インターンに落ちた学生が本選考で内定獲得する7つの行動を解説

 2024年6月9日

インターンに申し込んでますか?

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Aさん

少しずつ申し込み始めてます。

通過率はどうですか?

キャリアアドバイザー 平崎

就活生 Aさん

落ちてばかりで悩んでいます。どうしたらいいですか?

任せてください!このコラムでは、インターンに落ちた原因や、インターンに落ちた就活生が取るべき行動を徹底解説します。対策をしっかりと行い、内定獲得を目指しましょう。

キャリアアドバイザー 平崎

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インターンに落ちた学生でも本選考は受けられる

インターンに落ちた学生でも本選考は受けられる

インターンに落ちた学生の中には「インターンに落ちたら本選考に参加できないの?」と悩む人もいるでしょう。

結論、インターンに落ちた学生でも本選考は受けられます。インターンは、職場体験の一環として行われているため、本選考は別枠で用意しているケースがほとんどです。インターンに落ちたからと言って、志望企業をあきらめてしまう必要はありません。

ただし、企業の中には、インターンに参加した学生限定で募集している場合もあります。インターンに落ちた学生が本選考を受けるときは、募集要項を確認するようにしましょう。

そして、たとえインターンに落ちても、早期内定の獲得は可能です。時期をずらしてインターンを募集している企業もありますし、一般的なエントリーシーズンより前に本選考を行っている企業もあります。

キャリチャンでも、今から早期内定を目指す就活生を支援するサービス「就活相談サポート」を開催しています。インターンに落ちた学生に新たなインターン先を紹介したり、早期選考の求人を紹介し、内定を獲得できるよう対策したり就活全般を助けてもらえるサービスです。

プロの専門家がマンツーマンでサポートするので、インターンに落ちたことで就活への自信を失っている学生も安心です。「インターンに落ちたけど早期内定がほしい」と考える人は、ぜひ参加ください。

インターンに受かっても内定が取れないときもある

インターン選考に受かったからと言って、必ずしも内定が獲得できるとは限りません。インターンに参加すると「このまま内定がもらえる」と油断してしまう学生もいますが、それは違います。

確かに、インターン選考に受かったのは、企業が学生に魅力を感じたからです。しかし、インターンに参加できても、内定が取れないことはよくあります。

インターンは、あくまでも企業についての理解度を深める場です。インターンに参加してない学生よりは、企業についての理解度があるため、本選考で採用される可能性は高くなります。

ただし、インターンは企業が学生の資質を見極める手段の1つに過ぎません。インターンに参加する中で良いところを見せられなければ、逆に評価が下がってしまうこともあり得ます。そして本選考にもっと優秀な学生が現れれば、企業はその就活生を採用するはずです。

インターンに受かった学生も、より自分に磨きをかけ、本選考で採用してもらえるように努力を続けましょう。

インターンに落ちた就活生に共通する5つの原因

インターンに落ちた就活生に共通する5つの原因

インターンに落ちた就活生が持つ原因は、下記のとおりです。

インターンに落ちた就活生は、同じ状況を繰り返さないためにも、自身が落ちた原因を振り返るようにしましょう。

履歴書・ESの内容が他の学生と変わらない

インターンに落ちた就活生に共通する原因の1つとして、履歴書・ESの内容がありきたりで、他の学生と変わらないということがあげられます。

就活は、多くの学生が同じような言葉やフレーズを使うため、応募書類が似たり寄ったりになりがちです。たとえば「コミュニケーション能力が高い」「チームでの協力が得意」などと記述するだけでは、独自性に欠けます。

独自性を出せない要因の1つは、具体性の欠如です。履歴書やESにおいて、具体的な実績や経験を詳細に示さない場合、根拠がないために漠然としたアピールしかできず、他の学生との差別化が難しくなります。

履歴書やESでは、過去にどのような成果をあげたのか、どのようなスキルを磨いたのかを具体的に示すことが必要です。

また、独自性を出せない要因としては、自己分析の不足も問題です。自分の強みや弱み、キャリアビジョンなどを十分に把握していない場合、志望動機や適性を的確に表現できません。

これではアピールポイントがあいまいになり、他の就活生と差別化できないため、埋もれてしまう可能性が高くなります。

履歴書・ESがありきたりな内容になっている場合は、改善が必要になるでしょう。

企業・業界研究が足りない

企業・業界研究が足りないのも、インターンに落ちた就活生に共通する原因の1つです。企業や業界についての研究が不足する場合、志望動機が漠然としてしまい、自分がなぜインターンに参加したいのかを説明できません。

採用担当者は、就活生が自社に対し興味を持ち、理解しているかどうかを確認しようとします。十分な企業・業界研究がないと、自信を持って語ることが難しくなり、印象が薄くなるでしょう。

