。

そこで、早期選考へエントリーし、早い段階で内定を獲得するには、上記の行動が必要です。3年の5月から早期内定を目指しエントリーする就活生は、ぜひ参考にしてください。

就活スケジュールの作成

早期選考へエントリーしたい就活生が3年の5月からやるべき行動は、就活スケジュールの作成です。就活スケジュールを作成すると、次にどんな行動をすればいいのか明確になります。一方、就活スケジュールが無い状態で進めると、次の行動が決まらず時間を無駄にしてしまう可能性があるでしょう。

近年、就活の早期化によって、早期選考へエントリーする学生は増えています。つまり、就活スケジュールを作成し、どれだけ無駄な時間を過ごさないかが大切です。

就活スケジュールは主に、ゴール設定から始めるのがポイントです。たとえば、大学3年生の12月に内定を獲得する場合、下記のような就活スケジュールが考えられます。

  • 12月:内定獲得
  • 11月:最終面接
  • 9月・10月:面接(1次~最終面接前)
  • 7月・8月:早期選考へエントリー開始
  • 6月:企業説明会・インターン参加
  • 5月:書類、SPI、面接対策

上記のように、逆算をして考えると、就活スケジュールが作りやすくなります。一人ひとりによって就活を進める個人差があるので、自分に合ったスケジュールを考えましょう。

詳しくは、キャリチャンが無料で提供している下記の資料を利用してください。

自己分析

早期選考へエントリーしたい3年の就活生は、自己分析が必要です。そもそも、自己分析をしないで就活を進めると、選考を受けた企業が明確になりません。なので、早期選考へエントリーする企業も決められない可能性があります。

また、自己分析を怠ると、面接で深堀をされたときに回答できないケースも考えられます。面接官は1つの質問に対して、3〜5回ほど深堀を行うので、自己分析で事前に答えを準備するのが重要です。

回答の用意ができず、スムーズに返答できないと、面接官からは「入社しても自分で考えて行動できない人」など、あまり良い印象を与えられません。このような印象を避け高評価を得るためには、自己分析を行い事前の準備をすることが必要です。

自己分析をするときは「過去」「現在」「未来」の3つに分類して実施するのがオススメです。下記の資料も活用してください。

書類作成

早期選考へエントリーしたい3年の就活生は、魅力的な履歴書やESを作成しましょう。魅力的な履歴書やESとは、面接官が見て「この学生に会ってみたい」と思わせる書類です。

企業は、面接を実施する前に履歴書やESの選考を設けています。そのため、次回選考へ進むには書類選考を通過しなくてはいけません。しかし、どうすれば魅力的になるのかわからない就活生も多いのではないでしょうか。

そこでオススメなのが「PREP」法です。「履歴書・ESを見直して質を高める」で解説をしたように、PREP法で文章を作成すると、わかりやすく簡潔に伝えられます。

面接官は、1ヶ月に何十人、何百人もの書類を見ています。一人ひとりに時間を使っていては見切れないため、最初の2〜3行程度で判断しているケースがほとんどです。冒頭部分でアピールをするには、結論から伝える必要があります。

なので、結論から文章を組み立てられるPREP方がオススメだと言えるでしょう。

キャリチャンでは、履歴書・ESの詳しい書き方を解説している資料を無料提供しています。ぜひ活用してください。

OB・OG訪問

早期選考へエントリーしたい3年の就活生は、OB・OG訪問で詳しい情報を集めるのがオススメです。OB・OG訪問では、大学の先輩や選考を受ける企業の先輩社員に直接質問できます。また、OB・OG訪問の中でも特にオススメなのが、希望する企業の社員に話を聞くことです。

エントリーをする前は、企業説明会に参加するケースが一般的です。しかし、企業説明会は全員に対して平等になるような説明を行います。つまり、企業の内部事情に関しての情報は集めづらいです。

そのため、OB・OG訪問でリアルな情報を聞くことが重要です。OB・OG訪問で情報収集をすると、下記のようなメリットがあります。

  • 事前にミスマッチを防げる
  • 面接で詳しい内容を話せる

上記は、就活を進める上で大切な要素です。

就活生にありがちなのは、入社後に思っていたい仕事や環境で働けず、離職に繋がる場合です。こうした現状を回避するには、先輩社員の生の声を聞く必要があります。OB・OG訪問で得た情報は、面接時に根拠として活用できるので、採用される可能性が高くなるでしょう。

OB・OG訪問に参加する場合は、所属大学の就活関連サポート課や求人サイト、Web上で募集しているケースがほとんどです。希望する企業のOB・OG訪問に積極的に参加して、内定獲得を目指しましょう。

サマーインターンに参加

早期選考へエントリーしたい3年の就活生は、サマーインターンに参加するのがオススメです。インターンは、実際の業務に触れたり見学することで、職場の雰囲気を掴めます。また、企業によって早期選考へエントリーをするには、インターンへの参加を条件にしている場合もあるようです。このようなケースにおいては、インターンへの参加が必要になります。

他にも、インターンに参加すると、入社後のミスマッチを事前に防げます。インターンを通して、実際の現場に触れると、社内の雰囲気や仕事の進め方が判断できるでしょう。そのため、インターンに参加をして、違和感や相性が悪いと思えば、選考を中断できます。

一方で「働いてみたい」と思うようであれば、そのまま選考に進めます。しかし、初めてのサマーインターンで、どのように探せばいいのか不安な就活生も少なくありません。そんな悩みを抱える学生は、下記のコラムをご覧ください。

企業・業界研究

早期選考へエントリーしたい3年の就活生は、企業・業界研究を行う必要があります。採用活動を行う企業の面接で、適格な回答をするためです。面接では基本的に、自社に関する質問と、本人に関する内容を中心に進めます。

