エントリーシートはどこでもらえる?おもな入手方法と注意点とは

 2024年7月17日

そろそろエントリーする企業が決まり始める時期ですね。応募したい企業は決まりましたか?

キャリアアドバイザー 廣瀬

就活生 Bさん

はい!志望している企業が数社決まりました。

ただ、エントリーシートがどこでもらえるかが分からなくて・・・。

最近では、エントリーシートが入手できる手段は増えましたね。

あらかじめ調べておかないと、選考に間に合わなくなるかもしれないから、早めの準備が大切です。

キャリアアドバイザー 廣瀬

就活生 Bさん

企業のホームページなどはまだ調べていないのですが、どこで入手できるんですか?

それでは具体的に説明しましょう。

このコラムでは、エントリーシートの入手方法や入手できる場所、必要なものを解説します。ぜひ参考にしてください。

キャリアアドバイザー 廣瀬

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目次

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  1. 就活イベントに参加して直接受け取る
  2. 就活支援サイトからダウンロードする
  3. 志望企業のホームページからダウンロードする
  4. エントリー後にメールで送られてくる
  5. エントリー後に郵送で送られてくる
  6. 直接企業に問い合わせる

エントリーシートはどこで手に入る?おもな入手方法6選

エントリーシートはどこで手に入る?おもな入手方法5選

エントリーシートは、おもに以下の方法で入手可能です。

近年では、インターネットの普及により自宅で簡単にダウンロードできるようになりました。上記の方法を参考に、エントリーシートを入手しましょう。

就活イベントに参加して直接受け取る

エントリーシートの入手方法として、1つ目は就活イベントに参加して、直接受け取る手段が挙げられます。企業側は、就活生が就活イベントに参加してくれたことを汲み取り、お礼の気持ちを込めて紙で配布してくれるのです。

企業のなかには、ホームページ内でダウンロードできる仕組みを設けていないところも存在します。エントリーシートをダウンロードできない企業は、就活イベントに参加した人にしか配布しません。「本気で自社に応募したい」と考える就活生を見極めるためです。

就活イベントには、おもに企業の説明会やインターンシップなどがあります。紙のみでの配布の場合、インターネットではダウンロード不可能です。イベント時間内に受け取っておかなければ、エントリーできなくなる恐れがあるため気をつけてください。

就活支援サイトからダウンロードする

エントリーシートを入手する方法として、就活支援サイトからダウンロードするのも1つの手段です。近年では、インターネットで就活生を募集しているサイトがたくさんあるため、ネット上でダウンロードできるところも多くなりました。

就活サイトから応募する場合や、就職エージェント経由で応募する際は、利用しているサービスを経由して入手できます。

就活サイトによっては、マイページ内のメッセージボックスに届くため、見逃さないよう注意してください。就活サイトからダウンロードした場合、そのまま入力することも、プリントアウトして手書きで記載することもできます。

志望企業のホームページからダウンロードする

エントリーシートは、志望企業のホームページから、直接ダウンロードする方法でも入手可能です。気になっている企業や応募を考えている企業のサイトを調べると、採用情報が掲載されたページがあります。

エントリーシートは、上記のページから応募すれば、ダウンロードできる場合があります。とくに、採用ページなどにダウンロード可能な箇所が設けられているので、見落とさないよう入念にチェックしてください。

また、基本的にエントリーシートなどを受けつけておらず、採用フォームに直接入力する形式も存在します。企業によって、エントリーの方法が異なるため、それぞれのやり方に従って応募を進めていきましょう。

エントリー後にメールで送られてくる

企業によっては、選考に応募したのち、メールでエントリーシートが送られてくるケースもあります。企業の採用ページから直接エントリーしたり、就活サイトからエントリーしたりした直後に、データとして送られてくる形式です。

エントリーシートは、ファイルに添付した状態で送られてきます。ファイル内のデータをダウンロードし、必要情報を記入したのち再度提出してください。

注意点として、応募した企業から送られたメールは、ほかのメールに埋もれないようにしてください。とくに、短時間で複数の企業へエントリーした際、メールが届くタイミングもほとんど被ります。

