24卒の就活は何から始めればいいの?やるべき行動11選を解説

 2023年7月13日

就活は順調に進んでいますか?

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Bさん

実は、まだ何も行動できていません。ヤバいですか?

ヤバくはないですが、早急に取り組まないと手遅れになる可能性があります。

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Bさん

そうなんだ。でも、就活しようにも、何から始めればいいのかわからないんです。

大丈夫ですよ。このコラムでは、24卒の就活生がやるべき行動や就活で注意すべきポイントを解説します。対策をしっかり行って、納得する企業から内定を獲得しましょう!

キャリアアドバイザー 平崎

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何から始めればいいかわからない24卒は就活スケジュールを把握しよう

何から始めればいいかわからない24卒は就活スケジュールを把握しよう

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生には、まず24卒の就活スケジュールを把握することをオススメします。就活スケジュールを知ると、企業が内定を出す時期や採用活動を終了させる時期がわかり、効率的に対策できるからです。

政府が推奨している24卒の採用スケジュールは、以下の通りです。

政府推奨の採用活動スケジュール
広報活動 3月1日~
採用選考 6月1日~
正式内定 10月1日~
(参照元:内閣官房・文部科学省・厚生労働省・経済産業省 2024年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方 ポイント

就活を成功させるには、事前の準備が重要です。政府が推奨してる就活スケジュールに間に合っていない就活生は、すでに出遅れているので、早急に行動に移す必要があります。

キャリチャンでは、就活に出遅れてしまった学生に対して「出遅れ&やり直し就活」という個別サポートを実施しています。履歴書やESの添削、面接練習などの選考対策も行っているので、就活に不安を持つ方は、ぜひ参加してください。

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24卒の就活は氷河期ではないが何から始めればいいか悩む暇はない

24卒の就活は氷河期ではないが何から始めればいいか悩む暇はない

24卒の就活は氷河期になるかもしれないと言われていました。しかし、厚生労働省が調査した大学生等卒業者の就職状況の結果からして、氷河期とは言えないでしょう。

年度 就職率
2018年 98.0%
2019年 97.6%
2020年 98.0%
2021年 96.0%
2022年 95.8%
(参照元:厚生労働省 令和3年年3月大学等卒業者の就職状況(4月1日現在)

上記のように、過去5年間の結果でも内定率が96%を切ることはありません。就活対策をしっかり行えば、納得する企業から内定を獲得できます。

ただし、24卒の就活は例年よりも早期化しているため、のんびりはしていられません。就職未来研究所の「就職プロセス調査」によると、2023年5月1日時点ですでに24卒の内定率は6割を超え、半数以上の学生が内定を持っている状態にあります。

そのため、24卒の就活に出遅れた学生は「就活を何から始めればいいかわからない」と悩むのではなく、早急に行動を起こす必要があります。出遅れた分も対策をしっかりと行い、納得する企業から内定を獲得しましょう。

利用者の声

何から始めればいいかわからない24卒の就活生がやるべき行動11選

何から始めればいいかわからない24卒の就活生がやるべき行動11選

何から始めればいいかわからない24卒の就活生がやみくもに行動をしようとすると、失敗する可能性が高くなります。就活に出遅れた学生が成功するには、正しい方法で行動しなくてはいけません。

何から始めればいいかわからない24卒の就活生には、下記の行動が必要です。

上記の行動をさぼらずに実施できれば、納得する企業から内定を獲得できる可能性が高まります。上記の行動について、どのように進めればいいのか詳しく解説するので、何から始めればいいかわからない24卒の就活生は、ぜひ参考にしてください。

就活スケジュールを立てる

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、まず「就活スケジュール」を立てるのがオススメです。就活スケジュールがあれば、次にやるべき行動に迷いがなくなり、むだな時間を省けます。

また、就活スケジュールがあれば、自分の現状がどの段階なのか確認できるため、遅れているのか判断が可能です。企業は、10月1日に行われる内定式で採用活動に区切りをつける傾向があるため、夏採用に向けた就活スケジュールのイメージを解説します。

時期 活動状況
3月 自己分析
Webテスト対策
4月 情報収集
5月 説明会・インターン参加
6月 エントリー開始
OB・OG訪問
7月 一次選考
8月 一次選考~三次選考
9月 最終選考
10月 内定式

一般的な採用の流れは、6月から本選考が始まり、10月に向けて徐々に内定者を出します。そのため、6月になる前の段階で、選考対策を実施するのが理想です。しかし、就活に出遅れてしまった学生も少なくありません。そんな就活生は、エントリーをしながら選考対策を続ける必要があります。

本選考を受けながら対策を実施すると、不合格だった原因分析ができるので、明確な改善点がわかります。就活スケジュールから出遅れてしまっている学生は、本選考にエントリーしながら対策しましょう。