その際、企業・業界研究ができていないと、面接官の質問に答えるのは難しいでしょう。また、企業によっては採用活動を消極的に行う場合もあれば、積極的に活動している可能性もあるなど、動き方が変化しています。

このような現状は、企業・業界研究を実施しなくてはわかりません。仮に採用活動に力を入れていない企業へエントリーをすると、就職難易度は高くなるので、不合格になる可能性が上がります。

少しでも内定をもらう確率を上げるには、積極的に採用活動をしている企業へエントリーする必要があります。なので、企業・業界研究は大切です。

また、キャリチャンでは最新の業界説明&動向まとめをした資料を無料提供しています。早期からエントリーを受ける就活生に役立つ情報があるので、ぜひ利用ください。

5月からエントリーしても内定が獲得できる企業の特徴

5月からエントリーしても内定が獲得できる企業の特徴

5月からエントリーしても内定が獲得できる企業の特徴は下記のとおりです。

4年の就活生で「就活が出遅れてしまった」と感じる人は、上記の特徴を把握することが大切です。4年生の5月の内定率は6割ほどと言われています。つまり、あなたより早期の段階で就活を始めている学生が多いと判断できるでしょう。

そのため、5月からエントリーを開始する就活生は、ただ企業の選考を受けるのではなく、戦略的に進めなくてはいけません。勝ち目がない企業へエントリーをすると、就活が終わらない可能性があります。

もちろん、希望する企業にエントリーをするのは問題ありませんが、そこだけに絞ってしまうと、後悔する結果になる可能性が高くなります。このような状況を避けるためには、内定が獲得できる企業の特徴を理解した上で、就活を進める必要があるのです。

4年の5月からエントリーを始める就活生は、ぜひ参考にしてください。

大手グループ企業

5月からエントリーをしても内定が獲得できる企業の特徴は、大手グループ企業です。このようなグループ企業は、規模拡大のために採用活動を常に行っています。つまり、人材が足りていないということです。そのため、大手グループ企業は、内定が獲得しやすくなっています。

ただし、選考対策を入念に行っていないと、不合格になります。少しでも合格する可能性を高めるために、選考対策を徹底的に行い、大手グループ企業を受けましょう。

急成長中のベンチャー企業

急成長中のベンチャーは、5月からエントリーをしても内定が獲得しやすいと言えます。ベンチャー企業は、大手企業と比較して従業員数をあまり抱えません。しかし、従業員数が少ない状態で、急成長が始まると、人材不足に陥ります。なので、急成長中のベンチャー企業は、内定が獲得しやすいと考えられるでしょう。

ただし、即戦力を求めている場合が多いので、給与や待遇で選ぶのではなく、自分にマッチした企業なのか判断したうえで、受けるのがオススメです。

また、ベンチャー企業は、裁量権が高く、成長できる具合が大手企業よりも高い傾向にあります。なので、急成長ベンチャー企業を受けるときは、自分との相性が良いのか確かめてから決めるようのがいいでしょう。

IT企業

4年の5月からエントリーを始める就活生には、IT企業がオススメです。近年、DXが進みITの専門的な技術を扱える人材の需要が増しています。また、IT業界全体を通してIT人材が不足しているので、内定がもらえる可能性は高いでしょう。

ITの技術や経験があると、転職活動のときにも役立ちます。なので、IT業界の知識を付けつつ、転職を見据えている学生は、IT企業がオススメです。

5月からエントリーする就活生が気を付けるべき注意点

最終面接で内定と言われた理由とは

5月からエントリーを始める就活生が気を付けるべき注意点は下記のとおりです。

  • ひとりで進めない
  • 周囲と比較しない
  • 選考を受ける企業数を絞りすぎない

ひとりで就活を進めてしまうと、正解も不正解もわからないので、行動が遅くなってしまいがちです。また、時間がかかってしまうと、希望する企業のエントリー時期が終わってしまう可能性があります。

5月になると就活生の中には「内定をもらった」という人が増え始めます。このような就活生と比較した場合、焦ってエントリーへ進む可能性があるので、準備不足が原因で不合格になる可能性が高いです。

選考を受ける企業数が少ないと、内定をもらえるケースが減るので、希望する会社から内定がもらえない場合があるでしょう。

上記の注意点を意識して就活を進めないと、終わってから「こうしてれば良かった」と後悔する就活生がいます。こうした現状を回避するためにも、本コラムで解説した、注意点に気をつけて下さい。

5月の就活とエントリーに関するQ&A

就活での病に関するQ&A

5月の就活とエントリーに関する質問をまとめました!

就活で5月は何をする時期?

企業へのエントリーを始める時期です。なので、5月までに自己分析や書類作成などの準備を終わらせるのが、理想の流れでしょう。

エントリーはいつまでできる?

採用活動を行っている企業であれば、いつでも可能です。ただし、大学を卒業するまでになるでしょう。

プレエントリーとエントリーの違いは?

選考を受けているか受けていないかの違いです。エントリーは、企業の選考を受けるために行います。一方、プレエントリーは「興味があります」と伝えるための意思表示です。

5月からエントリーする就活生はとにかく行動しよう!

5月からエントリーする就活生は、危機感を持って早急に行動しましょう。就活を始めるスピードが遅くなると、選択できる企業が減ってしまいます。そうすると、希望する企業から内定獲得できない可能性があり「はやく始めれば良かった」と後悔する学生がいるでしょう。

このような現状を回避するには、キャリチャンの就活支援サービス「出遅れ&やり直し就活」がオススメです。プロの就活エージェントが、就活生の悩みを不安を解決します。また、マンツーマンでサポートしているため、周囲を気にせず進められるのもポイントです。

4年の5月からエントリーする就活生で、就活に対して不安や悩みを抱える場合は、ぜひ参加してください。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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