複数社をホームページからエントリーする際は、折り返しのメールが来るたびに内容を確認し、メールボックスを整理しておくのがオススメです。また、入力したエントリーシートを提出する際は、内容のダブルチェックも必ず行いましょう。

エントリー後に郵送で送られてくる

1つ前の項では、エントリーした後にメールで届くという内容でしたが、郵送で送られる場合もあります。郵送で届く場合、もちろんデータではなく紙の状態です。

ダウンロードが主流になった現在、紙でエントリーシートが送られるケースはあまり見られなくなりました。しかし、少ないながらも未だに存在します。

郵送で届く場合は、「何日以内もしくは何営業日以内に郵送する」という旨のメールが届きます。指定期間内に届かないときは、企業に連絡を入れて確認してみてください。

紙で郵送される場合の注意点として、応募の際に入力した住所に誤りがあれば、エントリーシートは届かなくなります。ホームページでエントリーする際は、必ず住所などに間違いがないかをチェックしましょう。

直接企業に問い合わせる

郵送で送られるケースと同様、現在はあまり見られませんが、エントリーシートは直接企業に問い合わせると送ってもらえる場合があります。「直接連絡するほどに入社したい」という意欲をアピールするのに効果的です。

基本的に、ホームページ内に掲載されている訪問用の電話番号へつなげば、電話担当の人が対応してくれます。注意として、エントリーシートの入手方法が指定されていないかは確認しておきましょう。別の入手方法が記載されていた場合、企業側に手間をかけさせる恐れがあります。

また、ホームページの内容をきちんと読んでいないなど、マイナスな評価が与えられる可能性もあるため危険です。 エントリーシートについて企業に直接問い合わせる際は、入手方法が記載されていないかを入念にチェックしましょう。

エントリーシートの入手方法を調べてもよく分からない人は、「就活相談会」に相談してみましょう。プロのキャリアアドバイザーが、あなたが応募する企業に合わせてエントリーシートの入手方法を提案してくれます。エントリーシートの添削まで行ってくれるため、書類選考に自信がない人にも安心です。

エントリーシートを自宅でダウンロードするときに必要なもの

エントリーシートを自宅でダウンロードするときに必要なもの

現在、エントリーシートは自宅でのダウンロードも可能です。しかし、以下のように必要なものがいくつか存在します。

自宅でのダウンロードを検討している人は、就活に遅れないよう、できるだけ早めに必要なものを揃えておきましょう。

パソコン

自宅でダウンロードするのであれば、大前提としてパソコンが必要です。企業によっては、スマートフォンでもダウンロードできる場合はあるでしょう。

しかし、パソコンでダウンロードした方が、画面のサイズも十分な大きさがあり分かりやすいため無難です。また、パソコン以外ではダウンロード不可能なところもあるため、所持しておいた方がよいといえます。

パソコンを使ってダウンロードするときは、メールボックスを開いて、手順に従いつつダウンロード作業に入ってください。

インターネット環境

エントリーシートを、自宅でパソコンやスマートフォンでダウンロードする場合、インターネット環境は必須です。ホームページを介してエントリーした際、応募した企業から届いたメールを開くでしょう。

電子機器のメールは、インターネット環境が整っていないと開くことができません。メールのみならず、企業のホームページにアクセスできなければ、エントリーも不可能です。自宅の電子機器でダウンロードする場合、事前にインターネット環境を整えておきましょう。

データを開くソフト

ファイルをダウンロードしたいのであれば、ファイルのデータを開くためのソフトも必要です。ダウンロードしたデータを開くためのソフトがなければ、プリントアウトができません。また、ダウンロードができなければ、エントリーシートへの記入も不可能です。

データを開くためのソフトで主流なものとして、エクセルやPDFなどが挙げられます。エントリーシートを開くときは、ダウンロードするデータを画面に表示させるためのソフトも忘れずにインストールしましょう。

プリンター

自宅でエントリーシートをダウンロードし、プリントアウトしたい場合はプリンターも必要です。プリンターは、エントリーシートを紙で提出するときに必要になります。

メールでそのまま送信する人は必要ありませんが、紙の場合、プリンターがなければ印刷はできません。早いうちから、プリンターの購入と、使用方法の確認を行っておいたほうがよいといえます。

とくに、就活の時期が近づくと、選考の準備や対策などで忙しくなるでしょう。忙しくなればなるほど、エントリーシートを準備する余裕がなくなってしまいます。選考期間に慌てずに済むよう、印刷に必要なエントリーシートは、できるだけ早めに準備しておくのが得策です。

自宅にダウンロードできる環境がない場合の対処法は?