キャリチャンでは、就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生や就活スケジュールを把握したい学生に向けの対策資料を提供しています。就活に必要な情報を網羅しているので、ぜひ利用ください。

自己分析を徹底する

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生が、就活スケジュールの確認の次に行うべきことは自己分析です。自己分析を実施しないと、行きたい業界や職種、企業が決まりません。

自己分析を始める場合は、下記の3つに分類して進めるのが一般的です。

過去
  • 部活動の経験
  • 挫折した経験
  • 挫折を乗り越えた経験
  • モチベーションが上がった時
  • モチベーションが下がった時
現在
  • 学内・学外活動
  • アルバイト
  • ガクチカ
  • 長所・短所
未来
  • 将来像(3年後・5年後・10年後)
  • 過去の経験を活かせる仕事

自己分析を実施すると、自分でも想像していなかった仕事が向いているなど、客観的に考えられます。そのため、就活において自己分析は、特に重要な行動と言えるでしょう。

また、自己分析を実施すれば、面接で深掘りされたときもスムーズに回答できます。企業の面接官は面接で3〜5回ほど深堀を行うため、自己分析でも最低3回以上は行うのがオススメです。

自己分析の方法は、下記の対策資料でも詳しく解説しています。無料ですぐ活用できる資料なので、自己分析の方法がわからない就活生は、ぜひ利用してください。

複数の求人サイトに登録する

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生が、自己分析の次に行うのは求人サイトへの登録です。就活生の中には、求人サイトを1つしか登録しないケースがあります。しかし、就活には「求人サイトは1つまで」といったルールがないので、複数の登録がオススメです。

複数の求人サイトに登録すれば、下記のようなメリットがあります。

  • 就活の情報がたくさん手に入る
  • インターン・説明会にエントリーできる
  • 24時間利用可能になる
  • 選べる企業数が豊富にある

上記のように、複数の求人サイトに登録をすると就活の選択肢が広がります。ただし、複数の求人サイトに登録すると管理が大変になるので、メールやアカウントを分けるなどの対策が必要です。

複数の求人サイトに登録するときは、管理ができる数を登録しましょう。

Webテスト対策をする

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、Webテスト対策を行うのがオススメです。近年の選考では、SPIなどのWebテストが実施されています。SPIなどのWebテストに合格しないと、次回選考に進めない仕組みになっているので、対策が必要です。

Webテスト対策は、できるだけ早く、長く続けなくてはいけません。しかし、Webテスト対策の方法がわからない就活生も多いのではないでしょうか。

Webテスト対策を行う場合は、前年度に出題された過去問題で練習をするのが一般的です。ほとんどの書店で販売しているので、Webテスト対策ができていない学生は立ち寄ってみましょう。

SPIなどのWebテストに合格する方法は、下記のコラムで解説しています。Webテストで実際される例題も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

企業・業界研究を進める

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生が、Webテスト対策の次に行うのは企業・業界研究です。

ただし、自分の興味がある企業・業界に絞って研究する必要があります。世の中には多岐にわたる企業・業界があるため、やみくもに研究しても終わりがないからです。十分な研究を行うには、3〜5つほどの業界に絞るのがいいでしょう。

企業・業界研究を行うと理解度が深まるため、入社後のミスマッチを防げます。それだけでなく、面接のときに聞かれる質問にも企業理解に基づいた回答ができ、的確なアピールができるのがメリットです。

このように、企業・業界研究を行うと、就活のさまざまな部分で活用できます。就活を何から始めればいいかわからない学生は、企業・業界研究を行い、理解度を深めるようにしましょう。

説明会に参加する

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生が、企業・業界研究を実施した次にやるべきことは、説明会への参加です。本選考へ進む条件として説明会への参加を設けている企業も少なくありません。企業・業界研究で得た情報をもとに興味がある説明会を選べると、効率よく参加できます。

企業説明会に参加すると、直接でしか聞けない情報を入手できるため、就活に活用できます。事前に研究した内容と直接得た情報をもとに、自分との相性を見極めてください。

また、志望動機や面接の際「弊社のどこに魅力を感じましたか?」などの質問にも、説明会に参加していると具体的に答えられます。企業は企業理解の深さで志望度を確かめるので、具体的に伝えられると好印象を与えられるでしょう。

新卒採用では、スキルや技術を中心として評価するのではなく、今後の伸びしろで判断する企業がほとんどです。企業・業界研究、説明会への参加で情報を集め、熱意を伝えられると、内定獲得に近づきます。

履歴書・ESを作成する

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生が、説明会へ参加した次は、履歴書やESの作成が必要です。説明会から本選考へと進む企業もあれば、本エントリーを別にしている場合もあります。このようなときは、本選考へのエントリー時に履歴書やESの提出が一般的です。

