1分間の自己PRを作る|まとめ方や魅力を伝える方法を解説

 2024年11月6日

就活生 Bさん

自己PRを1分でまとめるように指示されましたが、どのようにまとめればいいかわからず、困ってます。

たしかに1分って短いですよね。短い時間の中で話をまとめ、魅力を伝えるためにはそれなりのコツがいります。

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Bさん

そうなんですね。具体的にどのようなコツが必要なんでしょうか?上手に話をまとめられる自信がなくて不安です…。

わかりました。今回は1分で自己PRを作るコツを教えましょう!具体的な文字数や話のまとめ方、魅力を伝える方法などを詳しく解説していきますね。

キャリアアドバイザー 平崎

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1分間の自己PRから企業がチェックしていること

1分間の自己PRから企業がチェックしていること

1分間の自己PRを作るうえで、まずは企業がどのようなことをチェックしているのかを確認しましょう。具体的に1分間の自己PRからチェックしていることは以下の通りです。

企業がチェックしていることを把握できれば、自己PRを1分間でまとめるための対策がしやすくなるでしょう。

1分間で話をまとめ、伝える能力があるかどうか

自己PRを通して、1分間で話をまとめ、伝える能力があるかをチェックしています。時間の制限を定めることで、時間内に伝えたいことをきちんと伝えられるかどうかを確認しているのです。

社会人になると、限られた時間の中で説明を求められる機会が多くあります。そこでダラダラと説明をしたり、何を伝えたいのかがわからないと話がスムーズに伝わらず、業務に支障をきたす恐れがあります。

業務に支障をきたす恐れがある人材を、企業はわざわざ採用することはないため、短時間で伝える力があるかどうかを選考で確認するために、1分間と時間を設けています。

企業に貢献できる人材かどうか

1分間の自己PRから、企業に貢献できる人材かどうかもチェックしています。1分間という短い時間の中で、存分に自分をアピールしているかを確認することで、入社後に活躍できるかを見極めているのです。

自己PRでは、自分の強みやスキルを入社後にどう活かしていくのか、企業へどう貢献していくのかを述べます。

そして企業はそんなアピールから、本当に企業に貢献できるかどうかを確認していきます。1分間と短い時間だからこそ、きちんと自分の強みや企業へ貢献できることを述べられているかがポイントとなります。

就活生の人となりが企業とマッチしているかどうか

1分間の自己PRから、就活生の人となりが企業とマッチしているかも確認しています。就活生がアピールした強みやスキルが、企業の求める人物像とマッチしているかを判断することで、採用を見極めています。

自己PRでは、自分の強みやスキルをアピールし、入社後に貢献できることを述べていきますが、その強みやスキルが企業で役立つものでないと意味がありません。

企業にも求める人物像があり、重宝される強みやスキルがあるため、それらを就活生が兼ね備えているかをチェックする必要があるのです。

そして1分間と短い時間の中で、企業の求める人物像を把握したうえで、アピールすべきことを述べられているかをチェックします。

もしも自分の強みやスキルをうまく自己PRに盛り込めないとしたら、自分のよさを活かせる相性の良い企業を選べていないのかもしれません。

そんなときはキャリチャンの就活支援サービス「就活相談サポート」を利用してください。あなたの人となりが自然に良いアピール材料となる、マッチ度の高い企業を紹介します。

1分間で自己PRを伝える際の4つのコツ

1分間で自己PRを伝える際の4つのコツ

1分間の自己PRからチェックしていることを理解したら、次は実際に自己PRの作成に取り掛かりましょう。まずは、1分間で自己PRを伝える際のコツについて解説していきます。具体的には以下の通りです。

1分間で自己PRを魅力的に伝えるためにも、以下より詳しく見ていきましょう。

文字数は300~400文字程度に収める

1分間自己PRでの目安の文字数は300~400文字です。1分間で伝えられる文字数が300~400文字程度であり、伝えたいことを伝えるのに適した文字数でもあることから、目安とされています。

1分は話してみるとあっという間ですし、文字に起こしてみると伝えたいことを伝えるには少し文字数が少なく感じるかもしれません。

しかし、1分間と決められている以上、時間をオーバーするのはNGですし、文字数が400文字をオーバーすると早口になってしまい、話が伝わりにくくなるため、よくありません。

反対に時間が余るのも良くないため、300~400文字を目安に、自己PRを考えるようにしましょう。

30秒などもっと短い時間を指定された場合は、下記のコラムも参考にしてください。

PREP法を活用する

1分間で自己PRを伝える際は、PREP法を活用しましょう。PREP法とは、結論、理由、具体例、要点の順で話しを伝える文章構成です。

PREP法を活用することで、要点が伝わりやすく、採用担当者に好印象を与えやすくなります。要点が伝わりやすい説明は、「余計な質問が減る」「常に考える習慣が身につく」などのメリットがあり、面接で有効です。