自宅にダウンロードできる環境がない場合の対処法は?

エントリーシートを自宅でダウンロードしようとしても、環境が整っておらずできないケースも考えられます。エントリーシートが自宅で用意できない場合は、以下の方法でダウンロード可能です。

  • コンビニで印刷する
  • 大学のパソコンでダウンロードする

上記の項目は、外出先でダウンロードする方法になりますが、難しい操作などはなく簡単に行えるため心配は不要です。

コンビニでの印刷は、自宅でダウンロードしたエントリーシートのデータが対象です。プリンターがない人は、ダウンロードができてもプリントアウトはできません。しかし、自前のUSBにデータを移し、コンビニの印刷機にUSBを挿し込めばプリントアウトできます。

また、現在通っている大学のパソコンも使用可能です。とくにインターネット接続がない人は、パソコンで応募したりダウンロードしたりすることはできないでしょう。

自宅にインターネット環境が整っていない場合、大学のパソコン室を利用するのも1つの方法です。エントリーシートの入手は、自宅以外でもおこなえます。自宅で入手できない人は、上記の方法を参考にしてください。

エントリーシートの扱い方に関する注意点

エントリーシートの扱い方に関する注意点

エントリーシートをダウンロードしたり、プリントアウトできたりした場合でも、扱い方を間違えば本末転倒です。おもに、以下の注意点には気を配りましょう。

扱い方を間違えると、応募ができない可能性や、選考に通らなくなる可能性が高くなるため十分に注意しましょう。

印刷時のサイズと形を間違えない

ダウンロード後のエントリーシートを印刷する際、サイズと形を間違えないように気をつけましょう。サイズや形を十分に確認しておかないと、エントリーシートへの記載ができなくなってしまいます。

エントリーシートを、間違えて拡大コピーしてしまったり、縮小させてしまったりしないように気をつけてください。また、縦長や横長など、形の誤りにも注意が必要です。

エントリーシートは、基本的にA4サイズが主流です。しかし、なかには企業からサイズを指定される場合もあります。必ず、指定されたサイズを確認することが重要です。

写真の添付が必要な際も、サイズや形を指定通りに合わせるよう入念なチェックが大切です。指定された内容と間違えてしまうと、はじめからやり直さなくてはいけなくなります。

ファイル形式が適切かどうか確認する

ダウンロードする際は、ファイル形式が適切かどうかを必ずチェックしましょう。ファイルは、使用するソフトによって合わせるのが基本です。使用するファイルの例としては、以下のような形式が挙げられます。

  • zip:.zip
  • PDF:.pdf
  • Wordの場合=.docx
  • Excelの場合=.xlsx

ファイル形式を間違えると、ダウンロードができなくなります。パソコンを用いる際は、自分が使用するファイル形式を確認してください。

ダウンロード可能期限をチェックする

エントリーシートをデータで扱う際は、ダウンロード可能期限は必ずチェックしておきましょう。企業から届いたメールにエントリーシートが添付されている場合、ほとんどの企業でダウンロード可能な時間帯が設定されている傾向にあります。

ダウンロード可能期間を確認しておかないと、いつの間にか期限が過ぎてしまい印刷できなくなるため注意が必要です。

ダウンロード期限が過ぎてしまい、再度送ってもらう事態になると、企業側としては良い印象ではありません。「期限が過ぎるまで忘れていたのか」と思われたり、企業側に手間をかけさせたりするためです。メールでエントリーシートを受け取った際は、必ずダウンロード期限を調べておいてください。

可能であれば2枚以上プリントアウトする

エントリーシートを紙でプリントアウトする人は、可能であれば2枚以上は印刷しておきましょう。記入ミスが生じた際に、すぐに書き直せるよう予備として準備するためです。

紙のエントリーシートに手書きで記載する場合、誤字脱字やその他ミスなどが生じた際、書き直しが難しくなります。はじめに、鉛筆など消せるもので下書きをする方法もありますが、消しても跡が残るためオススメできません。