履歴書やESを作成する際は、「PREP法」を使用した文章構成をオススメします。

Point:結論
Reason:理由
Example:具体例
Point:結論

企業の採用担当者は、1ヶ月の間に何百人もの履歴書やESを確認しています。そんな中、すべての文章を最後まで読むケースは少ないので、冒頭でインパクトを与え、採用担当者の興味を引かなくてはいけません。

PREP法を活用すると、文章の始めに結論が述べられるのでインパクトがあると同時に、簡潔でわかりやすい文章を作成できます。

履歴書・ESの詳しい作成方法は、下記の対策資料で解説しています。就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、ぜひ参考にしてください。

面接練習を実施する

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、面接練習が必要です。面接練習は、少しでも早く始めることをオススメします。1日でも多く面接練習ができると、対策できる量が増えるからです。

近年の就活では、対面面接とWeb面接の両方が実施されています。その中でも、選考初期はWeb面接を行う企業が多いので、まずはオンラインでの面接練習が必要でしょう。

ただし、選考ステップが進むほど対面面接を実施している企業が増えるため、オフラインでの対策も不可欠です。入退室の独特なマナーを覚えるほか、面接官を目の前にする緊張感にも慣れておく必要があります。

また、Web面接ではネット環境などのトラブルがないようにしなければならないため、入念な準備が大切になります。

このように、面接は練習だけでなく事前の準備が重要です。仮に面接対策に取り組むのが遅くなると、十分な対策ができないまま本番を迎えることになります。面接の合格率を高めるためにも、少しでも早く練習を始めるのがオススメです。

キャリチャンでは、面接が苦手な人や不安を抱える学生に対して「面接サポート」を実施しています。オンラインでの練習や、必要な準備、合格のポイントなどを丁寧に教えているので、面接が苦手な学生はぜひ参加ください。

OB・OG訪問をする

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生には、OB・OG訪問で実際の声を聞くのがオススメです。OB・OG訪問では、企業の先輩社員や大学の卒業生に、実際に働いている情報を聞きます。

企業説明会である程度の情報を集められますが、社員同士の関係や実際の働き方などの内部事情は、OB・OG訪問でしか入手できません。OB・OG訪問で自分だけが気になっている情報を得られると、入社後ミスマッチがなくなり、早期退職のリスクも回避できます。また、OB・OG訪問で入手した情報を、面接での回答に活用できるのもメリットです。

OB・OG訪問は、下記の方法で申し込みできます。

  • 求人サイト
  • 大学の就活支援
  • Weサイト
  • SNS(Twitter・Instagram・TikTok)
企業によってはOB・OG訪問を実施していないケースもあるので、わからない場合は直接問い合わせましょう。

興味がある企業へ積極的にエントリーを始める

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、興味がある企業へ積極的にエントリーしてください。就活は時間との勝負でもあるため、隙間時間を減らすスケジュールを組めると、無駄のない就活ができます。

就活で避けたい状況は、エントリー後の待ち時間で何もしないことです。空いた時間を作ってしまうと、選考が締め切りになる可能性があります。そのため、選考と企業研究を繰り返す就活スケジュールが理想です。

このような就活スケジュールを組むには、興味がある企業へ積極的にエントリーする必要があります。ただし、一度に10社以上の選考を受けると、ハードスケジュールになりがちです。同時並行で進める企業数は5〜10社程度に絞り、むりの無い範囲で進めましょう。

就活エージェント利用する

就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、就活エージェントの利用がオススメです。就活を始めたばかりだと何をすればいいのか判断できず、選考のポイントも把握できていません。そのため、就活で避けたい、待ち時間を作る状況になりがちです。

このような隙間時間を無くし、スムーズに就活を進めるには、就活エージェントの力が必要です。就活エージェントは、学生の状況をヒアリングし、今後の進め方を一緒に決めます。

就活エージェントの中には、履歴書やESの添削、面接練習、企業紹介などのサポートを実施するところが多いです。しかし、企業紹介だけするなどの就活エージェントも存在するので、サポート内容に偏りがあります。就活を何から始めればいいかわからない人が就活エージェントを選択するときは、活動をトータルサポートしているエージェントがよいでしょう。

そこでオススメなのが、学生が納得する企業から内定を獲得するまでトータルサポートする、キャリチャンの「納得の内定就活」です。このサービスでは、履歴書やESの添削、面接練習はもちろん、就活のポイントを詳しく解説します。誰でも無料で利用できるので、就活を何から始めればいいかわからない24卒の学生は、ぜひ参加してください。

何から始めればいいかわからない24卒の就活生が注意すべきこと

何から始めればいいかわからない24卒の就活生が注意すべきこと

就活を始めたばかりの学生の中には、注意すべきポイントを知らない人も多いのではないでしょうか。就活で注意すべきことを把握していないと、失敗する可能性が高くなります。