また、企業・業界について十分な知識がない場合、志望職種やポジションに対する適性を見極めるのも難しくなります。採用担当者は、就活生が志望職種や業界に適しているかどうかも評価するはずです。適性を示す具体的な事例や経験が不足してしまうと、選考通過が厳しくなります。

さらに、企業の文化や価値観について理解が不足している場合、インターンに参加してもミスマッチとなる可能性が高くなります。企業が求めるのは、自社の文化に適合し、共感できる人材です。そのため、企業文化へのマッチ度が低いと、選考には不利な要素となります。

企業・業界研究が不足していると感じた就活生は、公式ホームページやSNS、OB・OG訪問などを通じて、情報を集めるようにしましょう。

コミュニケーション能力が低い

コミュニケーション能力が低いのも、インターンに落ちた就活生に共通する原因の1つです。コミュニケーション能力は、ビジネス環境において非常に重要なスキルであり、評価の対象となります。

コミュニケーション能力が低いと、面接やグループディスカッションなどの選考プロセスで自己表現がうまくできず、自分の魅力を伝えきれない可能性があります。

インターンでは、他のインターン生や社員との連携が求められます。コミュニケーション能力が低いと「円滑なチームワークが築けない」と思われてしまうのです。

また、コミュニケーション能力が低いと、フィードバックを受け入れたり、指示を正確に理解したりする能力も低下し、業務に悪影響を及ぼす可能性があります。

企業は就活生に対して、スキルや経験、実績ではなく、積極性・意欲・熱意を求めています。就活生は、新卒らしい活きのよさを伝えることで、コミュニケーション能力のアピールに繋がるはずです。

コミュニケーションが苦手な学生は、下記のコラムを参照することで、いまよりも改善できるでしょう。

熱意・意欲が伝わらない

熱意・意欲が伝わらないのも、インターンに落ちた就活生に共通する原因の1つです。企業としては、熱意や意欲がある学生に1人でも多く参加してほしいと思っています。熱意や意欲がアピールできない就活生は、他の学生と比べて魅力が少ないため、不合格になる可能性が高いのです。

熱意や意欲が伝えられない原因として、自己分析不足があげられます。自分自身が何に興味を持ち、何に情熱を燃やしているのかを十分に理解していないと、採用担当者に伝えるのが困難です。

また、志望動機が具体的でない場合も、熱意が伝わりにくくなります。一般的な表現や抽象的な理由を述べるだけでは、採用担当者に具体的な印象を与えられません。

熱意や意欲を伝えるには、業界・企業研究を通じて、インターン先のどのような部分に興味を持ったのかを、具体的に伝える必要があります。自己分析で明らかにした自身の過去と照らし合わせ、裏付けるエピソードがあれば、より熱意や意欲をアピールできるでしょう。

企業が求める人物像に一致しない

企業が求める人物像に一致しないのも、インターンに落ちた就活生に共通する原因の1つです。つまり志望企業と候補者の、適性や志向にミスマッチが起きていると考えられます。

たとえば、企業がチームプレイを重視する一方で、候補者が個人プロジェクトを好む場合、志望企業とのミスマッチが生じます。そのように志望企業が求めるスキルや人間性と、就活生のそれがマッチしていない場合、選考に落ちる可能性が高いです。

企業は、自社の社風などに共感できる人材と働くことで、会社のビジョンを達成できると考えています。そのため、企業が求める人物像に一致しない学生には、魅力を感じないわけです。

しかし、企業が求める人物像に合うようなアピール方法がわからない学生も多いはずです。

そんな学生に活用してほしいのが、キャリチャンの就活支援サービス「就活相談サポート」です。このサービスでは、就活生一人ひとりと個別面談を行い、持っている適性などを活かして、採用してもらうための方法を提供します。

企業が求める人物像に合うアピールができない学生でも、プロのキャリアアドバイザーから、適切な方法を学べます。インターン落ちたことで悩んでいる人は、ぜひ参加してください。

インターンに落ちた就活生がやるべき7つの行動

インターンに落ちた就活生がやるべき7つの行動

インターンに落ちた就活生がやるべき行動は、下記のとおりです。

それぞれの具体的な方法について、詳しく見ていきましょう。

自己分析で強みを理解する

インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つは、自己分析です。

自己分析は、自分自身を深く理解し、将来のキャリア目標を明確にするための手段です。インターンに落ちた原因は、自己アピールが不足していた可能性があります。インターン選考に落ちたところから次のステップに進むためには、自己分析が欠かせません。

