就活鬱にご用心!深刻な問題として注目される“就活うつ”の実態

 2023年3月23日

最近「激しく気分が落ち込む」「体調を崩しがち」「何もかもが嫌になる」などに心あたりはありませんか?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Bさん

実は就活を始めてから頭痛や寝不足が続いて気分が落ち込んでいます。この先やっていけるのか不安でたまりません。

それはつらいですね。話を聞く限り、一度「就活鬱(うつ)」を疑った方がよいかもしれません。誰かに相談できる環境はありますか?

キャリアプランナー 平崎

就活生 Bさん

これくらいで体調を崩しているなんて恥ずかしくて人にいえません。面接日も近づいていて対策しなきゃいけないのに……。

近年、就活において7人に1人が「就活鬱(うつ)」を発症しているといわれています。原因など詳しく伝えるので、落ち着いて就活する方法を一緒に考えてみましょう。

キャリアプランナー 平崎

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「就活鬱(うつ)」とは?

「就活鬱」とは?

近年耳にする機会が増えた「就活鬱(うつ)」。一体この就活鬱(うつ)とは何なのでしょうか?症状は?原因はなに?

まずはそんな「就活鬱(うつ)」の症状や原因について解説しています。「自分は就活鬱(うつ)なのかな?」と不安な人も症状が当てはまるかどうかを確認してみましょう。

就活鬱(うつ)とは?具体的な症状と合わせて解説

就活鬱(うつ)とは、就活を起因とするストレスによって鬱(うつ)病を発症してしまうことを指します。日本では鬱(うつ)病患者が年々増えていると言われており、就活においても7人1人が就活鬱(うつ)を発症していると言われており、とても身近な病だといえます。

そんな就活鬱の具体的な症状は下記のとおりです。

  • 激しく気分が落ち込む
  • 何に対しても興味を持てない
  • とにかく何かに不安を感じる
  • 何をしても手につかない
  • 常に焦った気持ちになる

  • とにかくイライラする
  • 自分を責め続けてしまう
  • 集中力が持たない
  • 「死にたい」と考えることがある
  • 息苦しい

  • 食欲がない
  • めまいや肩こりがひどい
  • 涙もろい
  • 吐き気が止まらない
  • やる気が起きない

  • 睡眠障害(寝れない・寝不足)
  • マイナス思考になる
  • 何をしていても楽しいと思えない
  • 最悪な状況を想像してしまう
  • 頭痛がひどい

上記から「やっぱり自分は就活鬱(うつ)だ」と自覚した人も多いのではないでしょうか。どの症状も誰しもが経験したことあるようなものだと思いますし、就活ではなおさらストレスを抱えやすいので、多くの人が上記のような症状を経験したことがあると思います。

就活鬱(うつ)は基本的に、就活が落ち着くことで症状も落ち着くといわれていますが、中には症状が悪化し、自殺にまで追い込まれてしまう人もいるため、「就活はストレスが溜まるものだから仕方ない」などと楽観視しないように注意する必要があります。

「失敗したくない」「完璧にしたい」と焦る気持ちはよくわかります。この状態のまま無理やり進んで倒れてしまう前に、一度就活のプロに相談するのはいかがでしょうか。

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就活鬱(うつ)になってしまう原因とは

就活が起因によるストレスということですが、具体的にどのようなことから就活鬱(うつ)は発症してしまうのか。下記より具体的な出来事を解説します。

  • ESが全然通過しない
  • ESがうまく書けない
  • 面接がうまくいかない
  • 圧迫面接を受け、恐怖心を受けた

  • 面接での緊張感
  • 内定がもらえない
  • 自分の周りは内定を獲得している
  • タイトなスケジュールをうまくこなせない

  • 他人の期待に応えられない
  • 悩みを打ち明けられない(打ち明ける相手がいない)
  • 一人で就活をしている孤独感
  • 特にやりたいことがないからどうればいいのかわからない

自分の中で思うように就活が進まなかったり、周りの環境によって“焦り”を感じることで「ストレス」を引き起こし、就活鬱(うつ)へとつながっていきます。

就活は今後の人生を左右するほど大きな決断をする場ですので、誰しもが「失敗したくない」「完璧にしたい」という思いを抱いていますので、少しのミスから上記をきっかけにストレスを感じてしまうものです。

売り手市場なのに就活鬱(うつ)が多い理由

近年、学生は内定を獲得しやすく、企業側は学生を確保するのに必死な「売り手市場」と言われているにも関わらず、就活鬱(うつ)を患う学生は非常に多いとされています。学生の方が優位な就活状況において、なぜ就活鬱(うつ)が多いのでしょうか。その主な原因は下記の2つです。