ここからは、就活で失敗するリスクを回避するために重要な下記の注意点について解説します。

入社後に後悔しないためには、上記の注意点を抑えておく必要があります。それぞれのポイントについて詳しく解説するので、何から始めればいいかわからない24卒の就活生は、ぜひ参考にしてください。

独学で進めない

何から始めればいいかわからない24卒の就活生は、独学で進めるのを避けましょう。24卒の学生でこれから就活を進める場合、周りの就活生と比べて遅れています。そのため、少しでも無駄な時間を無くし、効率的に進める必要があるからです。

また、就活は時間だけでなく情報量も大切です。企業や業界の情報を知っているか否かでは、就活の成功に差が出ます。

たとえば、就活を1人で進めている場合と就活を複数人で進めている場合とでは、後者の方が就活に関する情報を共有できることから円滑に活動できます。

それだけでなく、企業に関する情報も共有できるため、選考に合格する可能性も高くなります。このように、就活は独学で進めるのではなく、友人やエージェントと一緒に進めるのがオススメです。

キャリチャンでは、就活に出遅れてしまった24卒の就活生向けに「出遅れ&やり直し就活」というサポートサービスを開催しています。「就活の進め方がわからない」「内定が獲得できるか不安」といった学生をマンツーマンでサポートするサービスです。ぜひ活用してください。

就活のやり方がわからない学生は、下記のコラムも参照してください。

企業選びを適当にしない

何から始めればいいかわからない24卒の就活生は、企業選びを入念に行いましょう。就活のスタートが出遅れてしまい、選考で不合格になり続けると、企業選びを適当にしがちです。しかし、適当に企業を選んでしまうと、入社後ミスマッチに気づいて後悔する可能性が高くなります。

また、ミスマッチの状態で就職した場合、早期退職に繋がるケースも少なくありません。こうした現状を回避するには、企業選びを適当にするのではなく、納得する企業から内定を獲得するまで、就活を続ける必要があります。

就職活動期間は、人によって3ヶ月かかる場合もあれば、6ヶ月以上かかる場合もあります。中には、大学4年生の2月、3月まで続く可能性もあるでしょう。

このように、一人ひとりによって必要な時間は異なりますが、早く内定を獲得した学生をみると、焦ってしまう就活生がほとんどです。しかし、焦って行動すると、企業選びに失敗してしまい、入社後にミスマッチになります。

ですから、就活が長引いて「つらい」「面倒くさい」「焦り」といった気持ちになっても、根気強く活動する必要があります。就活中は、ストレスを抱えやすいですが、将来の目標や夢を叶えるために、企業選びは丁寧に行いましょう。

書類は使い回しにしない

何から始めればいいかわからない24卒の就活生は、履歴書やESを使い回しにしがちです。しかし就活において、書類の使いまわしは注意しなくてはいけません。それぞれの企業に合った内容にならないため、不合格になりやすいからです。

履歴書やESの作成は、1社ごとに行うと「面倒くさい」という気持ちになりますが、企業に合わせた内容で提出しないと合格はもらえません。とはいえ、すべての内容を初めから制作すると時間がかかるので、テンプレートの用意がオススメです。

たとえば、主張の裏付けとなるエピソードは典型文にするなど、内容を大きく変える必要がない部分を作成します。残りの箇所は、企業に合わせた内容で作るなどのテンプレートがあると便利です。

このように、テンプレート文だけ作成し、他の文章は初めから作成する、といった方法であれば、効率的かつ不合格を避ける書類になるでしょう。

詳しい書類の作成方法は、下記の対策資料を参照ください。

何から始めればいいかわからない24卒の就活生は万全の準備をしよう!

就活を始めたのが遅く、何から始めればいいかわからない24卒の学生は少なくありません。そんな就活生は、とにかく行動を起こし、万全の準備が必要です。

仮に就活のスタートが遅れてしまった学生でも、必要な行動をし続ければ、納得する企業から内定獲得できます。ですから、何から始めればいいかわからない24卒の就活生は、自分のペースで焦らず活動を続けましょう。

キャリチャンでは、24卒の学生で就活を何から始めればいいかわからない人や、不安を抱える人向けにさまざまな個別サポートを行っています。完全無料なので、ぜひ活用してください。

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就活を何から始めればいいかに関するQ&A

2024年卒の就活はいつから?

早い学生は、大学3年生の春から始めています。企業の中には、早期内定枠を準備している場合があるからです。

25卒の就活は何から始める?

自己分析から始めるのをオススメします。自己分析で興味がある業界を分析し、インターンシップや企業説明会に参加するようにしましょう。

就活には何か月かかる?

一人ひとりによって個人差があります。早ければ2ヶ月ほどで終わる場合もあり、遅ければ1年かかる学生もいるでしょう。

この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

~就活生へのメッセージ~

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