自己分析でまず必要なのは、経験の振り返りです。不合格となったインターンの選考プロセスや面接での質問、自身の回答を振り返り、落ちた理由の再確認を行います。

どの部分でうまくいかなかったのか、どのスキルやアピールが不足していたのかを明確にしましょう。

次に、強みの特定が重要です。自分が持っている強みや得意分野、特技をハッキリさせます。これには、過去の経験、趣味、学業成績、第三者からのフィードバックなどが必要です。自分の強みを理解できれば、何をアピールすれば合格に近づけるのかが見極められます。

興味と価値観の整理も大切です。どのような仕事や業界に興味があり、自身の価値観と一致する企業の特徴を整理します。企業とのマッチ度が高くなれば、入社後ミスマッチになる可能性は低くなるため、インターン選考の合格率も高まるでしょう。

自己分析は、いままで落ちた原因を明確にするだけでなく、自身のアピールポイントを再確認する手段です。インターンに落ちた原因を振り返り、適切な方法で改善できれば、結果も変えられるはずです。

就活軸を再確認する

就活軸の再確認も、インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つです。企業選びと就活軸にギャップが生まれると、入社後ミスマッチになる可能性が高くなります。

就活軸の再確認は、自身の求職活動の焦点と方向性を明確にし、企業との相性を確かめるためでもあります。インターンに落ち続けるのは、就活軸がマッチしていないからかもしれないため、再確認する必要があるのです。

就活軸を再確認するときは、過去の経験から、何に興味があり、どの分野で自分が本当に働きたいのかを再評価します。前回のインターンで落ちた企業や職種に対する熱意が本当にあるのか、自分の将来に合致するのか、冷静に考えることが重要です。

就活軸は、将来のキャリアについて考えるのもポイントです。5年後、10年後にどのような職業やポジションに就きたいのかをイメージし、そのためには何が必要かを考えます。

過去と将来を照らし合わせ、いまの自分に必要な要素を考慮したうえで、就活軸を再確認するようにしましょう。

受ける業界・職種の幅を3つほどに絞る

受ける業界・職種の幅を3つほどに絞るのも、インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つです。就活生の中には「自分は絶対にこの業界・職種に向いている」というような、強い思い込みを持っている人もいます。

その結果、インターン先を1つに絞ってしまい、自分の選択肢を自らなくしている可能性があります。受ける業界・職種を1つだけに絞ってしまうと、就活の方向性を変える必要に迫られたときに違う道を探すのが困難です。

気づいたときには、周囲の学生が内定を獲得し、自分が希望する企業の選考が終わっている、なんてこともあります。

受けているインターン選考で不合格が続く場合は、その業界や職種と相性が悪い可能性が考えられます。そのままの方向性で就活を推し進めると、場合によっては、後になって後悔するかもしれません。

就活を失敗するリスクを避けるには、複数の選択肢を持っておく必要があります。そのためには、受ける業界・職種の幅を3つほどに絞るのがオススメです。

受ける志望先の幅を広げるときは、興味・関心がある業界または、第一志望に共通する仕事を見てみましょう。

志望動機を明確にする

志望動機を明確にするのも、インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つです。

志望動機を明確にできれば、自分自身のキャリア目標や職業への興味関心を、企業に熱意を持って伝えられます。企業は、志望動機を通じて、就活生の真剣さや人間性を評価しているはずです。

あいまいな志望動機では、アピール不足になってしまう可能性があるため、明確にする必要があります。

志望動機を明確にするには、自己分析を行い、自身の強みや弱み、興味関心、キャリア目標を整理しましょう。

志望企業や業界についての研究も重要です。志望動機では、どのような理由で志望先の企業や業界に応募したいのかを、具体的に説明できるようにしてください。

「御社の事業内容に興味があります」「社風が素敵でした」だけでは、抽象的過ぎて、アピール不足になります。事業内容のどんな部分に興味を持ったのか、なぜ社風が素敵だと思ったのかが、具体的な説明です。

「まあ、この程度でいいだろう」と妥協することは簡単です。しかし、手を抜いた分は、結果として返ってくるため、妥協せずに志望動機を作るようにしましょう。

インターンシップの具体的な志望動機の作り方に関しては、下記を参照ください。

書類で分かりやすく伝える工夫をする

書類で分かりやすく伝える工夫をするのも、インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つです。

履歴書やESなどの書類は、企業との最初のコミュニケーションツールであり、あなたのプロフィールを伝える手段です。わかりづらい書類では、企業に自分自身の魅力を伝えられないため、不合格になる可能性が高くなります。

書類を分かりやすく作るには、情報の整理が大切です。書類内の情報は、読み手が情報を探しやすく理解しやすいように工夫する必要があります。伝えたい内容と不必要な情報を分け、最もアピールしたい部分が目立つようにしましょう。

