採用担当10人が答えた!面接で変わった質問をする意図と質問例10選

 2023年3月16日

先日の面接はどうでしたか?
順調にいきましたか?

キャリアプランナー 岡田

就活生 Aさん

上手く話せたとは思います。ただ、途中で「面白い話をしてください」「動物にたとえると何ですか?」と、変化球の質問が来ました。
あれはどういう意図があるのですか?上手く答えられたか心配です。

確かに、よくわからない質問ではありますよね。
でも、質問するからには面接官にはきちんと意図があるのです。

キャリアプランナー 岡田

就活生 Aさん

意図があるとわかっていても疑問です。
どういう答えがほしかったのかをずっと考えています。

では、今回は真相を探るべく採用担当者10名の話を紹介しましょう。変わった質問をする意図・よくある質問10選・回答例も答えてもらいました。
変わった質問への対応方法は必見ですよ!

キャリアプランナー 岡田

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面接で変わった質問をする意図

面接で変わった質問をする意図

実際に採用担当者10人に、なぜ面接で変わった質問をするのかを独自調査しました。その結果、面接官1人1人の答えは違うものの、共通して見極めている要素がありました。

具体的にどんなことを見極めているのか、10人それぞれの理由・意図とともに解説します。

変わった質問で「対応力」を見極めている

面接で変わった質問をする意図は、学生の“対応力”を見極めるためです。どの企業、面接官も共通して対応力のある学生を欲しています。なぜなら社会人になるうえで対応力があるかないかは、非常に重要な要素だからです。

社会人になると予期せぬアクシデントは多く起こり得ます。そんな予期せぬアクシデントにしっかりと対応できるかできないかで、任せられる仕事も変わってくるのです。

つまり企業側は対応力のある学生に安心して仕事を任せたいのです。そのため、面接という緊張の場であえてアクシデントを起こし、学生がどのような行動を取るのかを見極めるのです。

面接で不安なのは「想定外の質問」をされることではないでしょうか?準備してきた回答では対応できないので、上手く答えられているのか不安になりますよね。そこでキャリチャンの「面接サポート」では、1対1で模擬面接を実施しています。回答についてのアドバイスも受けられるので、不安な人はぜひ参加してくださいね。

採用担当者10人の実際の意見

下記の意図は実際に採用担当者に聞いた、変わった質問をする理由・意図です。

それぞれの意見は違うものの“対応力を見極めるために、あえてアクシデントを起こしている”という行為は一緒だということが分かると思います。

「瞬発力があるか見極めています。想定外も想定内になっているかどうかは大事な判断基準だと思います。」

「社会人になった時の社内外への対応力。」

「性格や物事を結びつける能力を試している。」

「学生の価値観が会社と一致しているかをはかるため。臨機応変に対応できるかもみたいと思っています。」

「柔軟性や適応力を見ている。ひとひねり効かせた質問をぶつけてどのようなリアクションをするのかも見ています。

仕事においても予期せぬことは多く起こり得るので、そういった局面でどのような対応ができるか試されているという考えもありますね。」

「用意してきた定型文のような回答ではなく、変わった質問で焦ったりした際に出てくる素の部分を見ようとしています。また、その際に対応力や柔軟性もあわせて見ています。」

「対応力をみるため。面接の時点であたふたするようでは社会人になっても安心して仕事を任せられないから。」

「緊張状態の中、予想外の質問が来た時に前向きに対応できるかを見るため。」

「学生の志向性。無茶ぶりされた時の対応能力を見ます。」

「話の引き出しが多いのかをみたい。しっかりと回答することができれば対応力があることも同時にわかる」

変わった質問を上手に答えるコツ

変わった質問を上手に答えるコツ

面接官に変わった質問をする意図や目的があることもわかりますが、やっぱり学生にとって変わった質問は答えにくく、難しいものになりますよね。しかし答え方を間違えると合否に大きな影響を及ぼしてしまうため、どんなに嫌でもしっかりと答えていかなくてはなりません。

ではそんな学生にとって答えにくい変わった質問、どう答えていけばよいのでしょうか。ここではそんな変わった質問に上手に答えるコツをご紹介していきます。

慌てず、質問の意味をしっかりと理解する

変わった質問に答えるうえで大切なことは、慌てずに質問の意味をしっかりと理解したうえで回答することです。面接官の意図にもあるように、変わった質問をするのは学生の対応力をチェックしているため、慌てた様子は低評価へとつながります。

ですので、変わった質問をされた際には慌てた様子は見せずに、冷静に質問の意味を考えていきましょう。質問の意味をしっかりと理解できれば質問にも慌てずに答えられるはずです。