  • 「売り手市場」というプレッシャー
  • 周りの人がどんどん内定を獲得していく状況

「売り手市場だから内定を獲得できて当然」という雰囲気や環境によるプレッシャーからストレスを感じてしまい、就活鬱(うつ)を発症してしまうのです。

自分自身で焦りを感じるだけでなく、「今の時代、内定はもらいやすいんでしょ?」という氷河期を経験してきた親世代によるプレッシャーなどが、就活鬱(うつ)を引き起こす原因の1つとされています。

また、実際に売り手市場によって「内定が獲得しやすい状況」であるのも確かですので、周りの人がどんどんと内定を獲得していく状況に対しても焦りを感じてしまい、就活鬱(うつ)へと結びついてしまいます

このように、「売り手市場=内定が獲得しやすい」というイメージや、実際に内定が獲得しやすい環境がストレスの要因となり、学生に優位な売り手市場にも関わらず「就活鬱(うつ)」の学生が増えているという仕組みです。

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就活鬱(うつ)になりやすい人の特徴

就活鬱になりやすい人の特徴

就活鬱(うつ)になる原因や環境による影響などがありますが、その中でも「就活鬱(うつ)になりやすい人」が存在します。では具体的にどのような人が就活鬱(うつ)になりやすいのでしょうか。

これから紹介する「就活鬱(うつ)になりやすい人の特徴」に当てはまる人は、特に上記で紹介した就活鬱(うつ)になる原因の影響を受けやすいということになりますので、自分に当てはまるかどうかをしっかりと確認していきましょう。

真面目・努力家

何に対しても真面目に取り組み、努力を惜しまない人は就活鬱(うつ)になりやすい傾向があります。真面目な人は「他人に助けを求めることで相手に迷惑をかけてしまうのでは?」と考えてしまいがちですし、「間違った選択をしないように」という自分の中での強い意志があります。

しかし、このような考え方が時に、「冗談が通じない」「頭が固い」「負けず嫌い」といった形となり、少しのミスで大きく落ち込んでしまう原因となるのです。

また努力家な人も、「自分の力でやっていきたい」という思いから、時に周りが見えなくなり空回りから就活がうまくいかず、ミスによる責任感からストレスを抱え込んでしまいます。

このように、真面目な人や努力家な人は自分の中での固定概念にとらわれてしまう傾向があるため、少しでも道が外れてしまうとすぐにストレスが溜まってしまい、就活鬱(うつ)へと近づいてしまうのです。

完璧主義・プライドが高い人

完璧主義でプライドが高い人も就活鬱(うつ)になりやすい傾向があります。完璧主義な人は自分の追い求める理想に対して頑張りすぎてしまうため、自分の思うようにいかないと疲れてしまいます。

また、プライドが高い人も「絶対にミスをしたくない」という気持ちの強さから、少しでもミスをしてしまうと大きくダメージを受けやすいです。さらにミスを恐れることによって常に緊張感を持っているため、それが知らず知らずのうちにストレスとして蓄積されていくのです。

就活には「正解」がありませんので、完璧に進めていくことはほぼ不可能です。しかし完璧主義な人やプライドが高い人はその事実を受け入れられないがために、ストレスを感じやすいです。

就活は今後の人生を左右するほど重要な決断をする場ですので、「完璧にこなしたい」という気持ちもわかります。しかし、その「完璧」は自分にとってどのような形であるべきなのかを考えられるようにしましょう。

周りの評価を気にする人

周りの評価を気にしてしまう人も就活鬱(うつ)になりやすいです。周りの評価を気にする人は、「学生に優位な状況なのに内定がもらえなかったらどうしよう」と焦ったり、「自分の大学ならこのぐらいの企業に行けないと」と、自分で自分のハードを上げてしまう傾向があり、そしてこれらが自分を苦しめている原因となることから、就活鬱(うつ)へと近づいてしまうのです。

この「周りの評価を気にする」のは日本人ならではの特徴ともいえますし、多くの人が周りの評価を気にしながら生活をしています。しかし、それでは就活鬱(うつ)になってしまうだけでなく、自分の将来もまともに決められなくなってしまうので改善しなければいけません。

これまでの特徴にも挙げた、真面目で努力家、完璧主義でプライドが高い人なども特に「周りの評価を気にする」傾向がありますので注意しましょう。

共通点は「ストレス」が溜まりやすい性格

これまでに紹介した特徴から、「ストレスが溜まりやすい性格」は就活鬱(うつ)になりやすいということがお分かりいただけたと思います。上記の他にもストレスが溜まりやすい性格がいくつからありますので、一覧でご紹介します。