伝えたい内容が決まったら、次は具体的な実績を表現します。抽象的な表現ではなく「〇〇の試合で県1位でした」「アルバイトで〇〇のような取り組みをし、店舗の売上を1.5倍にしました」など、具体的な実績や成果をあげることで、自身の能力や達成力をより明確にアピールできるはずです。

次に、書類を各企業に合わせてカスタマイズする必要があります。就活生の中には、書類の内容を使いまわしにする人もいますが、それは止めた方がよいです。

企業の要件や求めるスキルに合わせて自分自身をアピールしないと、ありきたりな内容になり、合格の可能性が低くなるからです。

書類が完成した後も、誤字脱字の見直しが大切です。書類内容に誤字があると「仕事で細かいミスをしそう」などと、悪い印象を与えてしまいます。良い書類ができても、誤字脱字でミスをしては台無しなので、最後の確認は必ず行うようにしましょう。

OB・OG訪問をする

OB・OG訪問をするのも、インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つです。

OB・OG訪問とは、かつて同じ学生であり、現在は企業で活躍している方たちです。OB・OG訪問では、実体験をもとにしたアドバイスが受けられるため、貴重な情報源となります。

ただし、OB・OG訪問をするときは、いくつかのポイントがあげられます。まず、大切なのは、事前の準備です。

自分が気になる情報を洗い出し、的確なアドバイスを受けられるOB・OGを選びます。その際、気になる質問事項をまとめておくことで、より充実した回答が得られるはずです。

実際の訪問では、相手に対する感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。OB・OGは、自分たちの経験を共有することで、後輩たちの成長をサポートしたいと思っています。

感謝を伝えられれば、良好なコミュニケーションによって、さまざまな情報を提供してくれるはずです。

OB・OG訪問をする方法は、下記があげられます。

OB・OG訪問は、自己理解を深め、就活戦略を練るための情報となります。OB・OGから得た情報をもとに、志望企業へのアプローチを改善し、エントリーシートや面接での自己プレゼンテーションを強化しましょう。

就活エージェントに相談する

就活エージェントに相談するのも、インターンに落ちた就活生がやるべき行動の1つです。就活エージェントは、就職活動をサポートする専門家であり、成功への道を切り開く手助けをしてくれます。

具体的には、下記のようなサポートが受けられます。

  • キャリアに関する相談
  • 就活情報の共有
  • 書類作成・添削
  • 面接対策
  • 求人紹介・選定
  • 内定後フォロー

就活エージェントは、就活に関するすべてのことをサポートしています。「書類で不採用になり続ける」「自分に合った業界・職種が見つけられない」「将来が不安」などの悩みを解決できる存在です。

ただし、就活エージェント選びは慎重に行う必要があります。なぜなら、大手企業に特化していたり、サポート内容が手厚かったりと、就活エージェントによって特徴が異なるからです。自分が求めるサポートに適した就活エージェントを選ぶことで、より成功に近づけるでしょう。

どのような就活エージェントを選べばいいのかわからない学生には、キャリチャンの就活支援サービス「就活相談サポート」がオススメです。このサービスでは、学生が抱える悩みをプロの専門家がヒアリングし、適切なアドバイスを提供します。

また、完全無料制のマンツーマンサポートを実施しているため、誰でも安心して利用できるのが特徴です。「インターンに採用されたい」「内定をもらえるか不安」などの悩みを持つ学生は、ぜひ参加してください。

その他の就活エージェントについては、下記のコラムで解説しています。

インターンに落ちた際によくある質問

インターンに落ちた際によくある質問

インターンに落ちた際によくある質問は、下記のとおりです。

お祈りメールに連絡する?

基本的には、連絡しなくても問題ありません。

落ちた理由を聞くのはあり?

質問自体は可能ですが、返信が返ってくるとは限りません。もし落ちた理由を聞く場合は、対面時に「良かった点・悪かった点があれば教えください」と伝えるようにしましょう。

インターンに落ちたら連絡は来ない?

基本的には、インターンに落ちても連絡があります。しかし場合によっては、合格者のみに返信をする企業もあるため、募集要項を確認しておきましょう。

インターンに落ちた辛い経験を内定獲得への足がかりにしよう

インターンに落ちた経験は、悪いことばかりではありません。採用されないのは、辛い経験かもしれませんが、原因を分析し改善を繰り返すことで、自分自身の成長に繋がります。それが結果的に、内定を獲得できる可能性を高めるのです。

インターンに落ちた後の行動によって、就活の結果が変わります。「現状を変えたい」と思う学生は、キャリチャンの「就活相談サポート」に参加しましょう。

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この記事の監修者

監修者:平崎泰典

平崎 泰典

株式会社ジールコミュニケーションズ 
HR事業部マネージャー

2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。

主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。

就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。

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