また、仕事においてもPREP法は重要な構成となるため、いつでも使えるように意識しましょう。

伝える長所は1つに絞る

1分間で自己PRを伝える際、長所は1つに絞るようにしましょう。ここぞとばかりに長所を伝えたい気持ちもわかりますが、複数の長所を伝えると要点がわかりにくくなり、かえって悪い印象を与えてしまう恐れがあります。

そのため、伝える長所は1つにし、1つの長所から存分に自分をアピールできるようにしましょう。そのためにも欠かせないのが企業研究です。

企業にとって重宝される長所をピンポイントにアピールできるよう、企業研究から企業が求める人物像や活かせる強みを把握します。そうすることで、1つの長所だけでも存分にアピールすることができ、良い印象を残すことができるでしょう。

数字などを用いてエピソードを具体化させる

1分間で自己PRを伝える際は、数字などを用いてエピソードを具体化させましょう。数字を用いると、内容のイメージがつきやすくなり、信ぴょう性が向上します。

「コミュニケーション能力を身につけた」よりも、「年齢問わずに100人の人と関わることで、様々な人と会話ができるようになり、コミュニケーション能力が向上した」の方が、話に信ぴょう性が生まれ、内容が伝わりやすくなるでしょう。

1分間の自己PRを作る方法と準備

1分間で自己PRを伝える際の4つのコツ

1分間の自己PRを作るコツを理解したら、次は自己PR作成に必要な準備について理解を深めていきましょう。具体的にすべきことは以下の通りです。

自己分析を徹底して行う

まずは自己分析を徹底して行います。自己分析では自分の長所や持ち合わせているスキルなどを明確にすることができ、自己PRを作成する上で欠かせない作業です。

自分についての理解を深めるために、過去の出来事や行動などを振り返ると良いです。そうすることで、自分の強みと言える部分の裏付けが明確になり、信ぴょう性のあるエピソードを述べることができます。

自己分析を行う際にはモチベーショングラフや性格診断などを活用すると良いでしょう。キャリチャンにも自己分析に役立つワークシートがあるので、ぜひ活用してください。

業界・企業研究を徹底して行う

自己分析と合わせ、業界・企業研究も徹底して行いましょう。業界・企業研究を徹底することで、企業が求める人物像を把握できるため、求める人物像に自分を寄せてアピールできます。

また、「伝える長所は1つに絞る」でも述べたように、基本的に伝える長所は1つのため、ピンポイントにアピールしていくためにも企業研究が欠かせません。

業界・企業研究は、企業HPや業界地図のチェックや企業説明会、イベント、インターン参加から情報を得ましょう。徹底した業界・企業研究は自己PRに限らず、そのほかの質問に対しても情報や役立ちます。

企業の求める人物像と強みをすり合わせる

1分間の自己PRを作る際は、企業の求める人物像と自分の持つ強みをすり合わせることがポイントです。企業の求める人物像と自分の強みとをすり合わせることで、企業とマッチしていることをアピールできるでしょう。

また、企業の求める人物像とのすり合わせは、自己分析と業界・企業研究で得た情報を上手く組み合わせることで対策ができます。ただし、自分と企業を無理やり組み合わせた内容では、深掘り質問に対応できないため、自然な形で繋げられる内容にしましょう。

PREP法に当てはめ、文章を作る

自己PRで伝えたい内容が決まったら、PREP法を活用し、内容を整理しましょう。PREP法を活用することで、内容がわかりやすく、端的に伝えることができます。

最初に結論を伝えると、採用担当者から「これが長所で、どんな経験をしてきたか」について把握しやすく、論理的思考力のアピールにも繋がります。また、具体例を述べることで話の信ぴょう性が増し、面接官に入社意欲をアピールできます。

PREP法を活用して文章を作る際は、準備の段階で少しでも詳しく書いておくことがポイントです。そうすれば、書くための材料が増えるのでPREP法を上手く活用できるでしょう。

1分間で自己PRを述べる際の話し方と練習方法

1分間で自己PRを述べる際の話し方と練習方法

1分間の自己PRを作成したら、次は面接で実際に述べる際の話し方や練習方法について確認していきましょう。1分間で自己PRを話す際は以下を意識してください。

1分間の自己PRをどれだけ魅力的に作れても、話し方次第で面接官の印象は変わるため、しっかり対策しておきましょう。

ゆっくり大きな声でハキハキと話す

1分間で自己PRを述べる際は、ゆっくり大きな声でハキハキと話しましょう。

1分間と短い時間だからこそ、伝えるべき内容をしっかりと伝える必要があるため、ゆっくりと大きな声で話すことが大切です。

曖昧な話し方や、話すスピードが早すぎる、もしくは遅すぎる人は内容が伝わりづらく、印象が悪くなります。そうならないためにも、相手の聞こえ方を意識した話し方をしましょう。