可能な限り、白紙のエントリーシートを2枚以上プリントアウトしておくのがよいといえます。また、誤字脱字はなくとも見直しの際に修正が必要だと判断したとき、新たな書き直しにも便利です。

指定された方法通りに記載する

エントリーシートの扱い方に関する注意点として、指定された通りに記載することも忘れずに行いましょう。企業によっては記載方法に指定を設けています。

指定通りに書かなければ、「きちんと内容を確認していない」と見なされ、書類で落とされる可能性があります。仕事においては、業務内容の確認は重要です。仕事の内容が確認できない社会人は、どの企業でも大きな活躍は期待できません。

エントリーシートの指定として、とくに多いのが文字数です。200字以内、または100字以上など、エントリーシートに指定された文字数をできるだけ意識して記載してください。

エントリーシートは必ずコピーをとっておく

エントリーシートを扱うときの注意点として、書き上げたエントリーシートはコピーしておきましょう。本項の内容は、「可能であれば2枚以上プリントアウトする」と同様で、紙のエントリーシートを郵送する場合に限った話です。

面接では、エントリーシートの内容を聞かれるケースも少なくありません。紙で郵送したのち、コピーを取っておかないと、面接対策時に確認ができなくなってしまいます。

コピーではなく、別紙にメモを取ったり、スマートフォンで写真を取ったりなどの保存方法も有効です。エントリーシートに記載した内容は、いつでも見返せるよう手元に保存しておきましょう。

エントリーシートのダウンロードや、プリントアウトがすぐにできそうにない人は、「就活相談会」に相談してみましょう。あなたが応募する企業や住んでいる地域の環境から、最適なダウンロード方法を提案します。記載内容の添削も行ってくれるため、書類対策にも有効です。

エントリーシート提出の際にチェックすべき項目

エントリーシート提出の際にチェックすべき項目

エントリーシートに提出する際、以下の項目は必ずチェックしておきましょう。

エントリーシートは、内容だけでなく扱い方にも人間性があらわれます。マイナスなイメージを持たれないよう、些細なところにも気を遣うようにしてください。

誤字脱字はないか

エントリーシートを提出する際、必ず誤字脱字をチェックしましょう。誤字脱字があると、企業に悪い印象を与えてしまいます。誤字脱字が目立った状態のまま提出すると、確認能力がないと判断され、落とされるケースもあるのです。

誤字脱字は、多ければ多いほどよくありません。紙への記載でもパソコンでの入力でも、書き上げたあとは、提出前に必ず誤字脱字をチェックしてください。

指定通りの記載ができているか

エントリーシートを提出する際の注意点として、指定通りの記載ができているかも必ずチェックしましょう。「指定された方法通りに記載する」でも述べたように、指定通りの記載ができていない場合、企業からマイナスなイメージを持たれてしまいます。

エントリーシートを提出する際、文字数や記載内容に問題はないかなど、入念にチェックするのは大切です。また、枠外にメモなどを書き残したままにしていないかなども確認してみてください。

記入漏れがないか

エントリーシートを提出する前に、紙での提出でもデータを送る際も、記載内容に記入漏れがないかチェックしましょう。記入漏れの箇所が重要な項目であった場合、選考への通過はかなり不利になってしまいます。

また、記載がない部分が1箇所でもあると、企業から「注意力が欠けている」「入社する気がない」と見なされます。エントリーシートを提出する際は、記載内容に記入漏れがないかを必ずチェックしてください。

汚れやシワができていないか

エントリーシートを提出する際の注意点として、汚れやシワができていないかなども挙げられます。汚れとシワに関しては、紙で提出する場合の注意点に該当します。

汚れやシワができていると、企業から「物の扱い方がいい加減」「相手への配慮が足りていない」などとマイナスなイメージを持たれてしまいます。

大きな汚れや、目立つ汚れが付着してしまった際は、新しいエントリーシートへの書き直しも検討してください。エントリーシートは、入社してお世話になりたいと考えている相手へ送る書類です。提出するまで大切に扱いましょう。