実際に変わった質問を上手に答えるコツとして挙げられた採用担当者の意見を下記より見ていきましょう。

【採用担当者による実際の意見】

「本質に目をつぶり、その場の流れで受け答えすること。そして動じず、前向きな言葉で回答することを意識する。」

「変わった質問だと思えば、即座に答えられなくても仕方ないと割り切ることも重要。

しっかり考えた上で答えを出し、真摯に受け答えすると印象としては○である。返答に困ってしまった場合は「少し考えさせてください」と伝えるのもあり。」

「まずは慌てず、結論から話をするということを徹底しましょう。焦って理由から話をし始めると論理的思考ができない人、話が分かりにくい人と印象を持たれます。

沈黙のまま何秒も止まるのは一番良くないです。どうしてもすぐに出ない場合は、「5秒ほど考える時間を頂いても良いですか?」と一言断りを入れてから考えましょう。」

視野を広げ、柔軟な考え方を意識する

変わった質問を上手に答えるためには、視野を広げ、柔軟な考え方を意識することが大切です。変わった質問というのはこれまでに聞かれることのないものばかりですので、答えのネタとなるものがたくさんあればあるほど答えやすくなります。

ですので、普段からニュースをたくさん見たり、読書、新しいコミュニティへの参加など、様々な部分から情報を取り入れていきましょう。情報が多ければ多いほど、より冷静に答えることもできます。

実際に変わった質問を上手に答えるコツとして挙げられた採用担当者の意見を下記より見ていきましょう。

【採用担当者による実際の意見】

「群れない。決まった人ばかりと一緒にいないこと。出逢いを求めて他者に関心を持つことで知らない世界の情報収集もでき、自然と受け答えの練習になると考えます。」

「柔軟な考え方を意識する。テーマと自分の経験や考えを結び付けられるように準備しておく。」

「日頃から、ニュース、著名人の本などを最低1週間に2冊は読んで、知識を深める。」

何をアピールすべきかを意識して答える

どのような質問に対しても、何をアピールすべきかを意識しながら答えるようにしてください。変わった質問に対して動じずに対応することも大切ですが、回答の中から自分をアピールできないと評価にはつながりませんから、しっかりと自分の意志や熱意を伝えるようにしましょう。

そのためにも、自己分析から自分のことをしっかりと理解し、企業研究から求めている人物像を把握したうえでどんなことをアピールすれば面接官に響くのかを考えながら質問に答えられるようにしましょう。

実際に変わった質問を上手に答えるコツとして挙げられた採用担当者の意見を下記より見ていきましょう。

【採用担当者による実際の意見】

「自分のアピールを入れながら答えることが大前提です。」

「自身のエピソードをベースに、ユーモアを織り交ぜること。失敗談なんかをプラスの発想に前向きに捉えられると、社会人としてのタフさも見えてくるように思います。」

「面白い回答をすれば面接官の印象に残るのは確かですが、企業にとってメリットと思う回答でなければ採用には繋がりません。」

「変わった質問にしっかりとした回答ができれば対応力を評価できますし、さらに自分をアピールできているとプレゼン能力やコミュニケーション能力も評価するため好印象ですね。」

答えが出ない時は無理に答えない

変わった質問にすぐに答えが出なかったり、考える時間が欲しい場合には無理に答える必要はありません。無理に答えようとして言葉に詰まったり、意味の分からない回答をするとかえって評価は下がってしまいますので、無理に答えようとせず、「少し考える時間をいただいてもよろしいでしょうか?」と断りを入れるようにしましょう。

ただ、考えるために黙り込んでしまわないように注意してください。たとえ考えるための時間だとしても勝手に黙り込むと面接官は「話を聞いていないのかな」「答える気がないのかな」と思ってしまうため、必ず断りを入れるようにしましょう。

実際に変わった質問を上手に答えるコツとして挙げられた採用担当者の意見を下記より見ていきましょう。

【採用担当者による実際の意見】

「何もいわずに黙り込んでいるとコミュニケーション能力がないんだなと思います。回答よりもどう対応するのかをみたいので、答えがないならないと素直に言ってほしいです。」

「断りを入れてくれればOKです。考える時間を設けたからといって評価が下がることはありません。

反対に勝手に考え込んでしまい、こっちから見て黙り込んでいるように見えてしまえば悪評価です。」

事前にネットで調べておくと◎

変わった質問に答えるうえで、事前にインターネットなどでよくある変わった質問をチェックし、回答のベースを考えておくとよいでしょう。ネットにある回答例を丸々使っても自分をアピールできないためよくありませんが、どう答えればいいのかを知れれば、少しは質問に答えやすくなります。