面接が苦手で声が小さくなったり早口になったりしがちな人は、キャリチャンの就活支援サービス「面接サポート」を利用してください。面接があまり厳しくなく、安心して受けられる企業を紹介します。

抑揚をつけて話す

1分間で自己PRを述べる際は、抑揚をつけて話すようにしましょう。抑揚とは、発音する際に高低差をつけることで、相手に伝えたいことが明確になる話し方です。

具体的には、長所や理由となる部分の発音を強めることがポイントです。そうすることで、相手に話の内容が伝わりやすくなります。

緊張から話し方が単調になると、「機械的な話し方をしている」と、悪い印象を持たれてしまう恐れがあるため、抑揚を意識して話せるように練習しておきましょう。

時間を測り、1分で話せるようにする

時間を測り、1分で自己PRを話せるように練習しましょう。1分を超えてもよくないですし、1分に満たない場合も印象が悪くなるので注意が必要です。

1分間で話す練習をする際は、動画で撮影したり、タイマー機能を使いましょう。1分間でどのぐらい話すことができるのか、1分間で話すためのスピード感はどれぐらいかなどを確認してみてください。

1分間の感覚を身につければ、どれぐらいのペースで話せばいいのかがわかるため、相手に内容が伝わりやすくなります。

動画を撮影し、振り返る

1分間で話をまとめ、存分に自分をアピールするためにも動画を撮影し、振り返ることで内容をブラッシュアップしていきましょう。

動画を撮影すれば話し方の癖なども知れるため、悪い点の改善にもつながります。話し方や内容の改善はもちろん、1分間で話を収めるためにどうすればいいのかなども合わせてチェックしてください。

本番では時間を測ることができないため、体内時計を鍛えることも意識するとなおよいでしょう。

余計な動作や口癖を挟まないようにする

1分間と時間が限られているため、余計な動作や口癖を挟まないようにしてください。1分はとても短いので、これらの行動は時間を無駄にしてしまい、貴重なアピール時間が削られてしまいます。

また、余計な動作や口癖は面接官から「何を伝えたいのかわからない」「落ち着きがない」などの印象を与えるためよくありません。

余計な動作や口癖を挟まないために、練習で自分の癖を把握し、意識的になくすようにしましょう。

【1分間で伝える】自己PR例文6選

【1分間で伝える】自己PR例文6選

1分間の自己PRを作る方法やコツを意識したうえで例文を作成しました。ぜひ参考にしてみてください。以下の内容から例文をご紹介していきます。

それぞれの長所に合わせたポイントも紹介するので、以下よりチェックしていきましょう。

分析力を長所にした例文

まずは分析力を長所にした自己PRです。

私の強みは分析力の高さです。

私は大学時代、個別指導のコーチのアルバイトをしていました。指導する年齢は小学生から60代まで対応していたため、それぞれの人に合わせた技術指導をするために、1人ずつ特徴をメモして分析していました。

技術の上達は人それぞれでしたが、成果を出せた人、出せなかった人、ともに分析を行い続けました。その結果、1人ずつ分析することに時間がかかりましたが、大会結果の報告がよかったり、お客様からの感謝の言葉を頂いたりすることにやりがいを感じていました。

この経験を活かし、御社でも自ら課題を見つけ分析し、改善に努めるための行動を取ることで貢献したいと考えております。

分析力を長所にした自己PR例文では、「どんな分析をして、どのような結果が出たのか」まで伝えることがポイントです。

コミュニケーション能力を長所にした例文

コミュニケーション能力を長所にした自己PRです。

私の長所はコミュニケーション能力です。

私は大学時代、ドラックストアでアルバイトをしていました。ドラックストアでは、レジや商品のご案内など、接客がメイン業務となるため、多くのお客様とコミュニケーションを取ることを心がけてきました。

お客様の探している商品までご案内するために、「求めているもののヒント」となるような質問をすることで、要望に答えてきました。また、お客様が困ってる際は早急に問題を解決できるよう、積極的に話しかけることも意識しました。