エントリーシートのおもな提出方法

エントリーシートのおもな提出方法

エントリーシートは、以下の方法で提出しましょう。

紙とデジタルでは、それぞれ提出方法が異なります。選考対策で忙しくなる前に、必ず提出方法をチェックしておいてください。

メールで提出する

エントリーシートは、メールで提出する方法があります。メールのメッセージ欄にて、提出する旨を記入し、記入した内容をチェックしたのち送信しましょう。

注意点として、メールでメッセージを入力する際も、企業への礼儀や丁寧な対応を忘れてはいけません。就活生は、メールの相手に「入社させて欲しい」と志願する立場です。エントリーシートの内容だけでなく、メールでの記載内容も十分に配慮するよう心がけてください。

郵送で提出する

エントリーシートを紙で提出する場合、封筒に入れて郵送する方法が挙げられます。紙で提出する際には、エントリーシートのサイズに合った封筒の用意と、切手の値段が適切かどうかの確認をしてください。

注意事項として、切手の貼り忘れや住所の記載内容に誤りがあった際、郵送されずに自身の手元へ戻ってくるケースがあります。無事に企業へ届くかどうかが不安な人は、ポストに投函するのではなく、郵便局で郵送してもらうのがよいでしょう。

採用ページにて提出する

企業にエントリーする際、自身の情報を入力したのち採用ページを介して送信する方法もあります。ダウンロードしたエントリーシートをパソコンやスマートフォンで入力し、そのまま採用ページにて送信する方法です。

また、エントリーシートではなく、サイトに記入用のフォーマットを設けている企業もあります。フォーマットがある場合は指定の箇所に記入し、送信ボタンを押して提出しましょう。

エントリーシートで出す場合に限らず、どのような形式でも誤字脱字、記入漏れなどの確認を忘れないようにしてください。また、ネット環境が整っているかの確認も大切です。

就活イベントの際に直接提出する

エントリーシートの提出方法として、近年ではあまり見られなくなりましたが、就活イベントの際に直接提出する手段もあります。あらかじめエントリーシートを記入して、説明会やインターンなどに参加した際、企業のスタッフに直接提出する方法です。

企業側と対面で提出するため、郵送などで提出するより、企業側からある程度認知される効果が期待できます。また、提出の際によい第一印象を与えるチャンスも得られるでしょう。選考に対し、少しでも有利になるために、直接企業に提出するのもよいかもしれません。

エントリーシートがどこで入手できるかは早めに把握しておこう

現在、エントリーシートを受け取るのには多くの方法があります。インターネットが普及しているなか、紙で郵送してもらう方法に加えて、インターネット上でダウンロードできる企業も多くなりました。

ただ、インターネット上で扱う際はパソコンやスマートフォンなどの必要な電子機器や、通信環境の接続を確認する必要があります。通信環境が整っていない場合、自宅でのダウンロードやプリントアウトは不可能です。自宅でダウンロードができず、インターネットでの提出を考えている人は、コンビニや大学を利用するとよいでしょう。

就活は、時期が迫ると忙しくなります。慌てなくて済むように、エントリーシートはできるだけ早めに準備するのが大切です。

エントリーシートの記載方法が分からない人は、「就活相談会」に参加してみてください。プロのキャリアアドバイザーが、あなたが書いたエントリーシートを添削してくれます。事細かなフィードバックに、的確な指摘をしてくれるため、書類の対策には効果的です。

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この記事の監修者

監修者:廣瀬舞

廣瀬 舞

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

大学卒業後、教育機関を経て入社。7年間、キャリアカウンセラーとして新卒・中途・既卒求職者の就職を支援し、これまでに4000名以上の求職者を担当し内定まで導いている。女性ならではの親切丁寧な対応が定評を呼んでおり信頼度が厚い。

就活支援の得意分野は「面接対策」。特に現代ならではの動画面接、オンライン面接の対策実績は1000社以上、2000名以上を支援してきた実績がある。

また、これらの知見を活かして学校におけるキャリアガイダンス セミナー内容の監修、講師を務めるなど、幅広くキャリア育成に尽力している

~就活生へのメッセージ~

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