実際に変わった質問を上手に答えるコツとして挙げられた採用担当者の意見を下記より見ていきましょう。

【採用担当者による実際の意見】

「ネットで質問例を多く調べ、一度簡単に答えを考えてみる。一度頭に入れておくだけで、もし面接で突拍子もないことを聞かれても柔軟に対応できるようになる。」

「無数にある質問全てに対応しきるのは現実的ではないです。しかし、インターネットで調べればいくつも出てくるので、大まかな傾向をつかんでおくこと。

理由は後付けで問題ないので、アピールしたい自分の長所を明確にしておくことで、それを起点に話ができます。」

「インターネットで出てくる変わった質問の過去の例を一通りみておく」

面接で「想定外の質問」をされても、準備をしておけば大丈夫です。キャリチャンの「面接サポート」では1対1で模擬面接を実施し、リアルな質問の受け答えを練習できます。回答についてのアドバイスも受けられるので、面接が初めてで不安な人も気軽にご参加ください。

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変わった質問10選と採用担当が実際に答えた回答例

変わった質問10選と採用担当が実際に答えた回答例

面接でよくされる変わった質問10つのの意図と回答のポイント、さらに採用担当者が実際に答えた回答例も合わせてご紹介しています。

これらは企業規模や業界に限らず、幅広く取り入れられている質問です。いつされても対応できるように、事前にどのようなものがあるのか確認しておきましょう。

1,あなたを動物にたとえると何ですか?

「あなたを動物にたとえると何ですか?」の質問から、あなたの人柄を見極めるようとしています。自分という人間をあえて動物にたとえることで、自分の長所や弱点などを客観的に表現させ、人柄を見極めているのです。

回答のポイントとして、企業に入社することでどのようなメリットがあるのかをアピールすると好印象を与えられます。

【例文】

馬です。理由は馬の視野は広く350°と言われています。私も部活動で主将や副主将など務め、全体を見渡す力がつき、その経験もあり視野が広くなりました。そのことから、動物にたとえると馬になりました。

2,あなたを色にたとえると何色ですか?

「あなたの色は何色ですか?」の質問も、先ほどの「動物にたとえると」の質問と同じ意図が隠されていています。

そのため、色の特徴やイメージを自分の特徴と照らし合わせた回答を意識しましょう。自己分析をしっかりと行えば、自分という人間を理解することができますし、色とも照らし合わせやすくなります。

【例文】

青です。私は冷静に物事を判断することができ、常に落ち着いているため、落ち着いている印象の青色を選びました。

3,あなたを家電にたとえると何ですか?

「あなたを家電にたとえるとなんですか?」の質問も、動物や色と同じ意図が隠されています。そのため、自己分析をしっかりと行い、自分と家電を照らし合わせれば自分をアピールできる回答ができます。

家電にたとえ、どう自分をアピールするのか、表現力も見られていることを意識して回答しましょう。

【例文】

私は、サイクロン掃除機です。サイクロン掃除機である私の特徴は、全てを吸い込み、悪いモノと必要なモノを後で、取捨選択できる事です。まず、掃除機は全てのモノを取り込む事が出来ます。

さらに従来の紙パック掃除機と違いサイクロン掃除機は、溜まったモノを簡単に取り外し、重要なモノだけ選択し、他を捨てる事ができます。私は、本質を見極める事ができ、重要な【モノ=知識・人】を選択できる人材だと思います。

4,もし100万円をもらえるとしたらどうしますか?

「もし100万円をもらえるとしたらどうしますか?」の質問から、学生が大切にしていることや何を欲しているのか、何をやりたいのかなど、どんなものに対して価値を感じているのかを知ろうとしています。

さらに自分が感じる価値と、企業が求めている人物像とが合っているかを見極めているため、この回答は素直に自分がやりたいことを回答するのがポイントです。

うそや見栄を張った回答をしてしまうと、入社後にミスマッチが起こってしまう可能性があるため注意してください。

【例文】

今まで22年間親にお世話になったため、恩返しとして、家族旅行で思い出のあるハワイに連れていってあげたいです!

5,何か面白い話をしてください

「何か面白い話をしてください」の質問では、学生の対応力を見ています。そもそも変わった質問は学生の対応力を見ることを目的としていますが、特にこの質問では「臨機応変に対応できるか」「スムーズに回答できるか」など、さらに掘り下げて学生を見極めます。

面白い話は内容よりも、スムーズに答えることが大切なため、ひとつ鉄板ネタを用意しておくとよいでしょう。

【例文】

仕事帰りに電車を待っていて、いつもと同じ時間の同じ場所から乗ったはずなのに気が付いたら反対方向へ行ってしまった話です。その話のオチとしては、目の前を歩く綺麗なお姉さんについていった結果乗ったのが反対の電車でした(笑)

6,無人島に何か1つ持っていけるとしたら何を持っていきますか?