  • 感情を抑えがち
  • 上手に感情表現ができない
  • 自己犠牲的
  • 優柔不断
  • 短期
  • 競争心が強い
  • 気が弱い etc…

現代社会は「ストレス社会」と言われていますし、多くの人が上記の特徴から1つぐらいは当てはまっていると思います。実際問題、ストレスを抱えないで生活しているという人は少ないです。

ただ、ストレスを貯め続けてしまえば「就活鬱(うつ)」になってしまいますし、就活鬱(うつ)になることによって及ぼす影響は多いですので、しっかりと解決できるようにしましょう。

利用者の声

就活鬱(うつ)が及ぼす就活への悪影響

就活鬱が及ぼす就活への悪影響

様々な原因や環境、性格面によって就活鬱(うつ)を発症してしまう学生は年々増え続けています。そんな就活鬱(うつ)は体調不良や気分の落ち込みはもちろん、「就活」においても悪影響を及ぼす場合があります。

具体的にどのような影響を及ぼすのか?ここではそんな「就活鬱(うつ)が及ぼす就活への悪影響」について解説していきます。

就活が進まず、ずるずると長引いてしまう

体調を崩したり、気分が落ち込むことによって就活がストップしてしまうことから、ずるずると長引いてしまう可能性があります。

就活が長引けばその分、募集している企業数が減ってきますので、余計に「内定がもらえない」という焦りを感じやすくなりますし、周りの学生がどんどん就活を終えていく環境に対しても不安を覚えます

また、就活鬱(うつ)は就活が原因で起こる病気ですので、そんな病気の原因となる就活を長々としていくこととなれば、当然、就活鬱(うつ)の症状に苦しむこととなります。

また、ストレスを感じる要因が多いと、その分就活への集中力も低下してしまうため、内定獲得も難しくなり、余計に鬱(うつ)症状は悪化します。

このように、就活鬱(うつ)を患うことによって就活が長引き、内定が遠のくことで余計に症状が悪化するという負の連鎖へと陥ります。

「特徴に当てはまるし、もう就活はダメかもしれない」と諦める前に、一度「楽スル就活」でご相談ください。

「みんな頑張っているのに自分だけ楽するなんてできない」と真面目なあなたは思うかもしれません。ですが、このまま無理に就活を進めても力を十分に発揮できない可能性もあります。今の気持ちや状況を整理するだけでも十分価値があると思いますよ。

誤った選択をしやすくなる

就活鬱(うつ)になる主な原因は、就活がうまくいかないことによる“焦り”で、その焦りが原因で誤った選択をしやすくなります。

焦りを感じると人は判断能力が鈍ってしまうので、適切な選択ができなくなってしまいますし、そうなれば就活だけでなく、入社してからもミスマッチに苦しくことになります。

また、就活鬱(うつ)が原因で就活が長引いてしまえば、限られた期間で内定先を決めなくてはいけなくなり、じっくり判断できないまま選択を強いられるため、良い決断もできなくなります。

ここまで時間をかけて行ってきた就活も、最後の選択を誤まればすべて水の泡となりますので、正しい選択ができるよう、しっかりと就活鬱(うつ)を完治させましょう。

就活鬱(うつ)の予防法と対処法

就活鬱の予防法と対処法

就活が長引いてしまったり、誤った選択をしてしまう恐れのある「就活鬱(うつ)」ですが、そんな就活鬱(うつ)も就活が終わりに近づくことで症状は和らぐとされています。しかし、中には自殺に追い込まれてしまう人もいるほど、深刻な病とも言われています。

そのため、少しでも自覚症状がある場合には早急に対処する必要がありますし、事前の予防も非常に重要です。「就活はストレスが溜まるものですので、これぐらいは…。」なんて放置していると大変なことになりますので、しっかりと予防法、対処法を確認しましょう。

息抜きするタイミングをはじめに考えておく

就活鬱(うつ)を予防するためにも、ストレスを溜めない就活を心がけるようにする必要があります。そのためにも、「1か月頑張ったら1週間休む」「土日は休息日にする」など、あらかじめ息抜きするタイミングを考えておきましょう。

就活は忙しいですし、息が詰まることもあります。そして多くの学生はここで無理をしてしまうことによって、ストレスを溜めていき、就活鬱(うつ)を発症しているのです。ですから、忙しいとわかっている就活だからこそ、はじめから「休む日」を決めておくのです。

そうすることによって、「休みの日のために頑張ろう」とやる気を起こすことができ、短期間で確実な成果を上げやすくなります。成果を上げられれば、「内定がもらえない」「就活がうまくいかない」といった焦りも回避できるため、就活鬱(うつ)も発症しないのです。