このような接客をすることで、お客様から感謝の言葉を頂くことにやりがいを感じていました。

御社でも、顧客の要望をヒアリングし、よりコミュニケーションを取ることで、良好な関係を築き上げ、売上に貢献したいと考えております。

コミュニケーション能力を長所にした自己PRでは、「具体的にどのような関係構築をしてきたか」について伝えることがポイントです。

リーダーシップを長所にした例文

リーダーシップを長所にした自己PRです。

私の強みはリーダーシップです。

私は中学から大学まで卓球部に所属し、キャプテンをしてきました。

チームの目標は県大会優勝でしたが、冬の大会ではベスト8でした。そこで、経験値不足が原因であると考え、チームの意識向上に向け、強豪校との練習試合を積極的に行える環境を監督に申し出ました。

練習試合が増えたことで、チームの意識も上がり、練習中も活気のあるチームになったことで、最後の大会で県大会優勝の成果を出すことができました。

また、大会までの過程においても、チームメイト一人一人と話し合いを行い、不満に思っていることや練習に求めることなどを聞くようにもしました。

御社でも、自分なりに分析し行動するリーダーシップを活かし、売上の向上に貢献したいと考えております。

リーダーシップを長所にした自己PRでは、「応募企業の事業内容に合わせて、どんなことに貢献できる人材か」について伝えることがポイントです。

協調性を長所にした例文

協調性を長所にした自己PRです。

私の強みは、協調性です。

私は大学時代、バレーボール部に所属し、副キャプテンを担当してきました。

チーム内で対立が起こる機会が多くあり、上手くチームの意見をまとめる必要がある状況でした。そこで私はキャプテンの意見だけでなく、チーム全員の意見を聞き、キャプテンとの関係を上手く取り持つことが自分の役割であると実感し、全員の意見をまとめました。

その結果、チーム力の向上に繋がり、チームとして成長することができました。また、副キャプテンというポジションから周りの意見を上手く取り入れるための協調性が長所であると感じました。

御社でも、最初はリーダーを支えるポジションでチームを活性化し、貢献できると考えております。

協調性を長所にした自己PRでは、チームを支えた経験を伝えることがポイントです。

責任感を長所にした例文

責任感を長所にした自己PRです。

私の強みは責任感があるところです。

私は大学時代、1年間アルバイトリーダーを担当していました。私が働いていた場所では、「ミスをしてもアルバイトだからしょうがない」という風潮がありました。

そこで、このような考え方を変えるために、社員の方に時給アップをお願いしました。その結果、少しではありましたが、時給をアップすることができ、アルバイトのモチベーションを上げることができ、お店全体のミスが減りました。

また、ミスが減ったことにより、お客様から感謝の言葉を頂ける機会が増え、お店の評価として掲載サイトの評価を高くできました。

御社でも、責任感を強く持つことで、顧客の満足度を上げ、売上に貢献したいと考えております。

責任感を長所にした自己PRでは、「掲載サイトの評価が上がった」など、具体例を用いることがポイントです。

チャレンジ精神を長所にした例文

チャレンジ精神をを長所にした自己PRです。

私の強みは、チャレンジ精神が旺盛なことです。

私は大学時代、プレゼンテーションを行うサークルに所属していました。サークルでは、相手に内容をわかりやすく伝えることが重要なので、多くの人とコミュニケーションを取りながら、話す力を向上させました。

相手に伝わる話し方を研究するために、抑揚をつけたり、資料の作成に力をいれてきました。このような準備をすることで、プレゼンテーションのスキルが身につくことにやりがいを感じました。

その結果、プレゼンテーションを行う大会で優勝できたり、ゼミの先生に褒めて頂くことができました。

チャレンジ精神が旺盛な性格なので、御社でも、新しい知識をすぐに吸収し、成果に繋げていきたいと考えております。

チャレンジ精神を長所にした自己PRでは、ポテンシャルの高さを示すことで将来性をアピールすることがポイントです。

上記の例文のように自分の長所をうまく自己PRに盛り込めない人は、キャリチャンの就活支援サービス「就活相談サポート」に参加しましょう。あなたの長所が活かせる、相性の良い企業を紹介します。

1分間自己PRは端的に伝えることが大切!

1分間の自己PRは内容を整理し、端的に伝えることが大切です。300〜400文字で収めるよう、伝える内容は1つに絞り、過不足なく話せるようにしましょう。

そのためにも、自己分析や業界・企業研究、事前練習が欠かせません。自己分析は、これまでの経験を整理し、「なぜそのような行動をしたのか」などを深掘りすることで対策できます。業界・企業研究は、企業説明会やインターンへの参加、OB訪問などから企業の求める人物像を明確にしていきましょう。

企業の求める人物像を把握したうえで、ピンポイントに長所をアピールできるようにしてください。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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