「無人島に何か1つ持っていけるとしたら何を持っていきますか?」の質問から、発想力やトラブル時の対応力などを見極めています。発想力やトラブル時に対応できるかをアピールするためには、根拠に基づいて説明する必要があります。

そのため、何を持っていくのかではなく、なぜそれを持っていくかを論理的に話すことが回答のポイントとなります。

【例文】

私が無人島に何か一つ持っていくとしたら友人です!理由としては、1人ではできないことも二人で力合わせることでできることがたくさんあるからです。

また、どれだけきついことがあっても、周りの友人と協力していくことで諦めずにやり切ることができます!

7,あなたのオススメな〇〇を紹介してください(本・映画・お店など)

「あなたのオススメな〇〇を紹介してください」の質問では、学生のプレゼン能力を見極めています。そのため、「オススメはありません」と答えてしまうと、面接官が学生のプレゼン能力を見極めることができないため、評価されません。

プレゼン能力は自分の好きなものを深く知り、面接練習を重ねることで身につけることができるため、まず自分は何が好きなのかを考えてみましょう。

今回の例文は「好きな本」を題材に、ご紹介しています。

【例文】

わたしのおすすめの本は、伊坂幸太郎のゴールデンスランバーです。宅配ドライバーとして働いていた青柳という男に、首相を暗殺したという濡れ衣が着せられます。

青柳は身に覚えのないことに必死に逃げながら、国家の陰謀と人間の怖さを知り、同時に家族や友人の温かさに気づかされる作品になっています。

8,あなたの一番の親友の長所を教えてください

「あなたの一番の親友の長所を教えてください」の質問から、どんな人と付き合っているのかを知ろうとしています。なぜなら周りの人のことを聞くことで、客観的にあなた自身のことを知ることができるからです。

そのためこの質問では、相手(親友)のことをどこまで理解しているか、さらに親友のために自分か心がけていることや行動などを伝えることで、自分をアピールすることができます。

【例文】

私の1番の親友の長所は行動力があるところです。明るい性格で新たな物事に臆することなく踏み出しており、自分を含めた周りの人を巻き込む力を感じます。短所は後先を考えないところです。

踏み出したものの途中で投げてしまい周囲の人を混乱させてしまう時があるので、友人としてカバー出来るところがあればするように心掛けています。

9,あなたを嵐のメンバーにたとえると誰ですか?

「あなたを嵐のメンバーにたとえると誰ですか?」の質問から、グループや団体の中であなたがどの役割を果たすのかを知ろうとしています。

企業も大きな団体です。その団体の中でリーダー的役割を果たすのか、それとも陰から支える役割を果たすのかなど、国民的グループを題材に学生のことを見極めます。

そのため、質問されたグループ1人1人の役割や立場を分析し、自分に合った役割のメンバーを答えるようにしましょう。

【例文】

松本潤です。理由としては、松本潤はストイックで、自分に厳しい印象があります。私も妥協や諦めることが嫌いで、常に人が嫌がることでも自分から行動してきたからです。

10,自分にキャッチコピーをつけてください

「自分にキャッチコピーをつけてください」の質問では、自己分析をしっかり行えているか、自分の強みなどをわかっているかなどを見極めています。

そのため、この質問に答えるためには自己分析が欠かせません。自己分析をしっかりと行い、自分の強みや、強みが企業でどう役立つのかなどをアピールすれば、好印象を与えることができます。

【例文】

私のキャッチコピーは「コミュニケーション人間」です。誰とでも話せてすぐに親しい関係を築くことができます。友人からもコミュニケーション力の塊のような人間だね、と言われたことがあります。

利用者の声

おわりに

変わった質問それぞれに異なる意図がありますが、面接で変わった質問をするという行為自体には学生の対応力を見極めるという意図があります。

そのため学生も慌てず冷静に対応するように心がけることが大切です。また、事前の対策もしっかりと行いましょう。視野を広げることで変わった質問に対応することができます。

さらに、就活エージェントや大学のキャリアセンターなど、就活のプロに頼ることも手段の1つです。就活エージェントや大学のキャリアセンターは就活に関する知識や、企業、業界ごとの特色なども把握しています。

そのため、どんな意図が隠されているのか、どのような回答が好まれるのかなどを教えてくれるため、変わった質問対策として効率のよい方法だといえます。

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この記事の監修者

監修者:岡田章吾

岡田 章吾

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2014年に入社後、人材業界に10年間携わる。企業向けの採用コンサルティングを経て現在に至る。これまでに大手企業含めた150社の採用支援と、3,000人以上の就職支援を担当。

就活支援の得意分野は「書類・動画選考の添削」。特に大手企業のエントリーシートや動画選考に強みを持つ。これまで大手企業を中心に、「1,000名、150社以上」の書類・動画選考突破を支援した実績を持つ。
またこれらの知見を活かして学校におけるキャリアガイダンス セミナー内容の監修、講師を務めるなど、幅広くキャリア育成に尽力している。

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