ですから、あらかじめ息抜きするタイミングを考えておいたり、スケジュールを詰めすぎないようにしたりなどして、焦りとは無縁の生活を心がけるようにしましょう。

就活からいったん離れる

就活を離れることによって「自分が就活をしていない間に募集が終わってしまうのでは?」「自分以外、どんどん就活を終わらせてしまうのでは?」と、不安を感じてしまう気持ちもわかりますが、時には就活から離れることも大切です。

なぜなら、就活に対して前向きになれないまま就活をしていてもうまくいかず、鬱(うつ)症状も悪化する一方だからです。不安になる気持ちもわかりますが、「いつまでに戻る」と決めておけば、焦らずにリフレッシュして戻ってこれますので、思い切って離れてみましょう。

とくに離れて欲しいのが「SNS」です。友達道の会話ではお互いを気遣い、就活の進捗を報告しあうことは少ないですが、SNS上では誰しも気軽に自身の情報をつぶやけますので、知りたくなかった情報なども目に入りやすいです。

SNS上に就活の進捗をつぶやくのは自由なので、そのつぶやきを止めることはできません。自分が見ないようにするしかないのです。他にも就活に関する情報なども目につくと気分が落ち込んでしまう場合もありますので、就活から離れるときはSNSからも離れましょう。

リラックスできる環境を設ける

鬱(うつ)に効果的な生活を心がけましょう。意識すべきは「リラックス」です。リラックスすることで鬱(うつ)の症状は和らぐとされていますので、徹底的にリラックスできる環境を設けていきましょう。

まずは「睡眠」です。睡眠はリラックス効果だけでなくストレスを解消する効果もありますので、十分な睡眠を心がけます。他にも、日の光を浴びたり、運動したり、ゆっくりお風呂に入ったり、自分の好きな音楽を聞いたりするのも効果的です。

また、自分にとってストレス解消となる行動もリラックス効果がありますので、自分にとってどんなことをすればストレスが解消されるのかを探してみましょう。

ひどい場合には専門家に相談する

症状が改善されなかったり、「もうどうすればいいのかわからない」と行き詰っている場合は専門家に相談をしましょう。病院に行くのは気が引けるという人もいるかもしれませんが、そこを躊躇し、症状が悪化してしまったら元も子もありません。精神科や心療内科を受診しましょう。

専門医から診断してもらうことで不安が取り除かれる場合がありますし、誰かに話すことによって気持ちが晴れることもあります。また、薬を飲めば確実に症状は和らぎますので、就活鬱(うつ)の症状が重い場合にはぜひとも専門の医師に診断してもらってください。

それでも、「医者に行くのはどうしてもやはり気が引ける…。」という人は、就活エージェントに相談するのも1つの手です。医者のように治療面でのサポートはありませんが、「就活面」でのサポートを行ってくれます。

就活面というのは、「内定がもらえない」という不安を取り除くためのサポートをしてくれるということです。サポートによって内定がもらえれば就活に対する不安や焦りはなくなってきますので、鬱(うつ)症状も自然と和らぎます。

このように、違う角度からのサポートを受けることも就活鬱(うつ)に対処していくための手ですので、ぜひとも頼ってみてください。

おわりに

就活は今後の人生を左右するほど大きな決断をする場ですので、誰しもが「失敗したくない」「完璧にしたい」という思いで挑んでいるものの、すべてを完璧にこなせる人などいないのが現実です。

そして、そんな失敗からストレスが溜まり、焦りが生じることによって「就活鬱(うつ)」に悩まされることとなる学生は年々増え続けています。

ただし、就活鬱(うつ)が決して珍しくないとはいえ、そんな状態のまま無理やり就活を続けても結局うまく行きません。また、症状が悪化してしまえば就活どころじゃなくなってしまうでしょう。

ですから、あらかじめ就活鬱(うつ)にならないための予防をしておくことが大切です。また、少しでも就活鬱(うつ)の症状を感じたら、早急に対処する必要があります。

ひどい場合には専門医に相談するのが一番ですが、「医者に行くのはちょっと…。」という人はぜひともキャリチャンを頼ってください。もちろん医者のように直接的な鬱(うつ)の治療はできませんが、「楽スル就活」というイベントを通して就活面を全力でサポートしますので、就活に対する不安を解消できます。

「楽に就活をする」という選択は、就活鬱(うつ)を解消するために有効な手段です。また、就活鬱(うつ)を発症させないためにも楽に就活を終わらせるのはとても効果的ですので、一度試しに参加してみてください。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

~就活生へのメッセージ~

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